ベトナム

これからの活力ある国

不動産は売却値段で決まる

2006-12-28 00:48:13 | 海外旅行
写真はNZで50%のシェアーを誇るHarcouts,coの販売物件です。

不動産は売却して見るまでは財産価値は分かりません、
ですので買うかどうするか?の決断時点が勝負です
もし自分が売却する時に買い手が必ずたくさん付くと確信できる良い物件しか投資には向きません。
また他で儲けたら、その何割かは良い不動産へ換える、と昔から言われています

さて、話は人種国籍差別の無い不動産投資の面白いNZです
日本円でローン限度額66%まで組み、不動産投資をすると、円安になれば楽になりま
世界では「ノン・リコール借入れが常識」です=銀行に担保物件を差し出せば残金の返済義務を負わない=貸した銀行も責任あり、の考え方です。競売額が残れば個人に返却してくれます
経営者や個人の借り主が破産後も取り立て屋に追われる獄門はありません
借り入れの保障人はいらない。
親子関係は不動産の相続税は無いが、日本へは申告義務あり。
国民が約10年ごとにライフスタイルや住む場所を変える文化の国
売手と買手が相互の弁護士を通じてのみが取引でき、売買価格以外の物件責任・サギやキズ物・騙し等は弁護士が責任負う法律国。
政府の政策で不動産価格を下げないようにして、国民の自分年金用に推奨してる国

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