景気が持ち直したどころか(-)GDPそのままの
マイナス成長感です。
時の政府は国体会場にズボラに3,000億ではダメで
1,600億ならOKとか五輪関連に数千億とやらを
バラ撒く予定のようです、
一方で地方、特に田舎は
2.26事件は貧しい田舎出身の青年将校たちが起こしたと言われています
都会は大繁栄中!「風刺画で」「夜る落した銅銭を芸者さんたちに
拾わせようとお札に火を点け灯りとり探させた図」
田舎農村では食うに食えず若い我娘たちを都会へと人身売買すら行われていたという中、
経済温度差の是正に事件を起こしたとも言われています。
現在の田舎では飢え死にしそうな人々はいませんが
食料品、税金、公共費、各種負担費など
どうにもならないモノの値上がりでお金の余裕が一挙に無くなりました。
「都会に出ていかないお前がわるよ」!とか
地域経済格差戦争に田舎は負けたのであきらめて貧乏生活に耐えろ
と言われそうです。
今年4月の介護保険は要支援も込みで平均で14%もの裂減!(削減)です
途方にくれておりますが仕方ないので
沈みゆく介護という船から脱出を準備しております。
政府は赤字国債でお金バラ撒き
それに悪乗りした特定団体や会社が補助金を上手く受け取り、
赤字国債発行分は全国に平等負担の税金として
増税でバラ撒いたのでしょう。
消費税や各種の税金は県単位で変えて貧乏県は安くなればいいですね。
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