YUKI

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酒井法子の憂鬱8…「薬物依存の歌姫 活動再開」

2009-09-18 22:12:56 | Weblog
逮捕は時間の問題だったとはいえ…
人が死んでいる「押尾事件」や「政権交代」への
注目度を減らすための「国策?逮捕」ともいうべき
憂き目にあった酒井法子

謝罪会見が優等生だとか反省が見られないとか
コメントしている似非文化人がいるのだが

これだけ晒し者にされ、過去の名声を傷つけられ
触れてほしくない過去を暴かれたんだから
もうカンベンしてやれよ、と思うのですよ。

芸能界的には、トップ・アイドルと言わしめるまでに
登りつめた逸材なわけですから
過去の例を見るまでもなく、芸能界には復帰するはず。

押尾と違い、人が死んでいるわけではない。

薬物依存から抜け出せる人は、わずか1%というものの
だからこそ、更正を励ます人がいてもいいのではなかろうか。

まぁ、最低条件はタカソーだかバカソーだかと
離婚することなんだがな。

かつて、私が愛した歌姫ホイットニー・ヒューストンも
いつの間にか姿が消えて
薬物依存という話が聞こえてきたりしたのですが…

復活しそうです♪

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W・ヒューストン、薬物依存症だった結婚生活を明かす
2009年 09月 16日 10:28 JST [ロサンゼルス 14日 ロイター] 

7年ぶりに音楽活動を再開した米歌手ホイットニー・ヒューストン(46)が、
14日に放送されたテレビ番組のインタビューで、
薬物依存症に苦しんだ結婚生活と、
母親が立ち直らせてくれたことなどを語った。

 2007年4月に歌手のボビー・ブラウンと離婚したヒューストンは、
人気司会者オプラ・ウィンフリーがホストを務めるトーク番組の中で、
2人がマリファナとコカインを使っていたことを告白。
薬物依存症となった時期にはブラウンがガラス製品を壊すようになり、
寝室の壁やクローゼットのドアにスプレーペイントを使って
「邪悪な目」を描くようになったこともあったと話した。

 また、その状況から救い出してくれたのはソウル歌手で母親のシシーだと説明。
ある日、裁判所の命令書を手に警察官を伴ってヒューストンの自宅を訪れ、
「あなたを失うわけにいかない。悪魔には渡さない」と言い、
強制的にリハビリ施設に連れて行ったと振り返った。

 さらに、1992年に主演映画「ボディガード」とその主題歌
「オールウェイズ・ラヴ・ユー」が大ヒットした後、
結婚生活では歌手や女優としての名声を隠すことを心がけ、
周囲の人にもヒューストンではなくブラウン夫人と呼ばせていたことも明かした。
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