goo blog サービス終了のお知らせ 

ベトナム

これからの活力ある国

アベノミックス=インフレ第二

2014-11-02 10:38:41 | インフレ

日銀の国債など買い入れ幅の拡大などで

大幅に株価が上昇し!=再び株高・インフレ再開

為替が円安に下落!=インフレ再開・グローバル化

予定したどうりのシナリオになって来ています。

 

それと同時に定時収入の給料のみの人達と、

特殊能力の資格取得者・株などや不動産など所有者達と、

2者間で大幅に収入差が拡大していきます。

まもなく勝ち組と、負け組の貧富の差が、

外国と同じく拡大してきます。

強い累進性の税制ですので埋め戻しで、

生活は極端過ぎるまでは格差開かないと思いますが、

ますます収入差の溝は開くばかりでしょう。

 

さてさて、2年ぶりに投資のチャンス再到来です、

週明けには株の買い増しを考えています。

 

また20年間も下落した土地価格のみで買える

中古の1戸建て物件も狙い目です。

物件を100%借入れで20年間固定金利で2%を切った

安~い利息で借入れが可能の来年前半迄チャンスですね。


国土強靭化計画セミナー

2014-11-01 12:00:39 | インフレ

次の項目は人口減少

取り壊しで新築は資金がかかりすぎや、土地の担保額下落で

新築住宅が激減してるので、リフォームならできる予算で住宅の長寿命化を図る。

西洋では流通の中古住宅売買が8割から9割を占めているのに、

日本ではわずか14%しかない。

家の耐用年数は西洋では木造でも64年~84年が普通で、

日本では27年でしか住まない。

また、空き家が800万家もあり、高齢化もかさなり増加加速中。

リホームした家を増やしライフワークにあった家に気軽に住む。

これらの家と耐震性不足の建物1000万戸を

耐震化工事など進めて強靭な家に復活する。

特に何回もの地震に耐える設計・工事にする。

家が倒壊しないと災害時に9割の命が救える。

建物の改築工事が進められるということです。

 

どうりで、2年前新築貸し建物の増築を申請したら、

既存建物のエレベーターや全体今年の新しい建築基準に改築しないと、

増改築許可出ません、

しかたないので不便ですが別棟は増築でなく新築するしかです。 


国土強靭化計画セミナー

2014-10-29 06:54:48 | インフレ

金谷さんの講演会にいってきました。

相変わらずの公共事業の復活かと思いきや!

内容は違いました。

強くて、しなやか=

実際の強靭化取り組は、生活に役立つもの

平時にも役だつ構築で抵抗力、 災害時には復元力、の国作り。

一つ目は、

①価値が落ちないマイホーム

海外の住宅はリホームしながら資産価値維持

住宅購買価格=経年でも資産価値持続できている。

一方日本は

買った価格⇒経年で激減しゼロ価値の資産になってしまう。

このため年齢でライフワークが変わっても、買い替えや住み替え

が不可で、豊かな生活が享受できない。

金融の中古建物評価方法を変える、

評価の上がるリホーム手法の確立「性能向上」「使用価値向上」など

中古住宅の価値を高め、価値の落ちない住宅にする。

時々海外に行くと、ご夫婦で家を磨いたりしてメンテしているね。

そして家のメンテ作業上手は男の価値を上げるようです。 


国の大型投資が動き出しています

2014-10-20 00:01:29 | インフレ

本格的に動き出して来るとかなりの巨額投資額で、

一旦始まると毎年毎年に巨額な資金が供給され続きます。

自宅の前の道路も片側づつの道路工事が毎年行われ、

完成までには12年も事業が続きました。

風呂の水を沸かす時に最初は長い時間かかりますが、

一旦湯船など回りが温まりだすとお湯もすぐに加熱されます。

好景気感も物理的なお湯と似たようなものかもしれません。

インフレも気が着いた時には茹で上がりかもです。

対インフレの対策しておかないと、

平均的な日本人の1山型図の中間階層図は崩壊始めています、

2コブのラクダ山図に山が分離されて

気が付いた時には下の低いコブに入ってしまっています。

早くインフレに強いものに投資して置くしかないです。

 

中古の築20年木造1戸建て6戸を全額借り入れで買ってみました。

取得価格は田舎の安い土地代だけの価格です、

戸建ては築20年ですが18年目に全面リホーム済ですので

あと15年は十分に持ちそうです。

今新築すると建築費は高騰していますので価格競争には勝てます。

また太陽光発電も乗せる考えですが、銀行で融資可能かどうか?

売主の売却理由は道路拡張で引っかかった建物数戸の

補償金のまとまった資金が入ったのと

残った建物を管理するよりも

ご高齢になりもう現金に替えたかったようです。

そう言う私も16年後には今の売主と同じ年になります。

 

以前にお進めの太陽光発電、

固定価格のままでの買い取り制は

長期のインフレに負けてしまいますので、

今は発送電分離されていますので、

他社の高く買ってくれる電気会社に売電も視野にいれる時代です。


電気自動車って元エネは石油

2014-09-10 23:07:18 | インフレ

頭を整理しないといけません、

電気自動車の走らせる元は、

石油から造った電気なので発電時に4割?のロス(無駄)

そのまた走行時に電気モーターは4割?のロスを出し

最終的に25%くらいしかエネルギーを

走りに使えていない感じです。

それに比べて水を(電気)分解して水素と酸素で走れば

すべての事が一番効率が良いのに

何故か?本格的研究が行われていません、

ここにも過去に石油エネルギーに巨額な岩盤投資してしまい、

また、ウラン抗に過大な投資をし過ぎてしまった

この怖~い恐怖と殺戮の世界的な団体・シンジケートは

今更石油とウラン以外の物に変えられては

たまったものではありませんね。

ここにも世界的な利益共有の怖い岩盤規制がはびこっていますね、

だから電気自動車販売は妨害されづに許されるのですかね~。

といことで、ホントのエコカーは当分「陽の芽を」見ません。


下がり続づける貸出金利

2014-09-06 21:53:11 | インフレ

10年前のデフレの時も

まもなく貸出金利が上がりだす言われ続けて

来ましたが、

も~う、まもなく上がり始めるだろうと

言われ続けておりますが利上げ空振りです。

貸出金利は、今もって上がってきません、

それどころかまだ下がりそうな様相です。

私も上がるだろうと5年ほど前から、

資金の借り入れには一も二も固定金利で借りました。

残念!以前に!借り入れを変動金利でしておけば、

資金借入れの時も貸出金利は安いし!

今も変動金利で支払金利が下がり続けているわけです。

以前に支払が始まった金利からの御利益は、

5年前に借りてる「固定金利では何も恩恵が」ありません。

考えるに、

この先 政府・日銀の国債権の無差別的?買い上げが止まったら、

国債下落を受けて金利が上がりだした時に、

変動金利から固定金利へ乗換はできないので

いつ来るか??上がり始める時まで、待つしかないですね。

支払金利は、あぁ~余分な損で恐ろしや、!

ただ余分に持っていかれる(涙・・


太陽光パネル発電は投資回収に年数がかかる

2014-08-31 23:50:55 | インフレ

屋根上のパネル発電を計画し、

実際に電力会社に48KW売電している方に

データーを見せていただき検討しました。

地上設置の野立てと建物などに載せる屋根上とあります

野立ては基礎コンや架台・雑草防止シートに初期投資が別にかかります。

北風の強いところや突風・台風など考慮必要、

基礎コンや架台が鉄かアルミか材料は耐用年数(20~30年)など

どうするか投資計画に組み込み対応施行することが大切です。

良いパネルは30年位持ちそうです。

30年目は発電出力が当初の半分になっても発電分儲けだと

彼は言っていました。

初期投資は50kw未満の屋根上で国産メーカー最新型1680万円台~

野立て国産約1800万円~、中国製1480万~くらいかかります。

諸支払費用は

借入金利息、「元金返済と合計で売電金額以内にする」

電力会社に初回支払う電柱のトランスへ接続費20万~40万円

毎年の動産保険掛金、メンテナンス費、什器償却資産税、

パワコン15年取り替え費、ただし内部の部品交換だけだと安い、

電力メーター取替え費、

OPの発電監視モニターはネット接続費用等、

投資額を回収するには11年間~13年はかかりそうです。

事業用発電は、

1Kwあたり完成引き渡し価格で35万円~(国産上位機種で)

あるいは故障の場合取り替えを前提で中国製の2割ほど安い製品で行う。

借入れは15年の「固定」が売電額と返済額で差額余裕でるように。

また利息は0.8%~1.4%(国金が超安)

ファイナンスは15年返済で1.7%のようですが

金利高い分は自己資金と組み合わせで借りる方法。

国が20年買い取り保証ですが市場価格や経済状態など

先の事はわからないので無理をせずに安全額範囲で投資ですね。

ただし、来年の今頃からインフレ経済が強く出そうです。

投資採算的には今年計画が最終年になりそうな気配です。 


世界中でお金ジャブジャブ

2014-07-22 23:19:16 | インフレ

本来なら不景気と好景気が時の流れで交互に来て

調整されて行くのでしょうが、

近頃の世界の各国政府は景気の悪さを徹底的に嫌う傾向です

で、不景気で不人気になり落選や我が政党縮減しては困るので

お札をジャブジャブ刷って有権者に不景気感を感じさせないようにして

不景気を乗り超えて来ています。

日本も20年間も遅れて安部さんも同じような路線になりました。

それは止めようもない経済の流れです

対応はどうするかで今後の勝ち組と負け組になると思います。

対抗インフレの資産を持つことで乗り切ることです。

リスクを取らな限り儲けは取れませんが、

リスク取っても必ず儲かるとも限りません。

えッ!私ですか?

目いっぱい不動産に・株にと、

仕事関連には固定金利の借り入れ金で掛けてしまいました。

さて、どうなる事やら~

果報は寝て待てって、ですね!!

それとも目が覚めたら・・・地獄ですかね??


行政主導型経済国家へ

2014-07-21 08:46:35 | インフレ

民間の利益誘導経済界・主導でなく

官僚+政界による官・主導型経済社会に大きく舵が変わりました。

OO業界とか△△団体とかの利権団体は、

国家・行政政策の手のひらの中での活動範囲となりそうです。

世界の社会主義国家が資本主義経済を取り込んで大成功しました。

指をくわえて懐疑的に見ていた資本主義国が、

今度は社会主義国家の制度を大幅に取り入れて

国家体制をととのへて来ていて立法権持つ官主導型に舵をとりました。

日本は25年も長~いデフレでしたが

デフレから学んだ政府が経済的な主導権を復活し、

古く錆びついた日本経済の仕組み改革に乗り切りだし、

変革を嫌う各種の利権集団の岩盤を突破する方向です。

残念ながら超利益集団の公務員岩盤は突破できないですね。 

投票日にお手盛り加算手当もらって出勤し、選挙投票率100%に近いからな~。


太陽光発電・売電

2014-07-03 05:22:24 | インフレ

太陽光発電を

安い農地転用の地上設置にこだわって

設置見積もり3社から取ってあったのを来年度の事業工事としました。

理由は農地自己所有にもかかわらず、

岩盤規制の農振除外の規制はずしで今から9ケ月後と

その後の農転に約2ケ月で合計11ケ月以上もかかるために、

今年は屋根上の設置に切り替えました

土地確保の心配はいらなくなりましたが

地上と違い屋上は継続メンテと故障修理が大変のため

少し価格が高いのですが7月新発売で発電量のUPして、

しかも15年保証のナショナル製品を考えています。

本日見積もりが半数ほど出てきましたので検討を始めました。

1ケ所あたり50K発電で総費用が約1700万円ほどです。

約10~11年余りで投資総額と全支払利息額を回収でき、

残りの9年間は収益となるような収支見積もり計算になります。

まだ融資予定の金融機関から可否の返事が来ておりませんが

いまどき「投資額+低利の利息額を」10~11年で全回収できる事業は希少です、

さらに政府がエコ政策で20年の買い取り契約を結んでくれる予定ですので

かなり破格の好条件です。

政府の心変りが起きない今年に発電開始と買取り契約まで行きたいものです