太陽光発電パネルの7割を屋上、3割を野立て設置で
設置費用が野立ての地面設置より幾分安い(1割弱)です、
それと空いている屋根面積の有効利用です。
メーカーのパンフより発電量は良いです。
屋根ビス止め工事による雨漏りの心配が残りますが。
国による20年間「定額」買い取り制です(途中で裏切りあるかも)。
またメーカーが長期の発電保障付きです
メーカーのパンフ表示は10年先の劣化する発電分量
(毎年1%減少計算)x10年間を差引いて表示しあり、
そうしないと普通的な減少が保障対象になってしまいます
そんなわけ発電表記量より実際は良くなります。
朝起きて仕事行くのが嫌なときなど
少しでも陽が当たって発電していると思うと
太陽光発電に負けないように仕事する気ななります(笑
1円も無くて全額を各種ローンで借り入れや、
金融機関などで全額を賄いました。
今考えると無茶したものだと思いますが
やる気の時にしておかないと「後の後悔先に立たず」との思いです
まだ残り1ケ所が設置業者と中電とのトラブルで遅れてしまい
ようやく10月半ばに中電と連携でき売電に漕ぎ付け予定です。
工事は鉄板屋根にビス止メと瓦のひび割れです、この先の心配は!
屋根の『10年先の雨漏り腐敗です』
太陽光設置は地元のしっかりした業者が良いです。
遠方の業者は雨漏りなどのもしもの時に存続しているか心配です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます