金メダル剥奪、２年間出場停止

北京オリンピック女子柔道金メダリスト
トウブンは、当分、お休みになりそうです。

（…トウブンと当分のダジャレです、ゴメンナサイ）

さて、昨年8月分の処分が今、表ざたになってきますた。

じゃぁ、バンクーバー・オリンピックの金メダル剥奪や
保険詐欺の訴訟は、まだ先だろうねｗｗｗ

F○攻撃についての米国による「粛清」も。

あぁ、wktkがとまりません。

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北京五輪金メダリストが薬物陽性＝2年間の出場停止へ－柔道
4月10日11時22分配信 時事通信

　柔道の北京五輪女子78キロ超級金メダリストの
※（※＝ニンベンに冬）文（27）＝中国＝が、
昨年8月の世界選手権（オランダ）のドーピング（禁止薬物）検査で
陽性反応を示し、国際柔道連盟（IJF）が世界選手権金メダルのはく奪と
2年間の出場停止処分を下す方針であることが10日、分かった。

　IJFから全日本柔道連盟に入った連絡によると、
薬物は筋肉増強剤とみられ、近く正式に処分を決定する。

金メダルのはく奪により2位のカリーナ・ブライアント（英国）が
繰り上がり優勝となる見通しだが、
3位の塚田真希（綜合警備保障）の順位は変わらない。

　※文は、北京五輪決勝で塚田を破り優勝。
世界選手権では78キロ超級3連覇のほか無差別級も2度制している。
昨年の世界選手権以降、国際大会に出場しておらず、
2年間の出場停止処分が下されればロンドン五輪出場は難しくなる。　

【関連ニュース】
・ 〔写真〕北京五輪・柔道女子７８キロ超級決勝で
優勝したトウ・ブン（左、中国）
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