YUKI

言語、言語で表現できることすべて

さとう珠緒の憂鬱2「ブログ…珠緒のおひまなら見てよね」

2009-05-23 01:33:25 | Weblog
さとう珠緒には、同性である女性のファンが
少ないというイメージがある。

それは、ど~も男に「媚びる」姿勢にあるような気がする。
「おひまなら…」というブログタイトルにも微妙~に「媚」が…

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Thu, April 30, 2009

映画

今夜は、秋に撮影した映画「刺青」のDVDを観ましたー
 映像がとても綺麗でアートな感じでした
 フランス映画のようでした
 内容は、姉妹で一人の男を取り合うような、ややどろどろしていて、
 私はちょっとヒステリックで、情熱的な女性の役なんです
 映画を観ながら、あそこはもっとああすれば良かった、、とか、
 たらればなんだけど、反省しちゃってました、、、
 あ、でもでも作品自体は不思議な世界観があって、とっても面白いですー

反省の顔でした(´ω`)
また公開が近づいたら、お知らせしますねー

 そして、こちらが6月中旬に渋谷ユーロスペースで公開予定の
 「希望ヶ丘夫婦戦争」です

 うーん、セクシー

 まだこちらは観てないです
 どうなってるか楽しみ
 こっちは反省じゃないといいなぁー
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しかし、内容は読みやすくて、いいんですねぇ♪
競艇キャンペーンのお仕事や競馬のこと。
私服のこと。出演作のこと。

地味ですが、きちんと芸能のお仕事していて
好感がもてます!

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さとう珠緒の憂鬱

2009-05-23 01:01:01 | Weblog
さとう珠緒 1973年1月2日~現在36歳

1993年、珠緒の芸名で、
篠山紀信撮影のヌード写真が週刊誌掲載。

2004年、週刊文春の「『女が嫌いな女』1000人アンケート」で、
1位に選ばれたが、
2008年は20位以内にも入っていない。

2009年、映画「希望ヶ丘夫婦戦争」でEDの夫を持つ妻の役。

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芸能界の裏の顔> 裏情報・噂 >
さとう珠緒もAVで再起へ!?高額ギャラでAVメーカーが…
(09/05/19)

6月公開予定の映画「希望ケ丘夫婦戦争」での
過激なセクシーシーンが話題になっているさとう珠緒。

EDになってしまった夫を奮起させようと、
Hなコスプレや挑発プレイで誘惑する過激な役どころに挑戦。
スケスケ衣装で迫るさとう珠緒の艶技に期待が高まっているが、
そのさとう珠緒にAV出演の話が…
 
映画「希望ヶ丘夫婦戦争」は実相寺昭雄が1970年代に発表し、
問題になった短編小説。日活ロマンポルノでも映画化されており、
今回はそのリメイクとなる。

さとう珠緒が演じるのはEDにおかされた夫をなんとかして
「勃たせよう」と奮闘する役。
美しい肉体を持て余すさとう珠緒。
その肉体を駆使して挑発する過激なシーンの連続が話題になっている。

そんなさとう珠緒をAVメーカーが狙っていると言う。

今回の作品でも全身泡だらけの入浴シーンなど、きわどいシーンは多い。
最近ではテレビでの露出も減っている事から
「脱ぐ可能性があると見ている」(関係者)

実際にさとう珠緒が脱ぐとなれば
「1億円のギャラを払ってもいい」
と意欲をみなぎらせるAVメーカーもあるようだ。

さとう珠緒も30代半ば。
カマトトキャラが通じる年齢ではなく、
これを機にセクシー路線へ転向することを期待する声も出ているが…

小向美奈子がAVで再起をかけると話題になっていますが、
さとう珠緒のAVも実現するのでしょうか?

映画「希望ヶ丘夫婦戦争」は日活ロマンポルノで映画化された作品だけに、
どこまでさとう珠緒が露出するかが注目されています。

さとう珠緒は売れる前に美巨乳を惜し気もなくさらけ出していますから、
AVまで過激なものでなくても、
ヌードビデオくらいなら可能性もありそうですが…
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最近はAVメーカーも頭が高くなって、
誰彼構わず、オファーを出す向きがある。

かつて、AVでも擬似がほとんどだった時代に
「真性」のヒトがいたのだが
曰く「演技をするのがめんどくさいから」
という理由だったそうな…

「真性」であれば、やはり演技とは違うもの。

そしてAV嬢は、(ありもしない)「本当の私」を曝け出すという
妄想を吹き込まれ、どんどん下品になって行く…
まぁ風俗嬢ですから、当然なんですけどね。

さとう珠緒のAVネタは、ガセというか煽り記事ですが…
彼女のブログを再びチェックするきっかけにはなりますた。

結構、いいブログだと想います♪

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復活の伊藤彩華=マリア

2009-05-20 00:31:29 | Weblog
しょこたんブログの常連というかコスプレ仲間である
(伊藤)彩華が、ここ数年はご無沙汰でした。

マリアとしてデビューすることが、
しょこたんブログで紹介されたのは、つい最近。

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セベク

大好きな大好きな、親友

マリアという名前でいよいよ二十日にデビュー!!
おめでとう!!!!・゜・(つД`)・゜・
マリア!!
きみのおかげでどれくらいポジティブさをわけてもらえたか
かわいくてあかるい
そこぬけに明るい!!

マリア!!ありがとう!!コンサートきてくれたぁああ
マリア!!大好きだぜ!!

 F〓しようこ〓ヲ by shokotan | 2009-05-09 03:58
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どこかで見た顔だと思っていながら…マリア=彩華 が確信持てず、
そうだといいなぁと思っていたら、こんな記事がありました♪

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(2009年5月1日06時04分 スポーツ報知)
マリア20日デビュー!YUI&絢香に続く“第3の歌姫” 

YUI(22)、絢香(21)を輩出した「音楽塾ヴォイス」から、
“第3の歌姫”がデビューする。
日本とスウェーデンのクオーターでもあるマリア(22)で、
YUI、絢香を育てたヴォイス主宰の西尾芳彦氏(46)も
「同世代の救世主になる」と強力プッシュする新星。
西尾氏のもとでの約2年間の音楽修業を経て、スターへの第一歩を踏み出す。

 YUI、絢香を育て上げた西尾氏の秘蔵っ子がベールを脱ぐ。
「すべての女性を象徴する存在、救世主」という思いを込めて命名されたマリアだ。

 日本とスウェーデンのハーフである父が経営するバーで、
幼いころから音楽に接してきた。
幼少時には劇団四季のミュージカル「ライオンキング」にも出演。
02年にはテレビ番組のオーディションを経て
「伊藤彩華」の名前でアイドルとして活動してきたが、
高校卒業後は路上ライブなどで地道に音楽を続けていた。

 現状に迷いを感じていたという07年、
幼なじみのタレント・中川翔子(23)の紹介で西尾氏の元に弟子入り。
東京から福岡にある学校まで2~3か月に1度のペースで通い、
2週間の集中トレーニングを受けた。
歌やギターの技術、パフォーマンス、音楽理論などレッスンは多岐にわたったが、
西尾氏は「この2年間マリアをプロデュースしてきて一番感じることは、
『今までにない強い個性を持ったアーティスト』に
成長してくれたなということです」と目を細める。

 20日に発売するデビュー曲「Getaway」は西尾氏と共同で作曲し、
自ら作詞を手がけたロックナンバー。
音楽の道を本格的に歩き出した決意をハイトーンボイスで力強く歌い上げる。
「音楽で自分を表現したい一心で厳しいレッスンにも耐えました。
先輩方と同じステージに上がれるよう頑張ります!」
偉大な2人の背中を追いかけ、マリアがスタートラインに立った。

 ◆マリア(本名・伊藤彩華)1987年1月29日、東京都生まれ。22歳。
父はハーフ、母は日本人でともに音楽家。11歳で「ライオンキング」に出演。
02年にはフジテレビ系「SDM発!」のオーディションに合格し、
3人組ユニット「Springs」の一員として活躍。
06年にはミスエアギタージャパンコンテストで審査員特別賞を受賞した。
血液型A。
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「80歳まで生きても人生は3万日しかないんだよ」という名言で
しょこたんを「貪欲」に目覚めさせたのは彩華。

☆ 現状に迷いを感じていたという07年、
☆ 幼なじみのタレント・中川翔子(23)の紹介で西尾氏の元に弟子入り。

☆西尾氏のもとでの約2年間の音楽修業を経て、スターへの第一歩を踏み出す。

いやぁ、いい話しですねぇ~

中川翔子のプロデュース能力は、凄い!

と、同時に彩華も素晴らしいですねぇ。
アイドルが売れないと、手っ取り早く「脱いじゃう」御時勢に
地道に「芸能」で努力した「正統派」とも言える、貴重な存在。

マリアという名の通り、誇り高く気高く、活躍してほしい。

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スタジオぴえろ

2009-05-19 00:34:24 | Weblog
ナベプロ社長のブログ…
「毎日がヒットパレードなミキ社長ブログ」
に注目すべき記述がある。

スタジオぴえろ の社長!がマジカルツアーに来ていた!

これは、やはり中川翔子と「ぴえろ魔法少女」の
コラボ計画進行中?だからなのか?

*************************
魔法の夜 2009年05月18日

しょこたん
マジカルツアー
最終日!
 
NHKホール。
ステージと客席が互いを思い合う、
偉大な愛の奇跡の交流!
 
お客様、本当に最高でした!
 
名古屋で声帯炎が悪化しながらもお客様に支えられ、
大変素晴らしいライブを体験できた翔子。
 
その翔子の喉が直りますように、とみーんなで作ってくれた千羽鶴。
 
翔子が感激して見せてくれました。
 
凄いよ!
創意工夫の美しさもさることながら、
みんな、どうやって連絡取り合ってるのよー!
みんな同士のネットワーク、素晴らし過ぎです!
 
スタジオピエロの布川さん!!

… 

☆   ☆   ☆

布川郁司略歴

1967年、アニメーション会社朋映プロ入社。
アニメーターとして、『宇宙少年ソラン』『冒険ガボテン島』等に加わる。
その後、虫プロ、スタジオジャックなどを経て、竜の子プロダクションに入社。
アニメーターから演出家となる。
主な作品として、『カバトット』『タマゴン』『いなかっぺ大将』
『てんとう虫の歌』『キャシャーン』『タイムボカン』『ヤッターマン』など、
多数の作品を担当する。
1977年、スタジオぴえろを発足、『みつばちマーヤ』を手がけ、
1979年株式会社スタジオぴえろ設立。

東北芸術工科大学大学院教授。
*************************

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小向美奈子の憂鬱7

2009-05-18 23:59:02 | Weblog
小向美奈子が、また注目?されてる件。

覚醒剤で逮捕される直前、
暴露本やヌード写真集の企画が相手にされず
AVデビューを決意していた…
という怪情報が俄かに信憑性を持ってきますた。

夕刊フジ(ZAKZAK)ですけどねぇ…
AVデビューの件を明記してます。

それにしても、覚醒剤ってただやるだけじゃぁなくて
セッ○スと関わってくるものらすぃ。

覚醒剤を常用してた元アイドルとなると
TV地上波復帰は、ほぼ不可能でしょうし
暴露本騒動の張本人として芸能界復帰も絶望的となると
風俗系しかないのかねぇ?

地道に演技の勉強して舞台に立つとか出来ないのかなぁ。

風俗嬢になってでも芸能界と関わりたいのか?
借金がらみなのか?
逮捕直前の既定路線が復活しただけなのか?

小向ってやつは…

******************************
ご開帳は…小向美奈子ストリッパー再起のウラ事情
6月5日から浅草ロック座 (ZAKZAK)

 今年1月に覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕され、
執行猶予付き有罪判決を受けた元グラビアアイドルの小向美奈子(23)が、
ストリップ劇場で再起をはかることになり、
かつてのファンの間で話題を呼んでいる。
いったいどんなステージで、どこまで見せてくれるのか。

 小向がスペシャルゲストとして出演するのは6月5日から
東京・浅草ロック座で行われる「ロック座25周年特別興行第1弾」。
演出内容などは明かされていないが、
関係者によると「本人は脱ぐ覚悟のようです」という。

 ロック座といえば、全国にチェーンを持つ
ストリップ業界きっての老舗でありながら、
柔軟な発想で時代に合ったステージで人気を獲得。
人気AV女優を次々と積極的に登場させたり、
女性客でも楽しめるようにダンスを重視した
レビュー形式を取り入れるなどしてきた。 

【今夏ビデオ発売も】

 興行界の事情通がこう語る。

 「会長の斎藤智恵子さんは興行界では立志伝中の人物。
筋が通らないことはヤクザとも堂々と渡り合うことから、左肩に刀傷をもつ。
これまでもセクシー女優に親身の相談にのって
売れっ子ストリッパーの道を開くなど、姉御肌の面倒見のよさだった。
今回も会長か、あるいは社長を継いだ二代目の息子が
窮地の小向に手を差し伸べた形なのではないか」

 気になる舞台については、
「マスコミやファンの関心が集中するだろうから、
公然わいせつにつながる過激な“ご開帳”は難しい。
キレイなショーになるのでは」と、この事情通。

 一方、ストリッパーデビューに合わせて、
すでに大手AV系のメーカーで、ビデオの撮影が進んでいて、
今夏にも発売されるようだ。

 小向は2月26日の判決直後、
「人生を変える最後のチャンス。同世代の女の子のようにバイトをしたり
普通の生活をしたい」と話していたが、
裸一貫の第二幕は男性ファンを大いに楽しませてくれそうだ。

 ■こむかい・みなこ 1985年5月27日生まれ。
埼玉県出身。156センチ、B86・W58・H83。
15歳でグラビアデビュー。胸のやわらかさが自慢の「スライム乳」と称され、
女優として映画、ドラマにも出演した。

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ZAKZAK 2009/05/18
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