立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

雨が来る・・・雲が動く、雨が動く

2010年04月01日 | Zenblog
 雨が南の方からこちらへ向かってきます。写真を撮っている間も、何回か断続的に雨に降られました。今日一日こういう変に暖かくて不安定な天気なのでしょうか。頭がうまく回転しません。

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立山連峰の北端が明るい・・・雲が動く、雨が動く

2010年04月01日 | Zenblog
 立山連峰の北端部分が非常に明るいです。立山連峰に雲がかかるとき、ここらあたりはよく見えていることが多いです。気象条件が多少違うのかも知れません。

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弥陀ヶ原に光が・・・雲が動く、雨が動く

2010年04月01日 | Zenblog
 弥陀ヶ原の傾斜面に光が当たり始めました。気温上昇で、ここももう雪ではなくて雨になるのかも知れません。融雪警報が出ています。

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僧が岳から毛勝三山へ・・・雲が動く、雨が動く

2010年04月01日 | Zenblog
 雨が僧が岳から毛勝三山の方へ動いていきます。もちろん雲も刻々と動きます。立山連峰全体が大きな舞台になっていて、そこでドラマが展開されています。

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劔岳の裾が・・・雲が動く、雨が動く

2010年04月01日 | Zenblog
 次には、雲が厚くなって舞台が暗くなり劔岳の裾の限られた部分だけがスポットライトで照らされます。

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劔岳・大日岳の裾が輝く・・・雲が動く、雨が動く

2010年04月01日 | Zenblog
 昨夜は寝苦しい夜で、朝からもう気温が高いです。空は曇っています。急な気温上昇は体に変調を来たします。
 空一面雲ですが、立山の上は特に雲が厚く動いていて、雨が降っているところも動いていきます。劔岳と大日岳の裾に当たる部分に陽光が射し、まるでメインステージにライトが当っているようです。

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牧牛石刻の部分3・・・JingShangの重慶大足への旅

2010年04月01日 | JingShang君からの上海レポート
 これも同じく牧牛石刻の一部分です。私が撮ったものです。

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牧牛石刻の部分2・・・JingShangの重慶大足への旅

2010年04月01日 | JingShang君からの上海レポート
 これも牧牛石刻の部分です。私が撮ったものです。

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牧牛石刻の部分1・・・JingShangの重慶大足への旅

2010年04月01日 | JingShang君からの上海レポート
 この写真以降は、その部分図です。これらは私が撮ったものです。ガイドが一生懸命説明していましたが、仏教用語を含めた口頭の説明など判る筈もなく、全然聴いていません。

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宝頂山の牧牛石刻・・・JingShangの重慶大足への旅

2010年04月01日 | JingShang君からの上海レポート
 今日は4月1日です。日本では年度替わりですが、中国では暦年即年度なので、今日は特段の意味はありません。今日上海では大雨が降るようです。華中内陸部では一時暴雨という表現もあります。

 さて、今日は重慶市大足県宝頂山石刻の牧牛石刻です。まずこれは全体写真です。説明書の写真を使いました。全体が見渡せるように、多少重いですが画素の大きなファイルにしてあります。
 牧牛とは耳慣れない言葉ですが、日本語でも「牧羊」は使っているのですから、牧牛もあるのでしょう。説明書によれば、この石刻は牧者が牛を訓練している姿を示して、牛を人の心、牧者を修行者に喩えているのだそうです。

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