ぼちぼちいこう☆

迷いながら、でも楽しく生きる日々の記録

結局

2012年08月11日 08時03分47秒 | 日々

愚痴です、ごめんなさい。(以下略)

 

 

 

 

 

 

あの後しばらくして、、、4時前に眠れはしたものの、悪夢を見たうえに

7時半にはげしい動悸とともに起床。

胃も痛いまま。

ちょっと、つらいです。

 

 

1日トータルで12錠(!)もお薬飲んでいるのに、それでもこんな風なので

正直不安でいっぱいです。

いったい私の体はどうなっているんだろう、とか。

今の薬の量から、飲まなくて済むようになるまで、いったいどれくらいの期間がかかるのかな、とか。

(今回は徐々に徐々にしか減らせないと宣告済み)

 

焦って焦って急激に減らしたこともあったけど、それは結果逆効果で。

やっぱり焦らず騒がずゆっくりと、じゃなくちゃだめらしい。

必要なら飲み続けないといけないだろうし。

 

わたし、どうなっていくんだろう?

 

先行きが全く不透明なので、時々むしょうに不安になります。

まあ、この病気と付き合っていくってことはそういうことなのだとも覚悟はしてるんですが。

 

まあ、考えても仕方のないことだとも思うので・・・

ひとはひと、わたしはわたし、焦らず、ゆっくり、ぼちぼちいかなくちゃ。

※自分に言い聞かせ中

 

乱文失礼しました。


7月21日の記事

2012年08月11日 08時00分00秒 | 日々

が保存されていたのでもう一度アップしてみることにします。

※さっき書いたものと内容がダブってるところもあるけど・・・・・

 

タイトル「ふうぅ」

 

前回のブログの後は、結局6時過ぎまで眠れずで、ちょっとパニックになりました。

翌週が本来の診察日だったのだけど、私なんてもういない方が、、、みたいな思考が頭をよぎるようになり、これはあんまりにもやばすぎる、我ながら危険だ、限界だと思い、ない力をふりしぼって病院へ。

色々と処方を変えてもらい、電話面接もいれてもらえることになり、少し安心したけど、やっぱり参ってはいたようで、帰りに高速のインターを2つも通り過ぎ、そこから折り返してやっとこ帰宅。

その晩は新しい眠剤を飲んで、眠れはしたものの、今度はあまりに効きすぎて起きれないし、起きた後もずっと手足に力が入らなかったり、フラフラしたりするような、貧血みたいな状態になって困りました。

でもカルテ開示請求するにあたり、戸籍全部事項証明書がいるため、ヨレヨレだけどなんとか一時間程運転して、郵便局で無事証明書をゲット。そのまま請求書に同封して病院へ送付。



家にいると何かと気になるし、なにもできない自分を自分で責め続けてしまうし、と余計病むので、その日はそのままとある宿に行き、二泊三日する事に。

前日の薬が効きすぎたので、その日は先生の指示通り元の薬に戻したら、やっぱり眠れずで、これまたかなり追い詰められました。

一日眠れた日があっただけに、眠れない事がいかに辛い事なのか痛感しました。
家にいてもわたし何もできてない、とずっと自分を責め続けてましたが、何もしなくていい状況でさえ、眠れないってだけでこんなに辛いんだな、こりゃ何もできなくても仕方ないのかな、と思いました。
眠れない事がもはや当たり前だったから、そんな事はずっと気づきませんでした。

そんな風に、いかに自分の状態が見えなくなっていたのかに気づかされもしました。


そんな夜を過ごして、大事なのはとにかく睡眠だ!眠れないままだと困る!と強烈に思ったので、先生に相談して、眠れた日の薬の、内容量半分タイプの薬をもらいに病院へ。快く対応してくださって、本当に今の主治医の先生に巡り合って良かったなと思います。

その夜は、新しい薬一錠+いつも飲んでる薬一錠で眠れたのですが、起きてから、とにかくきつくてきつくて。

無理やり宿をチェックアウトして、そのまま第二の家に戻り、しばらく寝直して、ヨレヨレのまま今に至ります。

しかも、お腹は前回のメールを書いた日から、もうずーっと痛いまま。夜になるとひどくなるけど、昼間もそれなりに痛いままです。おそらく過敏性腸症候群であろうという事なので、どうしようもないんだけど、これも地味にきついです。

薬の調整をする期間というのは、毎日が自分を被験者にした実験みたいなものだからやっぱりキツい。

しかもそんな最中に来週は演奏会の本番。調整は大変です。




でも

パニック起こした日に行った診察で、私は基本自分が好きじゃない、でも演奏してる間だけは少しだけ好きになれる、って話を先生にしたら

先生が、自分を好きになれないのは問題だけれど、音楽が心の支えとなっているならそれは大事にした方がいい、と言ってくれて、とても嬉しかった。



今も頭が回ってなくて、とりあえず吐き出してる乱文・長文で申し訳ないです。


さあ、これから練習だ。


どうよう

2012年08月11日 02時02分28秒 | ナミダ

いつものように重い話です(以下略)

 

 

 

 

 

 

 

 

7月21日に投稿したはずの記事が文字化けしていて見れず。

自分でも何書いたのか思い出せず、です。

 

カルテ開示日は二転三転し、結局8月下旬になりました。

8月1日の診察での処方変更で、ようやくほぼ安定して眠れるようになりました。

でも、精神的動揺は日を追うごとに増していっている感じがします。

 

今晩は久々に激しい胃痛で眠れず。

久々にブログを書いて、自分の頭の整理をしてみようかというところです。

 

 

前回の更新から今までの間に演奏会の本番がありました。

 

私は基本的に自分のことが大嫌いで、それが大きな問題であると自覚してはいるのですが

なかなか修正が難しくて困ってます。

でも、演奏をしているとき、音楽について考えているときは、それが少しやわらいで

「自分のことを嫌いな自分」を忘れられるようです。

それが何故なのかは自分でもわからないのですが

音楽に救われている部分はとっても大きいと思います。

 

主治医の先生はそれを認めてくれて

「そういう場があるのなら大切にしたほうがいい。音楽のことを考えて今のつらい時期を乗り切れるといいですね。」

と言ってくれて、本当にありがたいです。

今までそんな先生いなかったから。

 

今は、自分でも自分のことがよくわからないような、「離人感」というような状態にあると思っています。

いろいろな感情がごっちゃになって、ぐるぐるして気持ち悪いんだけど

でもそれが自分よりちょっと離れたところにあるような、、、なんとも不思議で気持ち悪い感覚です。

 

自分で立っているのも精一杯。でもどこかによりかかるのもへたくそでふらふらしています。

 

今でもこんな状態なので

カルテを見たら、自分の精神状態がどんなことになるのか想像がつきません。

号泣するのか、涙も出ないのか。

見た後の精神状態のほうがひょっとしたら今よりひどいのかも、とも思います。

それがとても怖くもあり、でも避けられない、避けたくないこともわかっていて・・・

まあ結局、四の五の言っても立ち向かうしかないことは結論として出てはいるのですが

ついついあれこれ考えてしまって、それもしんどいので

いろいろなことに思考を飛ばしてなんとか開示日までを乗り切ろうという感じです。

 

ここ数日は音楽についても考えることができないくらいしんどかったけど

ドライブして・話して・笑って・お酒飲んで、ということにとっても救ってもらいました。

久々に、ちゃんと心から笑えた気がします。

感謝です。ありがとう。

 

いろいろな意味で心が大揺れ。

それでも、とにかくがむしゃらに立ち向かって

納得いくまで考えないと進めない性分なんだから仕方ない。これは私の選んだ道だから。

 

やっぱりまとまらなくて乱文ですみません。

まだ胃痛が治まらないですが、、、、、なるべく早く眠れますように。