YUKI

言語、言語で表現できることすべて

坂口杏里について知っているニ三の事柄…「かまってちゃん」&「自らの意志」

2016-10-08 21:13:56 | Weblog
日本人芸能人をAVに堕とすことに執着する
あちゃら系企業の包囲網にひっかかり、
しっかり「新しい道」へ自己啓発されちゃったらすぃ
坂口杏里ことANRIがAV御用達のツイッターで

「バラエティタレントとしては通用しない」
「私なんか」がAVで「トップになりたい」と

いかにもメンヘラなAVなめた発言してますなぁ~

トップになるには、まず、お体・お肌のお手入れ
特にきれいな「お尻」がないとねぇw

AVトップというと、まぁ引退した上原亜衣でしょうかねぇ。
企画単体からのし上がった立身出世の人です。

「100人…」とか、とんでもなくハードなことを
明るく元気にヤッテました。

彼女は、きっかけと事務所の後押しがあれば、
飯嶋愛みたいになれたかもね。

事務所と芸名の関係で本名もつかえず、
ANRI名義で、本番しないことで定評があった、
なんちゃってレーベルからデビューしたわけですが、
かなり薄れてしまった親の七光りがなければ、
AV無理www

いちよしっかり本番しているんだけどね。

AVで夢を叶えるって、よく意味がわかんないんだが、
ど~いうことなんだろう。

AV業界の人たちは、流れ着いてくる
「かまってちゃん」の扱いはお手の物で
下手なカウンセラーよりうまいんだそうな…

そんな業界人AV監督バクシーシ山下は
『ひとはみな、ハダカになる。』で
お仕事でAV界にいながら、やはりAV女優は「売春」であると云う。
しかも、自らの秘め事であるSEXという「恥」を売っているのだと。

まぁ~きわめて常識的なご意見です。
この常識があるからこそ、AV界に長くいられて
とんでもない作品も創ることができるんだろうな。

その実態が「女性の性の搾取」であっても、
もはや芸能界でさえ「AKBシステム」として
キャバクラ・指名システムがビジネスモデルとして
一部で絶賛されているわけだから
常に市場として存在し続けるであろうAV業界…

その異様にレベルが高くなったAV業界トップって
そこらへんの二世タレントよりは格上と云えるかも。

「かまってちゃん」は「使い捨て」に成る運命か…

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坂口杏里、AV転身は自らの意志
「お金でも何でもない」「報道は嘘ばっか」
マイナビニュース

坂口杏里が7日、「ANRI」名義の自身のツイッターを更新し、
AV転身は自らの意志であり、「お金でも何でもない」とつづった。

坂口のAV転身については、
ホスト通いの末に背負ってしまった借金返済のためと報じられているが、
この日のツイッターでは
「いろんな報道が舞い散ってるけど、嘘ばっか。
何の根拠なんだろ!?」と反論した。

そして、「具体的な事は言いたいけどきっと炎上するから書かないけど、
自らAVの道に行きましたよ。お金でも何でもない」と断言。
「25歳で新しい道に飛び込む事の何がいけないのかな???
人生一回なんだから新しい道に行く事、そこでトップになりたい」と
新しい世界に挑戦するために自ら決断したと伝えた。

さらに、「それって誰かに迷惑かけてるかな???
悪い事かな???不思議でたまらないんだよね…」とつづった坂口。
「正直9月の初めに報道が出て記者の方が友達にDMとか送ってるのも
家の周りにいる事も凄く腹立たしかったし悲しかったし
悔しかったです。。」と打ち明け、
「お仕事一生懸命頑張るんでそっと見守っていて下さい。。」
と呼びかけた。

また、「タレントのままで頑張って欲しかったです…」
というフォロワーの投稿に答える形で、
「私なんかは正直バラエティタレントとして長く続かないと思いました!」
と明かした。


増補 ひとはみな、ハダカになる。 (よりみちパン! セ)
クリエーター情報なし
イースト・プレス



マインド・コントロール 増補改訂版 (文春新書)
クリエーター情報なし
文藝春秋

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