ベトナム

これからの活力ある国

チャイナファンドも高値圏に突入してきた

2007-11-10 00:26:04 | 海外経済活動
「新生銀行のHSBC銀行運営チャイナファンド3年間で約3倍」
世界各地のファンドや株が、アメリカの・住宅ファンド,サムプライムローン「毒入り饅頭」のバラマキで食べた人が食中毒を起こし、この影響を受けて下落しています。

ベトナム株や中国株も影響を受けていて下落しているのでしょうか、
両国共に経済は何も問題なく成長率も8%以上と高水準でが、どこかで株価が一旦調整をすると思います。
この下げは優良銘柄の買い時か買い直しだと思います。

株と違い細かい売り買いよりも中長期の運用がファンドです、
資金の投資先も中長期に経済の活性化している国や圏域で運用しないと、減ってしまいます。
ファンドは運用手数料や売買手数料は高めなので、頻繁に売買しない前提ですので、
どのファンドを買うかが最大の考慮する注意点です。

上の表のHSBCチャイナファンドは3年で約3倍です、昔しに所有したのですが中国株の増資株の権利もらい損じの+-=0で穴埋め用に売ってしまいましたが、定点観測を維持しております。

中国も(日本の防衛庁も)インサイダー情報取引は常識の世界のようですので、中国内に情報網があり世界最大の資産保有しているHSBC銀行(元資本はイギリスのユダヤ系資本)はチャイナファンドを上手に運用していますね。

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