土曜日19:00に
サントリー・ウェイティング・バー アバンティ
というラジオ番組が放送されます。
もうかなり続いている番組で、
大学教授が行きつけのバーで客の話に聞き耳を立てるという設定です。
昭和歌謡特集とでも言うべき回で
戸倉俊一、登場。
「尾崎豊は私小説みたいなもので、
ハマる人はとことんハマっていくけども
非常に狭い世界だ。」
「プロの作詞家は色々な世界について詩がかける」
う~ん、私小説なら まだ良いほうかもしれません。
言葉をサンプリングして 適当~に
どっかで聴いたような似非メッセ~ジ・ソングにしたてあげて
としか思えないような 若輩者たちの音楽が
カ~・ラジオから流れてきて 身悶えしてしまうことが
最近よくあります。
ど~しても受け付けない音楽というものが増えてしまったような気がします。
ラップ・ミュージックの悪影響ですなぁ…。
ところで 昭和歌謡というと…80年代 アイドル歌謡について
よく研究し、歌わせたら天下一品といえる
中川翔子を思い出すのです。
彼女は ひょっとしたら 現代の巫女!なのかもしれませんよ!
サントリー・ウェイティング・バー アバンティ
というラジオ番組が放送されます。
もうかなり続いている番組で、
大学教授が行きつけのバーで客の話に聞き耳を立てるという設定です。
昭和歌謡特集とでも言うべき回で
戸倉俊一、登場。
「尾崎豊は私小説みたいなもので、
ハマる人はとことんハマっていくけども
非常に狭い世界だ。」
「プロの作詞家は色々な世界について詩がかける」
う~ん、私小説なら まだ良いほうかもしれません。
言葉をサンプリングして 適当~に
どっかで聴いたような似非メッセ~ジ・ソングにしたてあげて
としか思えないような 若輩者たちの音楽が
カ~・ラジオから流れてきて 身悶えしてしまうことが
最近よくあります。
ど~しても受け付けない音楽というものが増えてしまったような気がします。
ラップ・ミュージックの悪影響ですなぁ…。
ところで 昭和歌謡というと…80年代 アイドル歌謡について
よく研究し、歌わせたら天下一品といえる
中川翔子を思い出すのです。
彼女は ひょっとしたら 現代の巫女!なのかもしれませんよ!