ベトナム

これからの活力ある国

日本の不動産と、ニュージーは何処が違うの

2007-09-08 00:31:14 | 不動産投資
日本の東証上場のレイテの価格表です、不動産の売買や貸出ししている会社です、
日本株は持っていませんので詳しい事はわかりませんが、おおよその傾向はつかめると思います。

このような不動産を取り巻く環境で投資して利益を蓄積するには並みの能力では困難ですね、中古の優良物件を掘り出し出来る等々の人達で、普通の投資で利益出しは無理でしょうね。
また利益無くても、手厚い?諸々の税金や経費が問答無用で取り立てられます。

さて、ニュジーの不動産です、
人口の増加政策で毎年増加、農業生産品の値上がりで経済が順調など、
政策で不動産の取得を推奨、白人国家で唯一の黄色人種も登記ができる、

1、毎年平均3~5%ほぼ値上がりを続けています、

2、不動産取得税や印紙税がありません、

3、毎年の不動産の固定資産税もありません、

4、不動産売買益に利益課税の税金がありません、

5、建物分は毎年減価償却費の経費が計上できます、

6、なんと、相続税もありません、

7、住むと住民税は掛かります、

取引は法的に、双方の弁護士同士が法的に行う取引法制度です。
修繕する文化で家などは大事に約100年~は使います。
ライフサイクルに合わせて住む家を5・6年位で住み換えます。
取引が活発で金額が大きのに換金が容易です。