YUKI

言語、言語で表現できることすべて

酒井法子の憂鬱7…「ダーク・サイド」

2009-09-11 00:44:01 | Weblog
「死ねよバ~カ!同じ事務所だって言うなよ」

「小島よしお」が初対面の挨拶を酒井法子にしたときの
彼女の返事がコレなのだそうだ。

同じく事務所後輩にあたる新人女優の挨拶を
無視し続けたとか…

ダウンタウンの浜田に
「あなたほど外見と中身が違う人は見たことない」
という旨のことを言われたとか…

自宅が「片付けられない症候群」であるとか…

酒井法子のダーク・サイドが
覚醒剤を突破口に、次々と暴露され晒されている。

覚醒剤で清純派のイメージが云々以上の
イメージ・ダウンですなぁ。

☆   ☆   ☆

元ヤクザ組長である実父が自殺疑惑のある交通事故死。
担当マネージャー溝口伸郎は自殺。

脚本家「野島伸司」とは破局し…
直後に遊び人「高相」とできちゃった婚。

まぁ元々これだけのスキャンダルがあった人ですから
全盛期数万人いたファンクラブ会員が
現在では数百人にまで落ち込んでいた…
というのも納得の行く話。

タマタマ覚醒剤などの麻薬に手を出したのではなく
そういうダークな人間であった
という方向に誘導されているような気もするんだが…

小島よしおへの仕打ちこそが
酒井法子の内面なんだろうなSIGH

ファンでなくてよかった~

☆   ☆   ☆

中川翔子が「脳子の恋」を連載したとき
現役アイドルがマンガ連載するのは
酒井法子に続き二人目ということで、
しょこたん+のりP 
という内容の記事が結構出回った時期があった。

二人はいつ出会うのだろう、と想っていたら
ユメレジ・ゲストになり
しょこたんブログに二度ほど酒井法子が登場。

例によって大絶賛ですが…
お付き合いするにはいたりませんでしたねぇ。

お友達には才人・美人が多く、まぁ良い意味で
付き合う相手を厳しく選別しているように思える
しょこたん のメガネには適わなかった…
ということなのでしょうね。

仮に「のりP」と同じ中学のクラスだったら
速攻、「しょこたん」は シメラレテ いたかも。

そういった嗅覚が働いたのかな。
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