私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

ふと思ったこと

2007-09-27 22:30:42 | ソン・スンホン(宋承憲)
Tim 愛しています

18日に書いた文章にコメントを頂いたことから、ふと思ったこと・・・

とても誤解を招く書き方かもしれないが、ソン・スンホン(宋承憲)には、彼自身が俳優という素敵な商品になって欲しいと思っている。
(色々付加価値も大事だと思うし、戦略も大事だと思う。もちろん本人がそういうことまでコントロール出来ることが一番望ましいのかもしれないが・・・それは様々な大人の事情があることだと思われるので・・なんともいえない。ただ俳優という仕事とはややかけ離れた場面でばかりの活動(単なる商品化?)を見るのも寂しい。)

メディア、そして交通手段がが発達した今、素の本人を見る機会もあるだろうし、俳優という仕事以外でも、動く姿を見る機会も沢山ある。
そういう姿を目にすることもうれしいが、やはり一番なのは、仕事をキチンとやっている姿を見ることだろう。
そして情報が錯綜する世の中だから、ゴシップの渦に巻き込まれることもあるだろう(今までもそうだし、これからも何度もあるに違いない。)
そういう様々なことで、俳優として活動する姿が、色褪せたら寂しいと思うが、それは一ファンの私には、どうすることも出来ないこと。
出来ることと言えば、出来ればそんなゴシップにも負けない素敵な、俳優という商品になって欲しいと思う事ぐらいだ。

更に出来ることといえば、出演する作品が出来上がったら、一ファンとして厳しい、そして暖かい感想を心の中で感じることぐらいだ。
もし、ファンでない人にとっても、何か感ずることの出来る作品だと思ったら、「もしお時間があったらどうぞ」という軽いお奨め位はしてみたいとは思っているが・・・

***
商品として扱われるのは寂しいと書きながら、素敵な俳優という商品になって欲しいと書くのは、意味が通らないだろうか?ただ自分でも上手くいえないが、こんな風に書くのが、一番ぴったりするような気がしてあえてこんな風に書いてみた。


卓上 ソン・スンホン 2008年カレンダー

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