ANIME EXPO. AX2011 DAY2
LAノキア・シアターで初音ミクコンサートが成功裏に終わりますた♪
実は、LAアニメ・エキスポのコンサートは鬼門といっていいくらい失敗続きで
2008年の中川翔子コンサートが唯一の例外といっていい大成功。
最も悲惨だったのがAKBなのは云うまでもありませんが、
7000人入る会場に大本営発表で3000人…実際は1000人以下だったとかw
しょこたんのコンサートは、バックバンドなしでステージ装飾もなし。
本人のコスプレと歌・踊りのパフォーマンスが勝負。
本人が英語でMCしてましたっけ…
しかし!しょこたんのコスプレ・歌・踊り・英語のMC、
すべてに地元アメリカのヲタクたちが満足してましたねぇ
まったく、無駄に才能があるにもほどがあるw
さて、初音ミクさん。
日本で2回コンサートがあったうちで、初回大満足の方のミクさんが
アメリカに行ったようで、ホッとしてます。
もちろん透過スクリーンで、3D映像もSEGAががんばりますた。
ツアースタッフも「ミクの日感謝祭」The 39'sが再結成!
The 39’s (The Thanks)
安部 潤(Key/Pf) Jun Abe
黒田 晃年(G) Akitoshi Kuroda
田中 晋吾(B) Shingo Tanaka
折田 新(Dr) Shin Orita
宇野 克郎(Manip) Katsuro Uno
and more→ストリングス6人!
これって、ミクの産みの親であるクリプトン・フューチャーさんが
社運を賭けた!くらいの充実ぶりだと思いますよ、それまでのコンサートと比べると。
胸が熱くなるコンサートの模様は、ニコニコ系ですべて視聴できます。
2008年しょこたんのコンサートは、特典DVDでも一部しか見られず、
ようつべに次々とうpされた海賊版で伺い知るだけでした…
まったく、スタッフ自身もあれほど成功すると思ってなかったんでしょうね。
ミクの日感謝祭の模様は、アメリカで上映されて大好評だったので
今回の成功は、予測できてましたからねぇ。
ちなみにフランスでは、同じフィルムが「きもい」と不評ですたが…
LAノキア・シアターで初音ミクコンサートが成功裏に終わりますた♪
実は、LAアニメ・エキスポのコンサートは鬼門といっていいくらい失敗続きで
2008年の中川翔子コンサートが唯一の例外といっていい大成功。
最も悲惨だったのがAKBなのは云うまでもありませんが、
7000人入る会場に大本営発表で3000人…実際は1000人以下だったとかw
しょこたんのコンサートは、バックバンドなしでステージ装飾もなし。
本人のコスプレと歌・踊りのパフォーマンスが勝負。
本人が英語でMCしてましたっけ…
しかし!しょこたんのコスプレ・歌・踊り・英語のMC、
すべてに地元アメリカのヲタクたちが満足してましたねぇ
まったく、無駄に才能があるにもほどがあるw
さて、初音ミクさん。
日本で2回コンサートがあったうちで、初回大満足の方のミクさんが
アメリカに行ったようで、ホッとしてます。
もちろん透過スクリーンで、3D映像もSEGAががんばりますた。
ツアースタッフも「ミクの日感謝祭」The 39'sが再結成!
The 39’s (The Thanks)
安部 潤(Key/Pf) Jun Abe
黒田 晃年(G) Akitoshi Kuroda
田中 晋吾(B) Shingo Tanaka
折田 新(Dr) Shin Orita
宇野 克郎(Manip) Katsuro Uno
and more→ストリングス6人!
これって、ミクの産みの親であるクリプトン・フューチャーさんが
社運を賭けた!くらいの充実ぶりだと思いますよ、それまでのコンサートと比べると。
胸が熱くなるコンサートの模様は、ニコニコ系ですべて視聴できます。
2008年しょこたんのコンサートは、特典DVDでも一部しか見られず、
ようつべに次々とうpされた海賊版で伺い知るだけでした…
まったく、スタッフ自身もあれほど成功すると思ってなかったんでしょうね。
ミクの日感謝祭の模様は、アメリカで上映されて大好評だったので
今回の成功は、予測できてましたからねぇ。
ちなみにフランスでは、同じフィルムが「きもい」と不評ですたが…
ワールズエンド・ダンスホール | |
クリエーター情報なし | |
FARM RECORDS |