料理が苦手なほうが食費が減る!?お金のライターが見た6つの理由
今日一番頷いたネットニュースだ。
料理が苦手な私に元気をくれたニュースに感謝。
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1.つくれる料理が決まっているので食材と食費が安定する→まさしくその通り。
ついでに言うと、新しい食材にチャレンジなどというクリエイティブな考えはないので、買い物の時間も短時間だ。
2.ややこしい食材や調味料を買わない
冷蔵庫の中に一回使っただけのナンプラーとか、〇〇スパイスなどというものはない。
3.食材にこだわりがない
やっぱり○○産じゃないとというのがないので、外国産の安い野菜もバシバシ購入だ。
4.品数が少ない
私のような一人暮らしはこういう時に便利だ。「えっ?今日のおかずはこれだけ?」などとちょっとした不満が家族から聞かれることもない。
品数の少なさで喧嘩になることもなく、非常に平和だ。
5.手づくりにこだわらず、安ければ冷凍食品や総菜を利用する
料理好きでない人はなんとかして楽をしようという思いがあるので、アレンジ好きになる素質大だ。
買ってきたとんかつでかつ丼も作れるし、ポテサラでグラタン風にしてもいい。
6.献立を考えるのが面倒ときは在庫一掃メニューに
料理が苦手な人は、残り物を全部使った料理にも抵抗がない。私の場合、苦手故、在庫一掃メニューでなくともなんとなく在庫一掃料理が出来上がるのだから・・・・