吉野公佳 虚々実々 その５７ 「マッチポンプの収支」

吉野さんのAV転身！という「煽り」記事は
話題作りであると同時に、
まっとうな芸能事務所への移籍を封じる
北都側（ロックライアード含む）の策略としか思えない。

マッチポンプよろしく「火消し」出きれば、まだいいのですが
もはや鎮火不可能なレベルにまで「煽って」いる…

下品でセンスのない情報操作のせいで、
もともとハード・コアではないソフト・コアであるはずの
MUTEKI　コンセプト自体まで、早くもブレてきています。

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マッチポンプは、いわゆる和製英語。
wiki によれば…
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マッチポンプとは「マッチで火をつけておきながら、それをポンプで消す」というように、
自分でわざわざ問題を作り出しておきながら、そ知らぬ顔で、
自分がそれを解決することで賞賛や利益を得る
あくどい自作自演の手法を意味する和製英語である。
マッチ（match）は元は英語、ポンプ（pump）は元はオランダ語である。
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MUTEKI が話題になっているのは、AV専門誌とネットの他は
主にタブロイド紙＋週刊大衆＋アサヒ芸能＋週刊プレイボーイ
一般誌やTVは、相手にしていません。
まぁ、もともとAV界という小さなコップの中の嵐なんでしょうね…

ネットには、自称？工作員を含め
北都側、アンチ北都側の工作員が多量にいる模様。
リーク情報、かく乱情報を流しています。

しかし、解せないのはMUTEKI　公式HP
吉野さんに関する下品極まりない「煽り」文句。
MUTEKI　とは蜜月関係にありそうなフジサンケイの一「夕刊フジ」による
吉野公佳AV転身の「煽り」記事。

そしてMUTEKI　公式HPによるアダルト・イメージ・ビデオ　AIV
という訳わかんない発表。

典型的なマッチポンプに見えます。

とってつけたようなAIVという型番の一方で
もともと『インパクト』が TEK002 であるのは明らかな一方で

吉野側のスポンサーによる抗議
↓
大人の折り合い

という情報も、あてにはなりません。
つまり、AIV　は当初からの予定なのか、あわててとってつけたのか、
状況から判断すれば後者の可能性が高いものの、不確定です。

いえることは、なんちゃって女優ではない「女優」のAV転身という方が
ウケがいいために、一応マスゴミのはしくれである
タブロイド紙や大衆紙が事実を正確に報道しようとしないこと。

そのために、MUTEKI　の綺麗ごと的な「コンセプト」である
過激な着エロとガチのAVの間隙を埋める！
ということが、単に、AV転身の登竜門？に成り果てていること。

これでは「夢的」な芸能人は、誰も出演OKしません。

ただ一人、吉野さんだけを喰い物にするために
数億の金を用意したとするなら…狂ってますネ。

仮にガチのAV女優に仕立て上げたとしても
資金を回収するまえに吉野さんが毀れてしまう。
もう一つの可能性…映画で「本番」する女優に仕立て上げたとしても
いまどき「本番」だけを売りにした
質の低い映画がメガヒットするわけありません。

三枝さんのDVDは、三本合わせても5万本の売り上げは厳しいでしょうし、
吉野さんのDVDも、10万本どころか5万本も厳しいのでは？
そして早くも芸能人かどうかも怪しい「着エロ　アイドル」が第三弾とすれば
どう考えても、投入した資金の回収すらおぼつかないはずなんですが…