私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

28.5度

2011-06-06 23:11:13 | なんということはない日常
冷房をかけていないオフィスが28.5℃というのは結構暑い。
冷房をかけていないので、湿気があり、さらに空調の吹き出しを考えずに壁を作って小部屋にしているため、風の流れが一つもないのだ。冬の寒さをためておけるなら、今使いたかった・・・・

午後3時近くに目の前がチカチカしたような気がしたので、先日購入しておいたひんやりベルトなるものを試してみる。
オフィスで使用するものではないため、見た目が非常によくないが、目の前に星が飛ぶよりいいだろう。



熱さま首もとひんやりベルト
クリエーター情報なし
小林製薬

私に嘘をついてみて 第7,8話

2011-06-06 21:24:51 | 韓国ドラマ ら・わ行
引っ越しパーティでのカラオケで思わずアジョンにキスをしてしまうギジュンだが、そんなところに突然やってきたのはギジュンの叔母。
友人たちの手前嘘がばれては大変だ。アジュンは隠れなければならず、ギジュンの行動を質すことはできず。ギジュンの行動が気になって仕方のないアジュンは「クローゼットにボールペンを落としたから返してほしい」と嘘をつき「ボールペンを返してくれたお礼に・・・」と映画を一緒に見ようと誘うのだ。
アジュンの嘘に気づきながらも、彼女と一緒に映画を見て、楽しい時間を過ごす二人だが、パリから帰ってきたギジュンの元彼女は、「私たちは嫌いになって別れたんじゃないから。。。やり直しましょう!」とギジュンに切り出すのだ。
タイミングが悪いとはこのこと。アジョンは契約結婚だということをすっかり忘れたかのように、具合が悪い自分を甲斐甲斐しく看病してくれるのだ。
はっきりしない態度のギジュンに傷つきながらも、彼の仕事のためにと一緒に空港まで足を運んでくれたアジュンに感謝の気持ちを伝えるギジュン。
しかしタイミングが悪いのはアジョンも一緒。あのおせっかいな友達がギジュンが女性と一緒にいたことを告げ口するだけでなく、その女性の住所までアジュンに教えるのだ。
可愛らしい彼女の姿を見てショックを受けるアジュンだが、そんなアジュンに素直な心を見せるギジュン。

二人がいつの間にそんなにお互いのことを気に入ったのか?と思うのだが、まぁ歳も近いし、一緒に過ごす時間も多ければ情も湧くし。。。。と契約結婚のことを忘れたかのような二人だが、ギジュンの元彼女のことがどうしても気に入らない叔母は、決定的に元彼女とギジュンを別れさせようとなんとアジュンを利用するのだ。
傷ついたアジュンを追いかけて行ったギジュンは、元彼女であるユンジュに真実を告げることが出来なかったようで、結局一人傷つくことになるアジュン。

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いつの間に二人がそんなにお互いのことが気に入っていたのか。。。。。
それらしい雰囲気はあっても、雰囲気だけで終わってしまっているので、なかなか気持ちが伝わってこず。もちろん自分の体調を心配してくれたアジュンにギジュンが「具合が悪いといったら心配するだろうし、でも大丈夫とメールを打つのもなんだか違うような気がして、結局メールが打てなかった・・・」と割と自分の気持ちをストレートに表現したりしているのだが、二人の行動の子供っぽさがやや目立ち、どうしても物足りなさが残ってしまうのだ。