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大谷翔平依存症患者の憂鬱…山本由伸、割と深刻な一発病

2024-05-14 23:30:00 | Weblog
4失点で、防御率が2点台から3点台になってしまったとは言え
山本由伸の成績が悪いわけではない。
投手史上最高額の契約と、伏兵、今永の大活躍があって、イマイチ感が抜けないだけ。

多様な球種でピッチングを組み立てるタイプの投手は
MLBで苦戦するという指摘があった。
バーンズという名キャッチャーと相性が良いのに
打撃の良いスミスと組まされると、途端にホームランを打たれるw

グラブの白いロゴがどうのと、審判に難癖もつけられた。
昨日は、ファールボールが右肩直撃するし、ついてない。

1回、ベッツの50回目先頭打者ホームラン、1対0
5回、大谷のタイムリー内野安打で三塁のパヘスが生還、3対2
得点圏打率2割2分7厘。
6回、ラックスのエンタイトル2ベースで二塁のマンシーが生還、3対3
7回、山本の負けを消す、エンリケ・ヘルナンデスのソロホームラン、4対4
テオスカー・ヘルナンデスが満面の笑みでヒマワリ・シャワー
10回、スミスのタイムリー2ベース、6対4…ドジャース勝利♪

ラックスは、ドジャースの貴重な内野手だが、
膝の怪我による1年のブランクのせいか深刻な打撃不調。
上向いてきたのは、大谷バッティング・コーチのアドバイスが大きいとか。
そう言えば…
ピッチャーとしてもバッターとしても超一流の大谷コーチは
WBCでも手腕を発揮していた。

大谷の腰が心配されたが、タイムリー内野安打とか
盗塁失敗悪送球で一塁から三塁まで爆走しているので、問題なさそう。

山本由伸のキャッチャーにバーンズを使えというファンの声も多い。
やはり、バーンズでしょ!










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