私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

最高の愛 第11話

2011-06-14 21:40:44 | 韓国ドラマ さ行
「充電が必要なんだ。充電させてくれ」と心配して部屋に来てくれたエジョンを抱きしめるトッコ。
様子が変なのはうすうす感じてもふざけているのかどうかはっきりわからず。授賞式を抜け出したことで不振に思った記者たちが家の前に張り込んでいるにもかかわらず、エジョンに「カレーを作ってくれ」と言うコジン。
事務所で会っても「俺が明日(いやあさってだっただろうか?)結婚するといっても冗談だ。びっくりするな。俺があさって死ぬといっても冗談だからびっくるするな」と言うコジン。
心臓の具合が悪いのかと思い、心配するエジョンだがどうもふざけた様子から今ひとつ確信がもてず。

トッコがハリウッドへ行かないと言い出したことで腹を立てた事務所の代表は「彼はプライドが高い人だから、・・・・プライドが傷つけば韓国を離れるはず。だから協力して頂戴・・・・」そんな風に言われ悩むエジョン。
彼がこっそり自分の部屋に忍び込み(いやエジョンの甥が部屋に入れてくれたのだから、彼的には怪しいストーカーでもなんでもない。正式な訪問なんだそうだ・・・)彼女に再び充電をお願いしても、彼に心を許すわけにはいかず。

しかし、彼が落札してくれた運動靴を捨て、ドッコの前で漢方医のピルジュと仲の好いところを見せても、結局は自分の家の前でエジョンが自分の充電器になってくれることを待つドッコの元に行ってしまうのだ。

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充電器になってくれ!などとエジョンに告白するトップスター・・・・多分40歳代。
エジョンの甥から見たら素敵な憧れであり、年上の大事な友達なんだろう。エジョンおばさんが捨てた運動靴を拾って洗ってくれるあたり、なかなかなかせる甥っ子だ。