更新を知らせるメールが来ても、ちょっとさぼってまして…
今日のは、何かクルものがあったのか
吉野さんのブログを見てみると、トップになにやら
映画HPへのリンクが…
片平なぎさ主演…ホラー映画ですねぇ。
念のため、予告編の最後、キャストのところを
切り取ってみてみると…
「吉野公佳」の名前が!
更にググッテみると;
そういえば、昨年2009年8月頃、映画の撮影云々というのが
カレンダー・ダイアリーにありますた。
アクション系のVシネマと関連付けて考えてたんですが…
こっちだったんですねぇw
まぁホラー映画で、しかも主演級ではないのですが
劇場公開される一般映画に堂々出演というのは
よろしいのではないでしょうか♪
ホラーであれ、なんであれ、出続けることが大事で
イメージが固まっちゃおうが、消えてしまうより
はるかにいいではないか!
でも、なんか汚れ役っぽい悪寒が少し…
*****************************
calender diary
08.01
☆書中お見舞い申し上げます!
なにげに・・ 冷夏?なのかなぁ?
お盆を過ぎると、夜はだいぶ涼しくなり・・
夏って、本当、あっと言う間に過ぎ去ります。。
撮影で山の中に来ました。
天気が変わりやすくて、雨との戦い?です ヽ(*'0'*)ツ
でも蒸し暑さは変わらず。。
設定が初秋?みたいで、衣装は皆、長袖。
暑さまではあまり映らないんですけど、皆、
汗拭いながら衣装とも戦って?います ヾ( ´ー`)
08.09
☆潮の香り
起きたとき、あっ!って、なにかあそこに行きたい!とか、
食べたいとか、会いたいとか・・そんなのってありませんか?
今日がそんな日でした。
潮の香りが恋しい (´∀`)なんでしょう?
ここの所、ロケ先で、海岸の方もあったので現場につくと、
あぁ、、潮のいい香りって v(^-^)v
高校生の頃、地元の駅について、
ホーム目の前の海から香る匂いと同じで・・
記憶のどこかがピカってピックアップされた感じ?なのかな。。
海の街で育ったので、潮の香りはどこか安心するみたいです v(^-^)v
ちなにみ、映画の撮影です。解禁になりましたら、また報告しますね。
(ちなにみ→ちなみに でしょうねw御愛嬌です♪)
☆ ☆ ☆
http://www.fjmovie.com/main/movie/2010/kyofu.html
恐怖
監督:高橋洋
出演:藤井美菜 中村ゆり 片平なぎさ ほか
2010年7月テアトル新宿ほか全国順次ロードショー
2009年/カラー/35mm/ビスタサイズ/ドルビーデジタル/94分
森の中にある1軒の家。
その中では、太田悦子(片平なぎさ)と行雄(佐藤恒治)の夫婦が、
古いフィルムが上映されるスクリーンに見入っていた。
取り壊された病棟の地下室で発見されたそのフィルムには、
人間に開頭手術を施し、脳に刺激を与える実験の様子が記録されていた。
やがてスクリーンに映し出される白い光。
その光を、悦子と行雄、そして偶然起き出してきた
幼い姉妹・みゆきとかおりも見つめていた……。
それから17年後。
成長したみゆき(中村ゆり)は、ガランとした部屋でベッドに横たわっていた。
目を覚ましたみゆきに、看護婦のような格好をした女が
「あなた、死んだのよ」と告げる。
その言葉のとおり、棺の中にはみゆき自身の姿があった。
そのしばらく前、みゆきは3人の若者たちと小さな駅で待ち合わせると、
服部(斉藤陽一郎)と名乗る男の車で森の中へと向かった。
そしてみゆきたちは車に内側から目張りをすると、薬を飲み、
用意された練炭に火を付けた……。
みゆきの妹・かおり(藤井美菜)は、失踪した姉を探すため、
姉と交際していた本島(日下部そう)のもとを訪ねる。
姉が暮らしていたマンションの部屋には、
まるで血のような異臭が漂っていた。
そしてかおりは、ある人物が
みゆきの失踪に関係していることを知ることになる。
その人物とは、父が死んで以来、
親子でありながら交流を絶っている母・悦子であった。
かおりたちの周囲に、やはりみゆきを探す
悦子のクリニックの人間の姿を見え隠れしていた……。
かつて見たフィルムにとりつかれたように、
禁断の脳の研究を重ねていた悦子。
悦子の手術を受けたみゆきになにが起こったのか?
かおりを想像を絶する事態が待ち受けていた……。
太田かおり:藤井美菜
太田みゆき:中村ゆり
本島:日下部そう
服部:斉藤陽一郎
久恵:吉野公佳
雅美:長宗我部陽子
和志:郭智博
拓巳:松嶋亮太
理恵子:波多野桃子
平沢刑事:高橋長英
間宮悦子:片平なぎさ
監督・脚本:高橋洋
プロデューサー:一瀬隆重
エグゼグティブ・プロデューサー:林裕之/小谷清/原知行/太田和宏
コー・プロデューサー:西前俊典
アソシエイト・プロデューサー:木藤幸江
撮影:芦澤明子
照明:金沢正夫
美術:井上心平
録音:藤本賢一
音響効果:柴崎憲治
編集:深沢佳文
視覚効果:松本肇
特殊メイク:百武明
キャスティング:山口正志
助監督:本間利幸
製作担当:今野茂昭
ラインプロデューサー:金子哲男
音楽:長嶌寛幸
製作:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント/
Enterment FARM/CELL/オズ/東京テアトル
製作プロダクション:オズ
配給:東京テアトル
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今日のは、何かクルものがあったのか
吉野さんのブログを見てみると、トップになにやら
映画HPへのリンクが…
片平なぎさ主演…ホラー映画ですねぇ。
念のため、予告編の最後、キャストのところを
切り取ってみてみると…
「吉野公佳」の名前が!
更にググッテみると;
そういえば、昨年2009年8月頃、映画の撮影云々というのが
カレンダー・ダイアリーにありますた。
アクション系のVシネマと関連付けて考えてたんですが…
こっちだったんですねぇw
まぁホラー映画で、しかも主演級ではないのですが
劇場公開される一般映画に堂々出演というのは
よろしいのではないでしょうか♪
ホラーであれ、なんであれ、出続けることが大事で
イメージが固まっちゃおうが、消えてしまうより
はるかにいいではないか!
でも、なんか汚れ役っぽい悪寒が少し…
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calender diary
08.01
☆書中お見舞い申し上げます!
なにげに・・ 冷夏?なのかなぁ?
お盆を過ぎると、夜はだいぶ涼しくなり・・
夏って、本当、あっと言う間に過ぎ去ります。。
撮影で山の中に来ました。
天気が変わりやすくて、雨との戦い?です ヽ(*'0'*)ツ
でも蒸し暑さは変わらず。。
設定が初秋?みたいで、衣装は皆、長袖。
暑さまではあまり映らないんですけど、皆、
汗拭いながら衣装とも戦って?います ヾ( ´ー`)
08.09
☆潮の香り
起きたとき、あっ!って、なにかあそこに行きたい!とか、
食べたいとか、会いたいとか・・そんなのってありませんか?
今日がそんな日でした。
潮の香りが恋しい (´∀`)なんでしょう?
ここの所、ロケ先で、海岸の方もあったので現場につくと、
あぁ、、潮のいい香りって v(^-^)v
高校生の頃、地元の駅について、
ホーム目の前の海から香る匂いと同じで・・
記憶のどこかがピカってピックアップされた感じ?なのかな。。
海の街で育ったので、潮の香りはどこか安心するみたいです v(^-^)v
ちなにみ、映画の撮影です。解禁になりましたら、また報告しますね。
(ちなにみ→ちなみに でしょうねw御愛嬌です♪)
☆ ☆ ☆
http://www.fjmovie.com/main/movie/2010/kyofu.html
恐怖
監督:高橋洋
出演:藤井美菜 中村ゆり 片平なぎさ ほか
2010年7月テアトル新宿ほか全国順次ロードショー
2009年/カラー/35mm/ビスタサイズ/ドルビーデジタル/94分
森の中にある1軒の家。
その中では、太田悦子(片平なぎさ)と行雄(佐藤恒治)の夫婦が、
古いフィルムが上映されるスクリーンに見入っていた。
取り壊された病棟の地下室で発見されたそのフィルムには、
人間に開頭手術を施し、脳に刺激を与える実験の様子が記録されていた。
やがてスクリーンに映し出される白い光。
その光を、悦子と行雄、そして偶然起き出してきた
幼い姉妹・みゆきとかおりも見つめていた……。
それから17年後。
成長したみゆき(中村ゆり)は、ガランとした部屋でベッドに横たわっていた。
目を覚ましたみゆきに、看護婦のような格好をした女が
「あなた、死んだのよ」と告げる。
その言葉のとおり、棺の中にはみゆき自身の姿があった。
そのしばらく前、みゆきは3人の若者たちと小さな駅で待ち合わせると、
服部(斉藤陽一郎)と名乗る男の車で森の中へと向かった。
そしてみゆきたちは車に内側から目張りをすると、薬を飲み、
用意された練炭に火を付けた……。
みゆきの妹・かおり(藤井美菜)は、失踪した姉を探すため、
姉と交際していた本島(日下部そう)のもとを訪ねる。
姉が暮らしていたマンションの部屋には、
まるで血のような異臭が漂っていた。
そしてかおりは、ある人物が
みゆきの失踪に関係していることを知ることになる。
その人物とは、父が死んで以来、
親子でありながら交流を絶っている母・悦子であった。
かおりたちの周囲に、やはりみゆきを探す
悦子のクリニックの人間の姿を見え隠れしていた……。
かつて見たフィルムにとりつかれたように、
禁断の脳の研究を重ねていた悦子。
悦子の手術を受けたみゆきになにが起こったのか?
かおりを想像を絶する事態が待ち受けていた……。
太田かおり:藤井美菜
太田みゆき:中村ゆり
本島:日下部そう
服部:斉藤陽一郎
久恵:吉野公佳
雅美:長宗我部陽子
和志:郭智博
拓巳:松嶋亮太
理恵子:波多野桃子
平沢刑事:高橋長英
間宮悦子:片平なぎさ
監督・脚本:高橋洋
プロデューサー:一瀬隆重
エグゼグティブ・プロデューサー:林裕之/小谷清/原知行/太田和宏
コー・プロデューサー:西前俊典
アソシエイト・プロデューサー:木藤幸江
撮影:芦澤明子
照明:金沢正夫
美術:井上心平
録音:藤本賢一
音響効果:柴崎憲治
編集:深沢佳文
視覚効果:松本肇
特殊メイク:百武明
キャスティング:山口正志
助監督:本間利幸
製作担当:今野茂昭
ラインプロデューサー:金子哲男
音楽:長嶌寛幸
製作:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント/
Enterment FARM/CELL/オズ/東京テアトル
製作プロダクション:オズ
配給:東京テアトル
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