WORLD TOUR 2018 in JAPAN の追加公演として、
BABYMETAL WORLD TOUR 2018 in JAPAN EXTRA SHOW
“DARK NIGHT CARNIVAL”
2018年10月28日(日) さいたまスーパーアリーナで開催された。
スウェーデンのウォーメタルバンドSABATON、
銀河帝国のスターウォーズメタルバンドGALACTIC EMPIRE
を迎えた、ベビメタ初のフェス形式♪
サバトンは、サードアルバムに参加
なんと、帝国軍のギター軍団は、
2019ベビメタ・アメリカ・ツアーに
神バンドとして参戦！
必然は、偶然を装い、やってくると云うが…
フォックス・ゴッドのお導きか
コバ・メタルの策か？
2018の“DARK NIGHT CARNIVAL”
この時点で、どんな「話」がされていたのか？
まぁ、この３バンドがステージに集結したとき
モアメタルが、やけにダースベイダーもどきに
馴れ馴れしかった記憶がある。
人たらしには定評のある、モア。
多分、そのステージ１回でサヨナラではない、
と知っていた可能性が高いｗ
ロックの王道を行くベビメタというか
現場主義を徹底しているコバにとって
海外長期遠征のネックは、
神バンドのメンツだったわけで…
なぜ、それこそ、とってつけたように
今年から仮面バンドにしたのか、
コバの深謀遠慮が発揮されていたわけだ。
この帝国軍、
凄腕セッション・ミュージシャンが
ハーフ・シリアスで始めたのだとか…
確かに、「凄いけどオリジナルじゃないよね」
という感想が例のカーニバルでは聞こえていた。
そもそも、生身の人間が演奏する前提なの？
という疑問が湧くほどの？ベビメタ楽曲ｗ
バンドのメンツが合同練習できた方がいいに決まっている。
帝国軍丸抱えは奇策だが理に適っている。
それにしても、フォックス・ゴッドは
完成・予定調和を嫌う。
オリジナル・メンバーが脱退し
神バンドの要が他界し
勝負をかける全米ツアー
初日のフロリダ州オーランドーには
カテゴリー５、史上最大級のハリケーン襲来
この宇宙から見たドリアンは、monster以外の何物でもない。
パパヤvsドリアンなんて云ってる場合ではなかった。
…のだが、
あの台風直撃東京ドームコンサートで
まるで結界に弾かれる様に
台風が弱まり、ヘロヘロと直角に南下した
（ただし、コンサート後の物販は中止）
記憶を蘇らせるように
怪物ドリアンは、コンサート直前に過ぎ去り
オーランドー会場は客で埋まり、
現地組は「最新のベビメタが最高のベビメタ！」とツイートする。
なんという予定調和を超えた予定調和。
フォックス・ゴッドは存在するのであろうか？
アベンジャーズは予想通り鞘師。
少し痩せて、モアとのシンクロにも配慮する
余裕ができたと評判である。
まぁ、引退・開店休業状態から
いきなり世界最高峰・日本人が見たことない景色に
晒されたわけだから、鞘師もテンパっていたのであろう。
さて、non-japaneseによるkami-bandとの
ほとんどぶっつけ本番セッションで
すう・もあは、どういう風に化けるのか？
「コンサートはトラブルやミスがつきもの」
「それすら、楽しむ、楽しめるのがコンサート」
「メイトを含めてベビーメタル」
すうは、インタビューでは一貫して
このような趣旨の発言をしている。
まさにロック！と思っていたら
このルーツは「さくら学院」なんだそうだ。
さくら学院のステージでは
トラブル当たり前、いかにとっさに対処するか
はいつものことと、トラブル対処を褒められた
すうの後輩が平然と、のたまわりますた。
凄いことだが、その原理は単純である。
「その場で出来ることを全力でやる」
まさに、マイクが無ければ全力で踊る、アレなのである。
BABYMETAL WORLD TOUR 2018 in JAPAN EXTRA SHOW
“DARK NIGHT CARNIVAL”
2018年10月28日(日) さいたまスーパーアリーナで開催された。
スウェーデンのウォーメタルバンドSABATON、
銀河帝国のスターウォーズメタルバンドGALACTIC EMPIRE
を迎えた、ベビメタ初のフェス形式♪
サバトンは、サードアルバムに参加
なんと、帝国軍のギター軍団は、
2019ベビメタ・アメリカ・ツアーに
神バンドとして参戦！
必然は、偶然を装い、やってくると云うが…
フォックス・ゴッドのお導きか
コバ・メタルの策か？
2018の“DARK NIGHT CARNIVAL”
この時点で、どんな「話」がされていたのか？
まぁ、この３バンドがステージに集結したとき
モアメタルが、やけにダースベイダーもどきに
馴れ馴れしかった記憶がある。
人たらしには定評のある、モア。
多分、そのステージ１回でサヨナラではない、
と知っていた可能性が高いｗ
ロックの王道を行くベビメタというか
現場主義を徹底しているコバにとって
海外長期遠征のネックは、
神バンドのメンツだったわけで…
なぜ、それこそ、とってつけたように
今年から仮面バンドにしたのか、
コバの深謀遠慮が発揮されていたわけだ。
この帝国軍、
凄腕セッション・ミュージシャンが
ハーフ・シリアスで始めたのだとか…
確かに、「凄いけどオリジナルじゃないよね」
という感想が例のカーニバルでは聞こえていた。
そもそも、生身の人間が演奏する前提なの？
という疑問が湧くほどの？ベビメタ楽曲ｗ
バンドのメンツが合同練習できた方がいいに決まっている。
帝国軍丸抱えは奇策だが理に適っている。
それにしても、フォックス・ゴッドは
完成・予定調和を嫌う。
オリジナル・メンバーが脱退し
神バンドの要が他界し
勝負をかける全米ツアー
初日のフロリダ州オーランドーには
カテゴリー５、史上最大級のハリケーン襲来
この宇宙から見たドリアンは、monster以外の何物でもない。
パパヤvsドリアンなんて云ってる場合ではなかった。
…のだが、
あの台風直撃東京ドームコンサートで
まるで結界に弾かれる様に
台風が弱まり、ヘロヘロと直角に南下した
（ただし、コンサート後の物販は中止）
記憶を蘇らせるように
怪物ドリアンは、コンサート直前に過ぎ去り
オーランドー会場は客で埋まり、
現地組は「最新のベビメタが最高のベビメタ！」とツイートする。
なんという予定調和を超えた予定調和。
フォックス・ゴッドは存在するのであろうか？
アベンジャーズは予想通り鞘師。
少し痩せて、モアとのシンクロにも配慮する
余裕ができたと評判である。
まぁ、引退・開店休業状態から
いきなり世界最高峰・日本人が見たことない景色に
晒されたわけだから、鞘師もテンパっていたのであろう。
さて、non-japaneseによるkami-bandとの
ほとんどぶっつけ本番セッションで
すう・もあは、どういう風に化けるのか？
「コンサートはトラブルやミスがつきもの」
「それすら、楽しむ、楽しめるのがコンサート」
「メイトを含めてベビーメタル」
すうは、インタビューでは一貫して
このような趣旨の発言をしている。
まさにロック！と思っていたら
このルーツは「さくら学院」なんだそうだ。
さくら学院のステージでは
トラブル当たり前、いかにとっさに対処するか
はいつものことと、トラブル対処を褒められた
すうの後輩が平然と、のたまわりますた。
凄いことだが、その原理は単純である。
「その場で出来ることを全力でやる」
まさに、マイクが無ければ全力で踊る、アレなのである。
 | Galactic Empire |
| Rise Records | |
| Rise Records |
