「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

1月6日 サトルにとって、2014年は?(ボル、楽しくやるぞ!)

2014年01月06日 | お昼間カフェ
おはようございます。

1月6日ということで、正月も終り、2014年が始動する・・・そんな日ですね。

ま、僕的には、普通にいつもと変わらず、原稿を書いている日という感じですかねー。


ま、それがしあわせだったりするんですけどねー。


さて、先日、ごく親しい友人たち、ま、仮名田中くん(32)と既婚者の白川さん(32)、ミキちゃん(28)とお酒を飲んできたので、そんな話をしましょうか。

ま、僕的には、鈴木サトルで行きましょうか(笑)。まーだ、「月夜野純愛物語」が終わっていない感じですねー。


「サトルさんは、2014年、新たに何を探っていく感じになるんですか」

と、白川さんが聞いてきます。

「うーん、そうだね。まあ、ブログに載せる記事は、基本「しあわせになる為の知恵」ということになるからねー」

と、サトルはそんな風に話します。

「「じゃあ、しあわせという状態は、具体的に言うと、どういうことなん、ぶっちゃけ」という疑問に出来るだけ、具体的に答えていくことかなあ」

と、サトルは話します。

「結局、僕が見えてきたのは、しあわせとは、なにより、①充実した仕事を毎秒出来ている事、なんだよね」

と、サトルは言葉にします。

「で、②自分の仕事を完全に評価してくれる、人間性のデカイ女性が見守ってくれていて、恋を充実出来ている事、で、この二つが重要かなって今は思ってる」

と、サトルは言葉にしています。

「なあるほど・・・でも、それはサトルが現実化した話ってことになるよね、それ」

と、田中くんが話しています。

「まあね。僕にしても、今までに具現化出来たのは、これだけだから、まだ、まだ、ですけどね」

と、サトルは頭を掻きながら話します。

「だとしたら・・・このあとは、どういう目標があるんですか?」

と、ミキちゃんが聞きます。

「そうだね、あとは、ボルと僕の二人を核とした、この二人のあり方を評価してくれる、「しあわせコミュニティ」を作ることかな」

と、サトルは言葉にします。

「まあ、その「しあわせコミュニティ」に、毎秒、僕らの生き方を評価してもらって、支援してもらうってことかな。ま、僕らはアホでエロで人間性馬鹿デカイ二人だし」

と、サトルは言葉にします。

「そうですね。お二人の人間性は大きいですよね。そういう二人って、なかなか見ないですよ」

と、白川さんが言葉にしてくれます。

「まあ、そこがあるから、僕も「僕のかみさんは、ボルしかいない。この世では」と思いきれるからね。まあ、ボルもそうだろうし」

と、サトルは言葉にしています。

「わたし、ボルさんの気持ち、わかるなってところがあるんですよ」

と、白川さんが言葉にしてくれます。

「え?どういうこと?」

と、サトルは言葉にします。

「多分、ボルさんって、ものすごく男性からモテる女性なんだと思うんです。人間性もデカイし、明るいし、美人なんだろうし」

と、白川さん。

「ま、美人はボルの自己申告だから、まだ、わからないけどね」

と、サトル。

「にしても、多分そうなんだと思うんです。でも、だから・・・今まで、結婚していなかったのは、ボルさん的に、満足出来る男性がいなかったから、だと思うんです」

と、白川さん。

「なるほど・・・まあ、当然そうなるだろうね」

と、サトル。

「で、サトルさんに出会った・・・サトルさんは人間性がデカイし、強い・・・明るいし、楽しいし、何より、知恵の人でしょ?それが決め手になったんだと思います、私」

と、白川さん。

「決め手・・・僕を旦那さんにする決め手ってこと?」

と、サトル。

「そうです。多分、ボルさんは人生で初めて「結婚するなら、この人しかいない」・・・そう感じたんだと思います。サトルさんはどうでした、そのあたり?」

と、白川さん。

「うん。確かに、「ああ、この女性は人間性がデカイし、強いし、明るいから、かみさんに持ってこいだなあ」って素直に思えたかな」

と、サトル。

「今まで、そういう人いました?サトルさん」

と、白川さん。

「うーん、確かにいなかったね」

と、サトル。

「だからこその、「運命の出会い」なんです。結局、こうなるカタチだったんです。運命が微笑むのは、そういう価値のある二人だから、そういう結果が導かれたんです」

と、白川さん。

「私、今年、神社でおみくじ引かなかったんです。ボルさんとサトルさんのあり方を見ていて「結局、運命をよく出来るのは価値のある人間のみなんだ」ってわかって」

と、白川さん。

「おみくじみたいなモノに一喜一憂する生き方が恥ずかしいことだって、わかったから・・・なにより、運命を引き寄せるように自分に価値を作る方が大事だってわかったの」

と、白川さん。

「それをわからしてくれて、ありがたかったんです。ボルさんとサトルさんには・・・」

と、白川さんは、サトルに握手を求めました。

「いや、まあ、結果的にそうなれて、それは嬉しいな」

と、サトルは白川さんと握手をしています。

「わたし、サトルさんとボルさんの「しあわせコミュニティ」・・・大事に参加していきたいと思います」

と、白川さんは、少し赤くなりながら、言葉にします。

「ということは、わたしも、サトルさんの「しあわせコミュニティ」の一員になってるってことですか?もうすでに?」

と、ミキちゃんが言葉にします。

「うん。そのつもりだけど・・・要は友人達と仲良くやっていく・・・お互いをしあわせにしていく・・・そういうことなんだけど」

と、サトルは言葉にします。

「そういうことなら・・・もう普通にそうなっていますよ。だって、サトルさんは楽しいお人だし、ボルさんだって、ブログ見る限り、大きなひとのように思えるし」

と、白川さんが言葉にしてくれます。

「まあ、そうなってくれると、嬉しい訳で。結局、この日本では、人と人とのつながりこそが、しあわせを生むからね」

と、サトルは言葉にしています。

「まあ、でも、サトルと一緒にいると、良いこと多いし、女性は笑顔で周囲にいてくれるし・・・ハッピーな事が多いからな。俺は単純にしあわせ感じるよ」

と、田中くんが話してくれます。

「結局、しあわせとは、どれ程の異性を笑顔に出来るか・・・そこからの同性の笑顔・・・僕はそう思っていますねー」

と、サトルは話します。

「同性を笑顔にするのは、割合簡単ですよ。同じ環境での苦労話をすれば、まあ、話は通じますからね。でも、そんなの、面白くない。僕的には・・・」

と、サトルは話します。

「やっぱり、女性をこころからの笑顔にする方法を覚えなければ・・・男性が大人になるということは、そこが出来てなんぼじゃないですか?」

と、サトルは言葉にします。

「女性をこころからの笑顔にするってのは・・・要は本能から蕩かす・・・そういうことか?」

と、田中くんは聞いてきます。

「そういうことですね。女性は本能を攻撃されると弱い。そこを突くんです。それこそ突破口になるので、そこを突くのが女性を笑顔にする「王道」になりますね」

と、サトル。

「って、具体的にはどういう方法になるわけ?」

と、田中くん。

「強いめぢから、体脂肪率20%以下のスタイリッシュな細身の身体、ボリューミーな髪の毛、浅黒い肌、さわやかな印象、品のいい雰囲気、やさしい笑顔・・・等々ですね」

と、サトル。

「でも、一番大切なのは、自分の人生に自信があること。そして、今の自分の仕事が充実していること・・・この二つですかね。最も大事なのは」

と、サトル。

「この二つが無ければ、大人の男性とは言えませんから。もちろん、サラリーマンでは駄目ですよ。個人として独立して仕事をしていなければ」

と、サトル。

「サラリーマンは「逃げ込み者」・・・という評価だったな。サトルの場合。人生ふしあわせスパイラルまっしぐらだな、それは」

と、田中くん。

「サラリーマンという仕事の価値は、「安定的に給料が貰えること」にしかありません。それだとしたら、かみさんは、旦那の価値をどう見るようになりますか?」

と、サトル。

「毎月、給料を貰ってくるだけの人・・・そんな価値かしら?」

と、白川さんは言います。

「それにサラリーマンのオヤジって、偉そうなオヤジが多いのよね。ファッションもダサいし、オヤジだし、デブサイク多し。口臭いし、加齢臭多いし」

と、ミキちゃんは多少辛口。

「結局、サラリーマンって価値が作れないからね。価値は会社の方に行ってしまう。三菱電機のサトルさん・・・三菱電機あっての僕になるから」

と、サトルは話す。

「独立した個人として修行するから、自分に価値が出てくる・・・ここが最も大事だと思うな。僕的には」

と、サトルは話す。

「サトルの記事は独特だからな。しあわせとは何か具体的に記している。しあわせということについて、これでもかと言葉にしている。具体的でわかりやすいよ」

と、田中くん。

「理系の基本は「具体的」ですからね。どこまでも「具体的」に追わなければ、わかりませんし、実現不可能になってしまいますから」

と、サトル。

「となると、サトルの今後の指針はどうなるんだ?2014年の追うべき目標みたいなものは・・・」

と、田中くん。

「まあ、ボルとのリアル・ライフを充実させる・・・その環境づくり、になると思います」

と、サトル。

「同居とか、結婚とか、そういう明確な目標には、しないんですか?」

と、白川さん。

「うーん、そのあたりは、お互いリアルライフでの条件がいろいろ錯綜しているから・・・ま、これから、具体的に考えるって感じ?ちょっと流動的」

と、サトル。

「サトルは自由だなあ・・・俺だったら、そこをまず固めるけどな」

と、田中くん。

「ま、出会いがブログですから、流動的な条件はいろいろあるっしょ」

と、サトル。

「サトルさんは、以前、「人生は優先順位をしっかりと明確に持つことが大事」って言ってましたよね?そのあたりは、どうなんですか?」

と、ミキちゃん。

「うーん、そうだね。今の優先順位は、まあ、さらに仕事を充実させることだねー」

と、サトル。

「ま、男は仕事だよな。男は、仕事を充実させる為に日々生きているみたいなところがあるからな」

と、田中くん。

「そうなんですよね。女性の存在も仕事を充実させるサポーター的な役割を期待しているところが非常に大きいし」

と、サトル。

「結局、僕の場合、「しあわせになる為の知恵」をどれだけ作れるか・・・そこにかかっているので、それさえ充実出来ればいい・・・そういう思いではありますね」

と、サトル。

「それが出来て、それが原因となって、結果として、収入だとか、地位とか名誉とか、そういうモノが後々になってついてくる・・・そう思っていますね」

と、サトル。

「現実とは「原因」を自ら作り「結果」を引き寄せる・・・それだけだ・・・でしたっけ?」

と、ミキちゃん。

「そういうことさ。どこまでも、「原因」を作り続ければいい・・・それが出来て初めて「結果」という果実を僕らは手に出来る」

と、サトル。

「それが出来てないサラリーマンがこの世には多いよな。人生ふしあわせスパイラル一直線なのに、どうしてそれが理解出来ないんだろうな?」

と、田中くん。

「仕方無いですよ。それは人の生き方だし、誰もそれを否定することは出来ない」

と、サトル。

「そういう甘いところがサトルにはあるよな。もう少し辛辣にモノを言ってもいいのに。サトルは・・・」

と、田中くん。

「それはそれ。これはこれですよ・・・」

と、サトル。

「今年、ボルさんとは同居することまでは考えていないんですか?」

と、ミキちゃん。

「うーん、どうなんだろう?彼女も専務理事という仕事をこなす社会人だからねー」

と、サトル。

「でも、ボルさんも同居して、妻として、生きていきたいって思ってると思いますよ。かなり強く」

と、白川さん。

「僕もそれは希望しているよ。ボルとしゃべっていると面白いし、普通に僕はボルを愛している。誰よりもね」

と、サトル。

「ま、現実問題としては、そのあたりは、僕の仕事次第かな。というか、収入次第というか」

と、サトル。

「僕が事務所でも作って、彼女の今の収入以上の収入を僕が彼女に確保してあげられるようになれば、いいってことなんじゃない?」

と、サトル。

「なるほど・・・まあ、有り体に考えれば、そういうことになりますね」

と、白川さん。

「ま、僕なんかひよっこだからね。この世界では・・・ま、結果を御覧じろ・・・そういうことになるのかな」

と、サトル。

「でも、逢いたいでしょ?ボルさんと」

と、ミキちゃん。

「ま、それはね」

と、サトル。

「ま、近いうちに会えるんじゃないですか?女性は行動的ですから。一途に思ったら、割りと早いと思いますよ」

と、白川さん。

「だって、サトルさん程の男性・・・この日本にだって、なかなかいないタイプだと思うし・・・宝モノですよ、女性にとって」

と、白川さん。

「そのサトルさんを自分のモノに出来るんだから・・・ボルさんだって本気で動いてくると思いますよ」

と、白川さん。

「そうしないと、わたし達がとっちゃうから・・・なんて言ったりして」

と、ミキちゃん。

「そういう可能性が無いわけでは、ないですもんね。実際」

と、白川さんは笑顔で言っている。

「ま、いずれにしろ・・・ボルさんは動いてきますよ。割りと早いうちに」

と、白川さん。

「ま、そう願いたいね」

と、サトル。

「いずれにしろ、羨ましい話だ。人間性もデカイ、アホでエロで大人な美人。そんな女性、かみさんには持ってこいだからな」

と、田中くん。

「ま、人間性の馬鹿でっかい、サトルだからこその、かみさんだろうからな」

と、田中くん。

「そうですね。ボルさんの人間性のデカさには、正直、白旗ですもん」

と、白川さん。

「そうですね。正直、負けますよ。ほんとに」

と、ミキちゃん。

「ほー、女性陣は納得なんだ。ボルさんのこと」

と、田中くん。

「それはそうですよ。女性の生きるテーマは「共存共栄」ですから」

と、ミキちゃん。

「ま、サトルさんが、しあわせになってくれれば・・・それでいいんです」

と、白川さん。

「サトル・・・お前、ほんとに女性に愛されてんのな」

と、田中くん。

「ま、ありがたいことですねー」

と、サトルは笑う。

「ま、なんとも羨ましい話だ、ほんとに・・・マスター、ドライジン、おかわりねー」

と、田中くんがマスターに頼んで、少し場は和やかになるのでした。


夜は静かに更けていきました。


(おしまい)


あ。それから、今日から予定していた「夜の日本学」は来週から開始することにしました。

まだ、書き溜めが足りなくて、ちょっと方向性が見えないところがあるので、

もう少しそのあたり、検討したいので・・・申し訳ありません。


ま、先月の「月夜野純愛物語」に思いの外時間を割いてしまったんですね。

いや、結構大変だったんですね。あれ。

と、そういう愚痴はさておいて・・・今年、2014年も本格的に始まりますね。


今年もよろしくお願いします。

がんばって、記事をあげていくので、楽しく読んで貰えると幸いです。


さ、一年がんばっていきましょう!


ではでは。

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