友人からドラマの中に出てくるカードと同じ物を見せてもらう。
「わぁーこれが!!」ドラマの中で何度も目にしたものが目の前にあるとは盛り上がるものだ。
2と8のカードを探して並べて見たりする。
この後は、ドラマの中にも出てきたチャプチェを食べたりし、土曜の夜を堪能。
「わぁーこれが!!」ドラマの中で何度も目にしたものが目の前にあるとは盛り上がるものだ。
2と8のカードを探して並べて見たりする。
この後は、ドラマの中にも出てきたチャプチェを食べたりし、土曜の夜を堪能。
スンハと初めて会った時の話を聞き涙ぐむヘイン。(ナイトクラブの前で倒れていたとか、ご飯くださいと言ったとか・・・とにかく悲しい過去の話だ)
「私が来たことはスンハさんには内緒に」と立ち去るヘイン。
なぜスンハがホテルの顧問弁護士になったり、ソクジンの弁護を受け持つのか腑に落ちないオスに、「父さんが決めたことだから、俺も嫌なんだが仕方ない。」
とオス兄。
(この後オス父は、ソクジンを見捨てようとするオス兄を諌め、責任を取れ、出来ることはなんでもするように指示もしていた・・・オス父の真意がいま一つ不明。
更にソクジンにはそんなことは出来ない。誰か別の奴がいると兄がびっくりするようなこともキチンと指摘)
兄にも、この後キチンと済州島行きのチケットとともに、行ったふりをした時に隠し撮りした写真が届くのだ。
ソクジンが不利なのには変わりない。「本当のことを言ってもらわなければ弁護できません」というスンハの問いかけにも口を割らない。
オスは通話記録からソクジンとオス兄嫁が電話で話したことも知るが、兄嫁は「夫が泊まったホテルを知りたかったから」というばかり。
チェ・ガンドが自分の名前を家出人リストの中にみつけ、姉のもとを訪ねたことも知らずに、ヘインと楽しいひと時を過ごすスンハ。
「私に会いに来たんじゃないんですか?昨日のこと 申し訳ないって、言葉じゃなくて態度で見せてください。ご飯をご馳走するとか、映画を見るとか・・・」そんなヘインの言葉通りに若者らしい昼下がりを過ごす二人。
自分が宇宙人などと呼ばれていた子供時代の話をしたりしてスンハを和ませるヘイン。
スンギのかばんから赤い封筒に入った写真が出てくる。ソクジンと女友達との写真・・・ソクジンが捨ててしまったと嘘をついた写真は、この写真だったのだ。
「USBを受け取ったと聞きました。本当は音楽でなく、別の真実が入っていたんですよね?私はスンハと一緒にいたテソンを探しているんです。誰も貧しい彼のことを気に留めなかった。復讐する彼を止める資格はないかもしれませんが・・・・でも真実がなんなのかを探したいんです」そんなチェ・ガンドの話にも、ただ知らないを繰り返す姉。
とうとう運転手はオスのもとにやってくる。
「手紙を受け取るたびにいやされました。誰かが私を分かってくれていると・・・・」さらに電話で話したという運転手に なにか手がかりになることを覚えているかとつめよるオスだが証拠として不足。そうしているうちに、ソクジンの鞄からは薬物が発見され、さらに苦境に立たされるのだ。
ヘインを探しに来た教会で彼女の告白を聞くスンハ。
「何で分からなかったのかしら・・・傘を貸してくれた後ろ姿に似ていたのに・・・後姿に真実があったのに・・・誰よりもあなたが辛いのを知っている。私がそばにいるから。辛くても暗闇から出なきゃ。私がチョン・テソンさんのそばにいるから・・・・希望をすてないで」そんなヘインの言葉にも「誰もいらない。後ろは振り返らない」と立ち去るスンハ。
ヘインを心配して家を訪ねたオスだが、どうしてもスンハのことは言い出せない。そんなオスの心を読んだのか「刑事さんはいい人ですね」というヘインの優しい言葉。
ソクジンを助けたいオスはスンハを呼び出す。そんなオスに「以前見えるものが全部じゃないと話ましたよね?目に見えるものと見えないもの。見えるものから初めてください。」そんな言葉とともに通話記録と写真というキーワードを残すのだ。
「お前がまさか・・・俺が間違ってると言ってくれ。お前がまさか姉さんと・・・俺の目を見て言え!」とうとうソクジンと兄嫁の秘密に気づくオス。
****
オス兄を追い詰めるスンハ。
「ソクジンさんはスンギさんが殺された時間に、別の人と一緒だったようです。約束ですから話すことは出来ませんが・・・」
さらに僕が頼まれたのはソクジンさんの弁護です。ホテルのことは知らないというスンハに、「ホテルの問題だ!」というと、ホテルの問題というとあなたがこの事件に何か関係があるのですか?と痛い所をついてくるのだ。オス兄よりスンハの方が何倍も上手。
「私が来たことはスンハさんには内緒に」と立ち去るヘイン。
なぜスンハがホテルの顧問弁護士になったり、ソクジンの弁護を受け持つのか腑に落ちないオスに、「父さんが決めたことだから、俺も嫌なんだが仕方ない。」
とオス兄。
(この後オス父は、ソクジンを見捨てようとするオス兄を諌め、責任を取れ、出来ることはなんでもするように指示もしていた・・・オス父の真意がいま一つ不明。
更にソクジンにはそんなことは出来ない。誰か別の奴がいると兄がびっくりするようなこともキチンと指摘)
兄にも、この後キチンと済州島行きのチケットとともに、行ったふりをした時に隠し撮りした写真が届くのだ。
ソクジンが不利なのには変わりない。「本当のことを言ってもらわなければ弁護できません」というスンハの問いかけにも口を割らない。
オスは通話記録からソクジンとオス兄嫁が電話で話したことも知るが、兄嫁は「夫が泊まったホテルを知りたかったから」というばかり。
チェ・ガンドが自分の名前を家出人リストの中にみつけ、姉のもとを訪ねたことも知らずに、ヘインと楽しいひと時を過ごすスンハ。
「私に会いに来たんじゃないんですか?昨日のこと 申し訳ないって、言葉じゃなくて態度で見せてください。ご飯をご馳走するとか、映画を見るとか・・・」そんなヘインの言葉通りに若者らしい昼下がりを過ごす二人。
自分が宇宙人などと呼ばれていた子供時代の話をしたりしてスンハを和ませるヘイン。
スンギのかばんから赤い封筒に入った写真が出てくる。ソクジンと女友達との写真・・・ソクジンが捨ててしまったと嘘をついた写真は、この写真だったのだ。
「USBを受け取ったと聞きました。本当は音楽でなく、別の真実が入っていたんですよね?私はスンハと一緒にいたテソンを探しているんです。誰も貧しい彼のことを気に留めなかった。復讐する彼を止める資格はないかもしれませんが・・・・でも真実がなんなのかを探したいんです」そんなチェ・ガンドの話にも、ただ知らないを繰り返す姉。
とうとう運転手はオスのもとにやってくる。
「手紙を受け取るたびにいやされました。誰かが私を分かってくれていると・・・・」さらに電話で話したという運転手に なにか手がかりになることを覚えているかとつめよるオスだが証拠として不足。そうしているうちに、ソクジンの鞄からは薬物が発見され、さらに苦境に立たされるのだ。
ヘインを探しに来た教会で彼女の告白を聞くスンハ。
「何で分からなかったのかしら・・・傘を貸してくれた後ろ姿に似ていたのに・・・後姿に真実があったのに・・・誰よりもあなたが辛いのを知っている。私がそばにいるから。辛くても暗闇から出なきゃ。私がチョン・テソンさんのそばにいるから・・・・希望をすてないで」そんなヘインの言葉にも「誰もいらない。後ろは振り返らない」と立ち去るスンハ。
ヘインを心配して家を訪ねたオスだが、どうしてもスンハのことは言い出せない。そんなオスの心を読んだのか「刑事さんはいい人ですね」というヘインの優しい言葉。
ソクジンを助けたいオスはスンハを呼び出す。そんなオスに「以前見えるものが全部じゃないと話ましたよね?目に見えるものと見えないもの。見えるものから初めてください。」そんな言葉とともに通話記録と写真というキーワードを残すのだ。
「お前がまさか・・・俺が間違ってると言ってくれ。お前がまさか姉さんと・・・俺の目を見て言え!」とうとうソクジンと兄嫁の秘密に気づくオス。
****
オス兄を追い詰めるスンハ。
「ソクジンさんはスンギさんが殺された時間に、別の人と一緒だったようです。約束ですから話すことは出来ませんが・・・」
さらに僕が頼まれたのはソクジンさんの弁護です。ホテルのことは知らないというスンハに、「ホテルの問題だ!」というと、ホテルの問題というとあなたがこの事件に何か関係があるのですか?と痛い所をついてくるのだ。オス兄よりスンハの方が何倍も上手。
送られてきたスンギの写真にびっくりし、ソクジンの部屋へ急ぐオス。
なんと部屋の前でチョンチョルに出くわし「お前か!」と詰め寄るオスに「知るか!お前が狂ってるのさ・・・」と妙な笑顔を残しその場を立ち去るヨンチョル。
現場に急ぐ三人、一人薄荷飴を口にするスンハ、そして「今日が最後だからもう少し一緒にいるわ・・・」とハンガンでの最後の逢瀬惜しむオス兄嫁とソクジン。
「顔色が悪いじゃないか?ご飯食べたのか?」そんなスンギの姿を思い出し「先輩やめてください」という後輩の止める声も聞かず心臓マッサージをし続けるオス。
そしてスンギがもう戻ってこないことがわかるとみなが止めるのも聞かずに、一人向かうのは、もちろん青いスンハの部屋だ。
「何があったんですか?僕が事件の背後にいます。僕が殺人者です・・・そういう言葉を聞きたいんですか?殺人者は僕じゃないあなたです・・・辛そうですね。家で休まれたらいかがですか?」といつもの流れ。
しかし今回ばかりはオスの様子も違う。
「お前の望むとおりにするから。俺がやったのはわざとじゃない・・・」(もちろんそんな言い訳を聞くはずのないスンハ)
「俺は卑怯な奴だ。悪い奴だ。それでも謝りたいんだ。そんな風に生きていれば・・・・許してほしいんじゃない。他人を巻き込むのはやめろ。たのむ・・・・心から謝ります。でもあなたを捕まえます・・・」最後まで言い終えるとスンハの部屋を立ち去るが、道端lでひざまずくオス。
(俳優オム・テウン 凄いな・・・と思う。ドラマの流れよりもついついそちらに感心したりしてしまう)
オスと連絡を取れないことを心配した後輩からの電話で、スンギが死んだことを知るヘインだが、自分がその場面を透視したことも知るのだ。
(なぜ自分がその場面を透視したのか・・・・)もちろん心配するヘインからの電話にも出ないオス。
ソクジンは刑事からスンギが死んだことを聞かされ動揺するが、どうすることもできない。もちろんオス兄は何食わぬ顔をして戻ってくるのだ。
「スンギに脅迫されているというので、ソクジンに解決しろとはいいましたが・・・」オス兄がオス父にそんな報告をしているところに、父親からホテルの顧問弁護士の仕事を打診されたスンハがやってくるのだ。
「弁護士である私に隠し事は困ります」と条件を提示スルスンハに対し「そんなことは当然じゃないか」というオス父。(このオス父の行動がさっぱり読めず。自分の目の届くところにおいて置けば安心ということなのか?)
容疑者ソクジン
「スンギに会ったのは昨日の朝です。帰ったときは部屋で寝ていると思っていました。犯行時間?一人でした。」
ソクジンが何か隠しているのは、刑事たちも気づいているが、それが何かまでは思いつかないのだ。
「私のものをよく持っていきましたから・・・」そんな風にハンカチが現場に落ちている説明をしても、説得力なし。
*アリバイがない
*ハンカチが落ちていた
*二人の間には何か秘密があった
全部お前が犯人だって示している。でも全部計画的だったんだ。でも誰がそれを仕組んだのか、
ソクジンに事実を伝え、「隠していることはなんだ!」というオスの質問にも「一人でドライブしていただけだ」・・・ソクジンの口は堅い。
有毒ガスで毒殺されたというスンギの死亡推定時刻。スンギは部屋いるといったソクジンの電話。オスの心の葛藤も続く。
真実をはっきりさせたいと運転手にせまるオス。
「真実をはっきりさせるのは、怖いことです。でも後悔したくない。12年前は、「大丈夫だ!事故だ!、わざとじゃない!」と逃げました。
12年間逃げたけれど、影法師のようについてきました。もう逃げません・・・・でも希望は捨てたくないんです。また被害者が出ないようにしたいんです。」そんなオスの訴えにもまだ決心がつかない運転手。
「立ち去る時全部確認しました。」と現場にはなにも残さなかったというソクジンに「アリバイがあるだろ?」というオス兄。(事情を知っているくせにこんなことをいうとは、怖い。)オス兄が知っているとは知らないソクジンは、キャバレー社長に事情を話す。キャバレー社長の頭の中で浮かぶ名前はもちろんオ・スンハだ。
初めてチェ・ガンドを誘って飲みにいくスンハ。「初めてですね」というガンドの言葉に「酔うのがいやで・・・・他人になるようで嫌なんです」というスンハの何気ない言葉に、あああ12年という時間がどんなにか辛い時間だったかがよく分かる。
酔った足でヘインの元を訪ね、彼女を抱きしめるスンハ。(17話にしてやっとだ。などと軽い突っ込みたいが、ドラマの中ではそんな軽々しい場面でなく・・・)
「殺してはいません。殺人時間に近所にいたことは確かですが・・・弁護士が来る前にはなにも話しません」というところにやってくる弁護士スンハ。
「スンハに初めてあったのはいつですか?そのときの写真ありますか?」田舎を訪ねるヘインの元に差し出された一枚の写真。
そこに写っているのは、12年前に「僕もありがとう」と言ったあの青年ではないか・・・
***
ドラマも佳境。
ヘインを抱きしめたスンハに比べ、オスは自分ひとりで解決しようと頑張っている様子。
「混乱しないで。あなたのせいじゃない。ご飯を食べて、寝て。あなたはいい刑事になります。」そんなヘインの言葉に「俺はいい刑事じゃない」といい立ち去るオス。
なんと部屋の前でチョンチョルに出くわし「お前か!」と詰め寄るオスに「知るか!お前が狂ってるのさ・・・」と妙な笑顔を残しその場を立ち去るヨンチョル。
現場に急ぐ三人、一人薄荷飴を口にするスンハ、そして「今日が最後だからもう少し一緒にいるわ・・・」とハンガンでの最後の逢瀬惜しむオス兄嫁とソクジン。
「顔色が悪いじゃないか?ご飯食べたのか?」そんなスンギの姿を思い出し「先輩やめてください」という後輩の止める声も聞かず心臓マッサージをし続けるオス。
そしてスンギがもう戻ってこないことがわかるとみなが止めるのも聞かずに、一人向かうのは、もちろん青いスンハの部屋だ。
「何があったんですか?僕が事件の背後にいます。僕が殺人者です・・・そういう言葉を聞きたいんですか?殺人者は僕じゃないあなたです・・・辛そうですね。家で休まれたらいかがですか?」といつもの流れ。
しかし今回ばかりはオスの様子も違う。
「お前の望むとおりにするから。俺がやったのはわざとじゃない・・・」(もちろんそんな言い訳を聞くはずのないスンハ)
「俺は卑怯な奴だ。悪い奴だ。それでも謝りたいんだ。そんな風に生きていれば・・・・許してほしいんじゃない。他人を巻き込むのはやめろ。たのむ・・・・心から謝ります。でもあなたを捕まえます・・・」最後まで言い終えるとスンハの部屋を立ち去るが、道端lでひざまずくオス。
(俳優オム・テウン 凄いな・・・と思う。ドラマの流れよりもついついそちらに感心したりしてしまう)
オスと連絡を取れないことを心配した後輩からの電話で、スンギが死んだことを知るヘインだが、自分がその場面を透視したことも知るのだ。
(なぜ自分がその場面を透視したのか・・・・)もちろん心配するヘインからの電話にも出ないオス。
ソクジンは刑事からスンギが死んだことを聞かされ動揺するが、どうすることもできない。もちろんオス兄は何食わぬ顔をして戻ってくるのだ。
「スンギに脅迫されているというので、ソクジンに解決しろとはいいましたが・・・」オス兄がオス父にそんな報告をしているところに、父親からホテルの顧問弁護士の仕事を打診されたスンハがやってくるのだ。
「弁護士である私に隠し事は困ります」と条件を提示スルスンハに対し「そんなことは当然じゃないか」というオス父。(このオス父の行動がさっぱり読めず。自分の目の届くところにおいて置けば安心ということなのか?)
容疑者ソクジン
「スンギに会ったのは昨日の朝です。帰ったときは部屋で寝ていると思っていました。犯行時間?一人でした。」
ソクジンが何か隠しているのは、刑事たちも気づいているが、それが何かまでは思いつかないのだ。
「私のものをよく持っていきましたから・・・」そんな風にハンカチが現場に落ちている説明をしても、説得力なし。
*アリバイがない
*ハンカチが落ちていた
*二人の間には何か秘密があった
全部お前が犯人だって示している。でも全部計画的だったんだ。でも誰がそれを仕組んだのか、
ソクジンに事実を伝え、「隠していることはなんだ!」というオスの質問にも「一人でドライブしていただけだ」・・・ソクジンの口は堅い。
有毒ガスで毒殺されたというスンギの死亡推定時刻。スンギは部屋いるといったソクジンの電話。オスの心の葛藤も続く。
真実をはっきりさせたいと運転手にせまるオス。
「真実をはっきりさせるのは、怖いことです。でも後悔したくない。12年前は、「大丈夫だ!事故だ!、わざとじゃない!」と逃げました。
12年間逃げたけれど、影法師のようについてきました。もう逃げません・・・・でも希望は捨てたくないんです。また被害者が出ないようにしたいんです。」そんなオスの訴えにもまだ決心がつかない運転手。
「立ち去る時全部確認しました。」と現場にはなにも残さなかったというソクジンに「アリバイがあるだろ?」というオス兄。(事情を知っているくせにこんなことをいうとは、怖い。)オス兄が知っているとは知らないソクジンは、キャバレー社長に事情を話す。キャバレー社長の頭の中で浮かぶ名前はもちろんオ・スンハだ。
初めてチェ・ガンドを誘って飲みにいくスンハ。「初めてですね」というガンドの言葉に「酔うのがいやで・・・・他人になるようで嫌なんです」というスンハの何気ない言葉に、あああ12年という時間がどんなにか辛い時間だったかがよく分かる。
酔った足でヘインの元を訪ね、彼女を抱きしめるスンハ。(17話にしてやっとだ。などと軽い突っ込みたいが、ドラマの中ではそんな軽々しい場面でなく・・・)
「殺してはいません。殺人時間に近所にいたことは確かですが・・・弁護士が来る前にはなにも話しません」というところにやってくる弁護士スンハ。
「スンハに初めてあったのはいつですか?そのときの写真ありますか?」田舎を訪ねるヘインの元に差し出された一枚の写真。
そこに写っているのは、12年前に「僕もありがとう」と言ったあの青年ではないか・・・
***
ドラマも佳境。
ヘインを抱きしめたスンハに比べ、オスは自分ひとりで解決しようと頑張っている様子。
「混乱しないで。あなたのせいじゃない。ご飯を食べて、寝て。あなたはいい刑事になります。」そんなヘインの言葉に「俺はいい刑事じゃない」といい立ち去るオス。
スンホン出演の映画@宿命の相手役がパク・ハンビョルに決まったとの報道。
ドラマだと撮影に入ったと思ったらあっという間に放映なので予習の時間がないが、映画の場合は余裕があるので、やる気があれば、予習の時間は十二分にある。
ホラーがぴったりの暑い夏ももうすぐそこだ。
寝苦しい夜にチェックしてみよう。
6月に除隊予定のチソンも出演の報道あり。とりあえず話題には事欠かないようだ。
ドラマだと撮影に入ったと思ったらあっという間に放映なので予習の時間がないが、映画の場合は余裕があるので、やる気があれば、予習の時間は十二分にある。
ホラーがぴったりの暑い夏ももうすぐそこだ。
寝苦しい夜にチェックしてみよう。
6月に除隊予定のチソンも出演の報道あり。とりあえず話題には事欠かないようだ。
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チェリムが主演の恋物語。
チェリム演じる女の子が、男性と出会っては泣き、そして付き合っては泣きという、一歩進んで二歩下がる恋愛に一生懸命になっているのを、幼馴染としてずっと見守るのソ・ジソプ。この二人を中心にお話が高校生、大学生、会社員と進んでいく。
クォン・サンウが「見た目が命。身体が命。」というチェリムの弟として出演。
先輩に騙されたり、二股をかけられたり、奥さんのいる男性に騙されたりと、1話完結のような学生時代のお話が終わると、後半はソ・ジソプとの恋愛話が始まるのだが、一歩進んで二歩下がると恋愛に苦労したはずなのに、やっぱり同じように苦労する話が続き、ちょっとテンポが落ちる感じ。
ラストが見えているので、暢気にドラマは楽しめるが、後半ももっと飛ばしたエピソードがあればよかったのにと思う。
チェリムを見て「韓国の女優さんなのに何故?」などと失礼なことを言った友人がいたが、このドラマでは恋愛真っ只中で、可愛らしい。
ソ・ジソプVSクォン・サンウ
このドラマではソ・ジソプに一票。(俳優らしく見えるのは、彼の方なので・・・クォン・サンウはまだ俳優の香りがしない感じだ。)
チェリム演じる女の子が、男性と出会っては泣き、そして付き合っては泣きという、一歩進んで二歩下がる恋愛に一生懸命になっているのを、幼馴染としてずっと見守るのソ・ジソプ。この二人を中心にお話が高校生、大学生、会社員と進んでいく。
クォン・サンウが「見た目が命。身体が命。」というチェリムの弟として出演。
先輩に騙されたり、二股をかけられたり、奥さんのいる男性に騙されたりと、1話完結のような学生時代のお話が終わると、後半はソ・ジソプとの恋愛話が始まるのだが、一歩進んで二歩下がると恋愛に苦労したはずなのに、やっぱり同じように苦労する話が続き、ちょっとテンポが落ちる感じ。
ラストが見えているので、暢気にドラマは楽しめるが、後半ももっと飛ばしたエピソードがあればよかったのにと思う。
チェリムを見て「韓国の女優さんなのに何故?」などと失礼なことを言った友人がいたが、このドラマでは恋愛真っ只中で、可愛らしい。
ソ・ジソプVSクォン・サンウ
このドラマではソ・ジソプに一票。(俳優らしく見えるのは、彼の方なので・・・クォン・サンウはまだ俳優の香りがしない感じだ。)
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朝いつものように8時前に出勤し、化粧直しでもしようとトイレに入った。
化粧ポーチが入った棚を開けたのだが、いつもはポーチが20個近く入っている棚がなぜか綺麗だ。
何も入っていない。
何が起こったかわからず、一旦扉を閉めて一息置いた。
「昨日はここにカラフルなポーチが溢れんばかりに入っていたはず。今のは夢だ。もう一度開けてみよう。」
一呼吸置いて、もう一度扉を開けてみたが、やはり一つもポーチは入っていない。
出勤が一番早かったため、第一発見者になってしまった。
「ポーチがない!」「えっ どういうことですか!」次々出勤してくる同僚に確認したところ、前日19:30まではポーチはあったらしいので、12時間の間に全部取られてしまったことがわかった。
その後、どうやら外部から男性が侵入しトイレにいたこと。
夜20時過ぎにトイレに入った女子社員がその男性にトイレで遭遇したこと。
女子社員にびっくりした侵入男性は、なんと女子トイレの個室に隠れたこと。などが判明。(ちなみに現行犯逮捕とはいかなかったらしい。何故つかまらなかったのか、詳細は不明)
しかしその時にポーチが取られているとは思いもしなかったので、20名近い女性のポーチ紛失に気づいたのは私が一番最初になってしまったのだ。
トイレや湯沸し室は共有部分ということで、ビルそのものに入れれば誰でも入ることが出来る。
ビルの裏口に警備室があるのだが、会釈さえすればノーチェックで入ることが出来る。
そんな内部事情を分かったものの犯行なのか、ただ単に変わった趣味を持った人の犯行なのかはっきりしないが、便利だからとトイレにおいておいた歯ブラシセットや化粧品が全部なくなってしまったのだ。
「気持ちが悪い」のも勿論だが、一番はセキュリティ上の問題だろう・・・
***
私の化粧ポーチの中には、韓国の明洞や香港で買った激安コスメしか入っていなかったのだが、欧米の香りがする化粧品を取られてしまった人も沢山いた様子。
私と同じように「もう一度扉を開けたらポーチがあったりして」という人もいれば、「一体警備はどうなっている!」と怒る人、「きゃー怖い」などとおびえる人など、反応は様々。
化粧ポーチが入った棚を開けたのだが、いつもはポーチが20個近く入っている棚がなぜか綺麗だ。
何も入っていない。
何が起こったかわからず、一旦扉を閉めて一息置いた。
「昨日はここにカラフルなポーチが溢れんばかりに入っていたはず。今のは夢だ。もう一度開けてみよう。」
一呼吸置いて、もう一度扉を開けてみたが、やはり一つもポーチは入っていない。
出勤が一番早かったため、第一発見者になってしまった。
「ポーチがない!」「えっ どういうことですか!」次々出勤してくる同僚に確認したところ、前日19:30まではポーチはあったらしいので、12時間の間に全部取られてしまったことがわかった。
その後、どうやら外部から男性が侵入しトイレにいたこと。
夜20時過ぎにトイレに入った女子社員がその男性にトイレで遭遇したこと。
女子社員にびっくりした侵入男性は、なんと女子トイレの個室に隠れたこと。などが判明。(ちなみに現行犯逮捕とはいかなかったらしい。何故つかまらなかったのか、詳細は不明)
しかしその時にポーチが取られているとは思いもしなかったので、20名近い女性のポーチ紛失に気づいたのは私が一番最初になってしまったのだ。
トイレや湯沸し室は共有部分ということで、ビルそのものに入れれば誰でも入ることが出来る。
ビルの裏口に警備室があるのだが、会釈さえすればノーチェックで入ることが出来る。
そんな内部事情を分かったものの犯行なのか、ただ単に変わった趣味を持った人の犯行なのかはっきりしないが、便利だからとトイレにおいておいた歯ブラシセットや化粧品が全部なくなってしまったのだ。
「気持ちが悪い」のも勿論だが、一番はセキュリティ上の問題だろう・・・
***
私の化粧ポーチの中には、韓国の明洞や香港で買った激安コスメしか入っていなかったのだが、欧米の香りがする化粧品を取られてしまった人も沢山いた様子。
私と同じように「もう一度扉を開けたらポーチがあったりして」という人もいれば、「一体警備はどうなっている!」と怒る人、「きゃー怖い」などとおびえる人など、反応は様々。
ソ・ジュンピョ、チョン・テソン、オ・スンハ 三人の名前を繰り返すオス。
偶然を装って何度も自分の前にやってきたスンハ。16話にしてとうとう終盤の展開が見えてきた。スンハがテソンだということに気づくオス。
USBが何故偽物だったかをスンハの姉に問いただすオスだが「私は目が見えなくてUSBの複写など出来ません。同じ製品をつかって偽物をどうやって作ったかなんて・・・何を調べているのか知りませんが、私は弟を信じています。」
「テソンは生きています。交通事故で死んだと思われた後も生きているところを見た人がいます。ボクが非公式に探します」オスがそんな風にチーム長と同僚に話しているところにやってきた小包。
ソクジンに送られた2のタロットカード。
スンギに送られた8のタロットカード。
そしてオスのもとには、同じ2枚のカードとともに地獄門の彫刻の写真と、写真の裏に「不審と背信が友達を地獄門に導く」という恐ろしいメッセージ。
勿論スンギとソクジンは疑心暗鬼だ。ただ「こんなことをやる奴に誰か心あたりはないか?二人とも隠し事はないか?」というオスの言葉に「何もないよ」以外に返す言葉の無い二人。
「しばらくの間は帰宅時間を合わせるんだ。お互いがお互いを守るんだ。それしかない」そんなオスの言葉も虚しいばかり。だいたいこんな二人がまだ一緒に住んでいること自体が信じられない。
送られた写真とカードを見てもらうために訪れた図書館で、スンハとヘインの仲睦まじい姿を見、更に「姉に用があるときは、まずボクに連絡してください」などとスンハに言われて心穏やかでないオス。
(カードを透視して12年前、自分が出会った少年が見えたことに驚くヘイン。更にテソンが生きている可能性があることを知るヘイン)
カードには希望がないわけではないらしいが、細かい説明は私の語学力では不明。
そしてオスは、過去の事件の影響もあり、運転手が告訴していないのに、なんと3ヶ月の停職だ。そして運転手はソ・ジュンピョの入院していた病院を訪れるが、なんと彼は意識を取り戻すことなく死亡・・・
とうとう教会で顔を会わせるオスとスンハ。
ここからは台詞の応酬。わかったことだけまとめると、オスは、「君がテソンだ」とスンハ弁護士に説明。
更に「自信があるからって錯覚するな。俺が卑怯な奴だったっていうことは良くわかってる。ただ人の生死をゲームだと思っているなら、(これはゲームの勝ち負けを例えにだしてスンハが説明したせいだ)そいつは既にゴミだ!こんな事が復讐なら・・・・」と自分の気持ちをスンハに語る。
(言葉がキチンがわからないのが、非常に残念だが、この部分がこのドラマの一番のポイントなのだろう。
ある出来事が被害者と加害者を作る。被害者である悲劇だけでなく、加害者である悲劇、そして加害者と被害者が一瞬にして変わる恐ろしさ、どちらが先であったのか・・・そんな事を考えさせる場面であると思われる。言葉がわかってもグレーな部分だ。どちらが正しいともいえない展開が、視聴率の伸びにも関係あると思われる。が世の中すべてが白黒はっきるするわけではないし・・・そしてこのドラマのストーリーも伏線がありすぎて、なかなか白黒はっきりせず。でもそんなところがこのドラマの面白さ。)
オス兄はなにを考えているのか?出張のチケットを用意したソクジンに
「明日は親父もソウルにいないよ。これがどういう意味かわかっているな」といい、更にスンギと内緒で会う約束をし・・・・
スンギとソクジンの家の前で見張っていたオスだが、運転手からの連絡で、その場を離れてしまうのだ。工事の人間に連れ去られリンチを受けるスンギ。「綺麗に整理されたところ」を確認する必要からその場に立ち会うソクジン。「これがお母さんに上げたお金と明後日のチケットだ。治療して、暫くは香港にいるんだ」とその場を離れるソクジンだが、その後は何故か出張で済州島にいるはずのオス兄がやってくるのだ。
ビニール手袋をはめた手で、スンギにタバコを渡すオス兄。しかし何故か落としていくイニシャル入りのハンカチ。
総てが終わった後で、事件現場にやってくるスンハ。
スンギの携帯からオスの元に送られてくる、スンギの倒れた姿を写した写真。
ヨンチョルの向かった先はどこなのか?
オス父が「目に鋭さがある」と一目おいたスンハとの関係はどうなるのか?
ヘインをめぐる二人の戦い
スンハは思わずヘインの手を掴んでしまったが、オスは寝顔をみてはいても、自分の気持ちを抑えた様子。
(スンハがワンポイントリードか・・・)そんなことばかり書きたいが、物語はそんな暢気な雰囲気などなく、どんどん進む。
偶然を装って何度も自分の前にやってきたスンハ。16話にしてとうとう終盤の展開が見えてきた。スンハがテソンだということに気づくオス。
USBが何故偽物だったかをスンハの姉に問いただすオスだが「私は目が見えなくてUSBの複写など出来ません。同じ製品をつかって偽物をどうやって作ったかなんて・・・何を調べているのか知りませんが、私は弟を信じています。」
「テソンは生きています。交通事故で死んだと思われた後も生きているところを見た人がいます。ボクが非公式に探します」オスがそんな風にチーム長と同僚に話しているところにやってきた小包。
ソクジンに送られた2のタロットカード。
スンギに送られた8のタロットカード。
そしてオスのもとには、同じ2枚のカードとともに地獄門の彫刻の写真と、写真の裏に「不審と背信が友達を地獄門に導く」という恐ろしいメッセージ。
勿論スンギとソクジンは疑心暗鬼だ。ただ「こんなことをやる奴に誰か心あたりはないか?二人とも隠し事はないか?」というオスの言葉に「何もないよ」以外に返す言葉の無い二人。
「しばらくの間は帰宅時間を合わせるんだ。お互いがお互いを守るんだ。それしかない」そんなオスの言葉も虚しいばかり。だいたいこんな二人がまだ一緒に住んでいること自体が信じられない。
送られた写真とカードを見てもらうために訪れた図書館で、スンハとヘインの仲睦まじい姿を見、更に「姉に用があるときは、まずボクに連絡してください」などとスンハに言われて心穏やかでないオス。
(カードを透視して12年前、自分が出会った少年が見えたことに驚くヘイン。更にテソンが生きている可能性があることを知るヘイン)
カードには希望がないわけではないらしいが、細かい説明は私の語学力では不明。
そしてオスは、過去の事件の影響もあり、運転手が告訴していないのに、なんと3ヶ月の停職だ。そして運転手はソ・ジュンピョの入院していた病院を訪れるが、なんと彼は意識を取り戻すことなく死亡・・・
とうとう教会で顔を会わせるオスとスンハ。
ここからは台詞の応酬。わかったことだけまとめると、オスは、「君がテソンだ」とスンハ弁護士に説明。
更に「自信があるからって錯覚するな。俺が卑怯な奴だったっていうことは良くわかってる。ただ人の生死をゲームだと思っているなら、(これはゲームの勝ち負けを例えにだしてスンハが説明したせいだ)そいつは既にゴミだ!こんな事が復讐なら・・・・」と自分の気持ちをスンハに語る。
(言葉がキチンがわからないのが、非常に残念だが、この部分がこのドラマの一番のポイントなのだろう。
ある出来事が被害者と加害者を作る。被害者である悲劇だけでなく、加害者である悲劇、そして加害者と被害者が一瞬にして変わる恐ろしさ、どちらが先であったのか・・・そんな事を考えさせる場面であると思われる。言葉がわかってもグレーな部分だ。どちらが正しいともいえない展開が、視聴率の伸びにも関係あると思われる。が世の中すべてが白黒はっきるするわけではないし・・・そしてこのドラマのストーリーも伏線がありすぎて、なかなか白黒はっきりせず。でもそんなところがこのドラマの面白さ。)
オス兄はなにを考えているのか?出張のチケットを用意したソクジンに
「明日は親父もソウルにいないよ。これがどういう意味かわかっているな」といい、更にスンギと内緒で会う約束をし・・・・
スンギとソクジンの家の前で見張っていたオスだが、運転手からの連絡で、その場を離れてしまうのだ。工事の人間に連れ去られリンチを受けるスンギ。「綺麗に整理されたところ」を確認する必要からその場に立ち会うソクジン。「これがお母さんに上げたお金と明後日のチケットだ。治療して、暫くは香港にいるんだ」とその場を離れるソクジンだが、その後は何故か出張で済州島にいるはずのオス兄がやってくるのだ。
ビニール手袋をはめた手で、スンギにタバコを渡すオス兄。しかし何故か落としていくイニシャル入りのハンカチ。
総てが終わった後で、事件現場にやってくるスンハ。
スンギの携帯からオスの元に送られてくる、スンギの倒れた姿を写した写真。
ヨンチョルの向かった先はどこなのか?
オス父が「目に鋭さがある」と一目おいたスンハとの関係はどうなるのか?
ヘインをめぐる二人の戦い
スンハは思わずヘインの手を掴んでしまったが、オスは寝顔をみてはいても、自分の気持ちを抑えた様子。
(スンハがワンポイントリードか・・・)そんなことばかり書きたいが、物語はそんな暢気な雰囲気などなく、どんどん進む。
思い余って運転手の部屋に忍び込み、差出人、住所の違う手紙を見つけるものの、運転手に殴られ、病院に運び込まれるオス。
「一般市民にこんなことをするなんて!控訴します」という運転手に「手紙を送ってきた奴がお前を殺人に利用したんだ。」と必要以上に訴え、チーム長から殴られるオス。勿論ただ殴るだけでなく、「オスはいままで家にも帰らず、一生懸命仕事をしてきました。」部長に対してそんな風に庇うチーム長だが、控訴されたら、もう庇いようがないのだ。
そしてオスの言葉を聞いて、悩む運転手。
ソラを預けに一緒に田舎に行くスンハとヘイン。
「来年の春には綺麗に咲くと思うわ」と図書館から持ってきた球根(?)を植えるヘイン。「刑事さんと弁護士さんは似ているところが沢山あると思うの。最初は全然違うと思ったけれど、時間が経つうちにどんどんにているなって・・・二人はいい友達になると思うわ」そんなことを語るヘインを、複雑な笑顔を浮かべながら見つめるスンハ。
(どんな時にも笑顔を浮かべたことなど無かったスンハ。勿論田舎にも誰も連れて行ったことなどなかったのだ。「今日は凄く楽しかったです。」そんな風に微笑むヘインの手を思わず取ってしまうスンハだが、これからどうする・・・)
記者に対する交通事故が上手くいかなかったことで、キャバレーの社長を責めるオス父。
「それはボクの失敗では・・・誰か他の者がいたようです。記者が最後に連絡を取ったのは・・・オ・スンハ弁護士です。」
オス父の命令を受け、オ・スンハ 彼の素性を調べるキャバレー社長。
チェ・ガンドに「テフンの弟の交通事故ですが、テフンが死んだんじゃないのではないかと思うんです。そんな話聞いたことがないですか?」に確認をするオス。
「死んだ人と喧嘩をしても・・・と記者が言った時は、テフンの事を指していると思ったのですが、ヘインさんの透視では記者がテソンと言っていたそうです。記者がテソンのことを持ち出す理由が分かりません。死んだのは本当にテソンでしょうか?本当のテソンを探さないと・・・」(おお!どんどん物語の核心に迫ってくるオス)
オスも捜査の手を緩めないず、記者を追い駆けていた三人組が交通事故のことは知らなかったことを確かめ、「この事件は俺のせいで始まったことです。被害者になった者も、加害者になった者も、全部俺のせいで始まったことです。この事件を解決したら、どんな罪でも受けます・・・(というような心情を吐露して)」運転手を説得しようとするオス。
(運転手が手紙を全部焼いていないといいのだが・・・)
後輩、チーム長はオスを庇うが、「お前みたいな刑事がいるなんて本当に信じられないよ。過去がある奴が刑事なんて良く考えろ!」と事情も知らない者なら当然と思われる疑問を投げかけられるオス。
どんな時でもどんなところでも12年前の事件はオスから離れることはない。
先生からテソンの消息(!)を聞き(全世界から自分の痕跡を抹殺するなんてやっぱり無理なことなのだ。。。。自分が気づかなくても、どこかで誰かに見られているのだ。結婚式で偶然テソンの話を聞いた先生が、気になってわざわざオスを訪ねてきたのだ。)
***オス12年前の思い
「ボクが生きていてもいいんですか?俺みたいな奴でも、今から頑張れば許してもらえるでしょうか?テフンが許してくれるでしょうか?そんな資格ないですね・・・」泣きながら語るオスに「お前が一生懸命生きれば、二人は許してくれると先生は信じているよ。」許してもらえるかどうかはわからないが、自分の罪は忘れず、そして許してもらえるように生涯がん張り続けるしか道の無いオス。
驚くオスは、ヨンチョルの元を訪れる。
「あの晩、一緒にいたのはテソンだろ?お前はテソンが誰だか知ってるだろ。悪かったのは俺だ。だから他の奴を巻き込まないでくれ。ごめん、ヨンチョル、本当にごめん。ごめんという言葉しか出てこない。」
スンハの姉から貰ったUSBが本物でないことに気づくヘイン。目が見えないから間違えたのか?もしわざとなら、何故スンハの姉がわざと偽物を送る必要があったのか?
*******
オス兄嫁とソクジンの不倫物語もどんどん加速して、違う方向に進んでいっている。
「これからはお前によくしてやりたいよ。」とプレゼントの指輪と一緒に妻に優しい言葉を書けるオス兄だが、勿論興信所の尾行はそのままだ。
「この間の別れるって言った言葉は本当よ。」
「お前がそばにいてくれれば関係ないよ」そんなソクジンの言葉に「私がだめなの。夫はいい人よ。夫によくしてあげたいの」そんな最後の別れ話をハンガンの川沿いで話す姿をまた写される二人。
そんな秘書ソクジンに「済州島に一泊二日で出張だ。スンギはまだ妻を脅迫しているらしい。もうあいつには十分にしてやった。お前に任せるよ。任せるの意味か?勿論綺麗にしろという意味だ」
えっ綺麗にするとは・・・・自分の手を汚さずに、そして二人の不倫の清算までも手に入れようとするオス兄。
「一般市民にこんなことをするなんて!控訴します」という運転手に「手紙を送ってきた奴がお前を殺人に利用したんだ。」と必要以上に訴え、チーム長から殴られるオス。勿論ただ殴るだけでなく、「オスはいままで家にも帰らず、一生懸命仕事をしてきました。」部長に対してそんな風に庇うチーム長だが、控訴されたら、もう庇いようがないのだ。
そしてオスの言葉を聞いて、悩む運転手。
ソラを預けに一緒に田舎に行くスンハとヘイン。
「来年の春には綺麗に咲くと思うわ」と図書館から持ってきた球根(?)を植えるヘイン。「刑事さんと弁護士さんは似ているところが沢山あると思うの。最初は全然違うと思ったけれど、時間が経つうちにどんどんにているなって・・・二人はいい友達になると思うわ」そんなことを語るヘインを、複雑な笑顔を浮かべながら見つめるスンハ。
(どんな時にも笑顔を浮かべたことなど無かったスンハ。勿論田舎にも誰も連れて行ったことなどなかったのだ。「今日は凄く楽しかったです。」そんな風に微笑むヘインの手を思わず取ってしまうスンハだが、これからどうする・・・)
記者に対する交通事故が上手くいかなかったことで、キャバレーの社長を責めるオス父。
「それはボクの失敗では・・・誰か他の者がいたようです。記者が最後に連絡を取ったのは・・・オ・スンハ弁護士です。」
オス父の命令を受け、オ・スンハ 彼の素性を調べるキャバレー社長。
チェ・ガンドに「テフンの弟の交通事故ですが、テフンが死んだんじゃないのではないかと思うんです。そんな話聞いたことがないですか?」に確認をするオス。
「死んだ人と喧嘩をしても・・・と記者が言った時は、テフンの事を指していると思ったのですが、ヘインさんの透視では記者がテソンと言っていたそうです。記者がテソンのことを持ち出す理由が分かりません。死んだのは本当にテソンでしょうか?本当のテソンを探さないと・・・」(おお!どんどん物語の核心に迫ってくるオス)
オスも捜査の手を緩めないず、記者を追い駆けていた三人組が交通事故のことは知らなかったことを確かめ、「この事件は俺のせいで始まったことです。被害者になった者も、加害者になった者も、全部俺のせいで始まったことです。この事件を解決したら、どんな罪でも受けます・・・(というような心情を吐露して)」運転手を説得しようとするオス。
(運転手が手紙を全部焼いていないといいのだが・・・)
後輩、チーム長はオスを庇うが、「お前みたいな刑事がいるなんて本当に信じられないよ。過去がある奴が刑事なんて良く考えろ!」と事情も知らない者なら当然と思われる疑問を投げかけられるオス。
どんな時でもどんなところでも12年前の事件はオスから離れることはない。
先生からテソンの消息(!)を聞き(全世界から自分の痕跡を抹殺するなんてやっぱり無理なことなのだ。。。。自分が気づかなくても、どこかで誰かに見られているのだ。結婚式で偶然テソンの話を聞いた先生が、気になってわざわざオスを訪ねてきたのだ。)
***オス12年前の思い
「ボクが生きていてもいいんですか?俺みたいな奴でも、今から頑張れば許してもらえるでしょうか?テフンが許してくれるでしょうか?そんな資格ないですね・・・」泣きながら語るオスに「お前が一生懸命生きれば、二人は許してくれると先生は信じているよ。」許してもらえるかどうかはわからないが、自分の罪は忘れず、そして許してもらえるように生涯がん張り続けるしか道の無いオス。
驚くオスは、ヨンチョルの元を訪れる。
「あの晩、一緒にいたのはテソンだろ?お前はテソンが誰だか知ってるだろ。悪かったのは俺だ。だから他の奴を巻き込まないでくれ。ごめん、ヨンチョル、本当にごめん。ごめんという言葉しか出てこない。」
スンハの姉から貰ったUSBが本物でないことに気づくヘイン。目が見えないから間違えたのか?もしわざとなら、何故スンハの姉がわざと偽物を送る必要があったのか?
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オス兄嫁とソクジンの不倫物語もどんどん加速して、違う方向に進んでいっている。
「これからはお前によくしてやりたいよ。」とプレゼントの指輪と一緒に妻に優しい言葉を書けるオス兄だが、勿論興信所の尾行はそのままだ。
「この間の別れるって言った言葉は本当よ。」
「お前がそばにいてくれれば関係ないよ」そんなソクジンの言葉に「私がだめなの。夫はいい人よ。夫によくしてあげたいの」そんな最後の別れ話をハンガンの川沿いで話す姿をまた写される二人。
そんな秘書ソクジンに「済州島に一泊二日で出張だ。スンギはまだ妻を脅迫しているらしい。もうあいつには十分にしてやった。お前に任せるよ。任せるの意味か?勿論綺麗にしろという意味だ」
えっ綺麗にするとは・・・・自分の手を汚さずに、そして二人の不倫の清算までも手に入れようとするオス兄。
こういうシリーズ物を楽しむ資格が私にはないことをすっかり忘れていた。
ピーターパーカー(トビー・マグワイア)がスパイダーマンなのをMJ(キルスティン・ダンスト)は知っているが、他の人は知らないということだけしか覚えていなかったのに、映画館に足を運んだのが無謀だった。
始まる前の5分間の間に、無料のチラシで前作、前々作のストーリーと登場人物を思い出して2時間30分の映画を楽しむ。
こういうヒーロー物が一番感想を書くのが難しいのだ。B級ヒーロー物なら、「あそこが・・・馬鹿馬鹿しい」「馬鹿馬鹿しさの中にもこんな楽しさが!」という自分で発見する楽しみがあるのだが、これだけ色々お膳立てされて目の前に広げられると、何か新しく発見したいという気持ちがどこかにいってしまうのだ。それに私が色々思わなくても、皆が代わりに色々考えてくれるのだろうという気持ちにもなったりする。
それなりに面白かったという言葉しか出てこない。
*****
トビー・マグワイアのダンスがやや情けない。
ヴェノムが再び登場してパート4が作られるだろうか?
カメラを貸す女の子は、サム・ライミ監督のお嬢さんか?
(ながながとしたエンドロールを眺めていたら、監督と同じライミというラストネームだったことに気づく・・・)
ピーターパーカー(トビー・マグワイア)がスパイダーマンなのをMJ(キルスティン・ダンスト)は知っているが、他の人は知らないということだけしか覚えていなかったのに、映画館に足を運んだのが無謀だった。
始まる前の5分間の間に、無料のチラシで前作、前々作のストーリーと登場人物を思い出して2時間30分の映画を楽しむ。
こういうヒーロー物が一番感想を書くのが難しいのだ。B級ヒーロー物なら、「あそこが・・・馬鹿馬鹿しい」「馬鹿馬鹿しさの中にもこんな楽しさが!」という自分で発見する楽しみがあるのだが、これだけ色々お膳立てされて目の前に広げられると、何か新しく発見したいという気持ちがどこかにいってしまうのだ。それに私が色々思わなくても、皆が代わりに色々考えてくれるのだろうという気持ちにもなったりする。
それなりに面白かったという言葉しか出てこない。
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ブログをやっていて面白いのは、検索ワードを確認することだ。
何か一つのテーマに絞ったブログというわけでなく、備忘録のようなつもりで書いているので、自分でも書いたら忘れてしまっていることが多い。
自分で検索ワードを見ながら、「そういえばこんなことを書いていたな」と改めて確認することも多し。
*******昨日の検索ワード一覧
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アナーキスト 韓国
*****
ここ最近は危機の男関係の検索ワードが多いのでびっくりする。
(殆ど全部危機の男だった日もあった。)
どこかの地上派で放送されているのだろうか?
せっかく来てもらっても、大したことが書いていないので、ちょっと申し訳ない気もする。
今日からはきっと、「雪の女王 ヒョンビン」が多くなるのではないかと思う。
ヒョンビン素敵という感想でなくて、がっかりされるかたも多いのではないかと思う。
ここで先に謝っておこう・・・
雪の女王の視聴日記
危機の男の感想
何か一つのテーマに絞ったブログというわけでなく、備忘録のようなつもりで書いているので、自分でも書いたら忘れてしまっていることが多い。
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今日からはきっと、「雪の女王 ヒョンビン」が多くなるのではないかと思う。
ヒョンビン素敵という感想でなくて、がっかりされるかたも多いのではないかと思う。
ここで先に謝っておこう・・・
雪の女王の視聴日記
危機の男の感想
映画の内容より、ハ・ジウォン演じる高校生の寝室にSのポスターが飾ってあったこと、劇中にLove isを口ずさむ場面があったことの方が印象に残っている。
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GW中に見た一本。
本当に普通のラブコメ。それ以上の感想が思いつかず・・・
何かに取り付かれたように熱演するハ・ジウォンでなく、普通のハ・ジウォンが見られるのが見所といえば、見所か・・・
本当に普通のラブコメ。それ以上の感想が思いつかず・・・
何かに取り付かれたように熱演するハ・ジウォンでなく、普通のハ・ジウォンが見られるのが見所といえば、見所か・・・
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