ベトナム

これからの活力ある国

海外からモノを考える

2007-01-19 02:42:58 | 海外旅行
中国の上海郊外国際空港まで実用運転のリニアカーで最高速470Km走行します
旅行は好きで若い時から海外に出ました
海外旅行の始め頃は、1ドル330円で、外貨も制限付きで生活費しか持ち出し許可されません、旅行目的も仕事とか研修とかの理由が必要でした。
当時はアメリカに渡るに太平洋の日付変更線上で機長のカウントダウンで機内の全員で「バンザイ三唱」し、扇子に日時が記入された通過・記念品が配られました

さて、海外に出ると日本の日頃の周りの情報や、観点がまったく違うものに接するので、日本が日頃とまったく違うものに見えますし、帰国しても自分の乗り物である日本国を、身近から見るのと遠距離から見ているような二重の考え方をどこかでしています

友達に海外に少ししか無いお金を投資して怖くないのって?聞かれますが、
私にしてみれば世界通貨の中で目覚しく値下がりして行く、日本の¥円の目減りの方がよほど怖いのですがね、って言う二重思考です。

また海外にはよく1人で出かけて行きます、とっても怖~い経験もしますが、日本人の集団で群れてしまうと現地の人からの情報が入らないのですね、
また日頃のしがらみがなくなるので、頭の中をリフレッシュできますね

今年は、ベトナムのリゾート地と、タイのチェンマイの日本人町にも足を伸ばそうと考えています

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