不動産詐欺で暴利をむさぼっているミョン先生をターゲットに動くカン・ハリ達だが、ミョン先生サイドは、逆にカン・ハリ達が被害者から金を巻き上げていると言い、カン・ハリ達を揺さぶるのだ。
グループ対グループの対決の中で混乱するのはやはり仲間割れ。特に詐欺師同士の騙しあいだ。
結束も揺らぐ。更に今回はハリが自分自身で仕込んだネタもあり、余計混乱するメンバー達。
今までは姿を見せずに動いていたミョン先生も、そんな様子を見てガードも緩み、今まで姿を見せていなかったにも関わらずに動きだすのだが、ハリは同じ詐欺師として心理戦を挑んていたのだ。
敵をだますにはまず味方からということで、自らネタを仕込み、自分は被害者たちそれぞれに協力を仰ぎ、自分が加害者になったかのように見せかけていたのだ。
彼らの後ろ盾である大統領からの次のミッションは宗教がらみ。日本人には、具体的などこかを思い浮かべるであろう内容だ。
不思議なのは、大統領が何故ここの教団を選んだのかという事。もっともらしい理由が語られていたが、どうもなにか裏にありそうな展開だ。大体一国の主が「悪は悪で対峙する」なんて、考えるだろうか。