雨のため、旧東海道歩きもちょっとお休み。
と、いうことで、新しく『古いもの』を手に入れたので、その覚え書き。
三川内焼。
中里陽山によるハンドペイントのカップ&ソーサー。
三川内焼は江戸時代には平戸焼とも呼ばれ、藩への献上品とされたり、
江戸後期から明治にかけては輸出の主力商品だったとか。
これは、昭和初期〜戦前くらいのものらしいですが。
『卵殻手(エッグシェル)と呼ばれる薄さ』
というだけあって、繊細で壊れそうで怖い〜!
大切にします♪
雨のため、旧東海道歩きもちょっとお休み。
と、いうことで、新しく『古いもの』を手に入れたので、その覚え書き。
三川内焼。
中里陽山によるハンドペイントのカップ&ソーサー。
三川内焼は江戸時代には平戸焼とも呼ばれ、藩への献上品とされたり、
江戸後期から明治にかけては輸出の主力商品だったとか。
これは、昭和初期〜戦前くらいのものらしいですが。
『卵殻手(エッグシェル)と呼ばれる薄さ』
というだけあって、繊細で壊れそうで怖い〜!
大切にします♪
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