海外不動産投資している友達がいて情報なども聞いています、
当初は移住も考えていたようです。
その物件の話です。
テナントもそれなりに続き収入も日本国内並みより高い家賃が収入あったようです
ところが、近年ビックリするほどの固定資産税が値上がってきて、
しかも繰り返し値上してきたので貸家を売却したようです。
何処の国でも勝手に税制を変更して税金徴収の鬼になりつつです。
不動産屋で競売したようですが、
内容は、高い良い家は白人同士がきそいあって高値の売却額に
彼らの考えは高額な家は再度売却にはまた更に高額値で売却が出来る。
普通の家は再度売却時に人気が出づ安い価格でしかたなく売却になる。
そんな理由なのか、彼の家の買手達は
小金持ちだがプロ並みの値切り上手な中国人達しか集まって来らずで
予定価格の売却が難しかったようです。
やっと売却できたと思った次には不動産屋で税金分を天引きされ、
その時は値上がりした国税と市税の利益課税をしっかり取られ
日本と同じくらいの高税率50%ひかれた様子で
最後はお財布軽しで! がっかりしたそうです。
売却せずに毎月の安定した家賃収入の方が良かったかもしれませんね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます