中国で甘い汁を吸っているのは一握りの沿岸地方の住人。
一握りと言っても、米国の平均収入を超えてるのが
２億人いるわけで…
一方、ネット人口は4億人。
思想云々以前に、単純な引き算からも、当然、
貧富の格差に義憤を覚えているネット住人がいる計算となる。
中国政府が組織した官製反日デモでさえも
暴徒化するんだからなぁ。
一般人でデモを組織すると暴徒化すると学習したであろう
中国政府は、大学生なら…と希望的観測を持ったんだろうが
そこはやはり、中国テイストｗｗｗ
すぐに暴徒化して、中国人の所有する日本車
中国人が社長、従業員の日本系企業を襲い破壊の限りを尽くし
全世界の企業に中国リスクの恐ろしさを再認識させますたｗ
更に！官製デモ以外に、政府の統制・支配に反抗し
学生自身が組織したデモが中国全土に飛び火している♪
反日という名目なんだが、ちょっとしたきっかけで
いつ反政府、革命運動につながってもおかしくない動きｗｗｗ
この時点で全世界に尖閣ビデオを公開することは重大な
「世界史」的意味を持つことになるんだがなぁ。
日本が大東亜戦争において
欧米列強を東アジアから排除し
民族自決の道を開いた、真のアジアの英雄であることは
「世界史」的観点からは疑いようもない。
特定アジアだけが現実と戦い、歴史を捏造しようとしているんだが
「事実」の重みがじわじわと空中楼閣を蝕んでいる。
国内の矛盾を飲み込み、
中華思想・ウリナラマンセーを展開するための
絶好の仮想敵国は日本と相場が決まっているんだが
尖閣ビデオという中国にとって「核爆弾」以上に怖ろしい
事実を日本にネット公開されることを
中国は怖れているんでしょうなぁ。
反日デモの名目だが、軍部もかかわっているという可能性もあるそうでｗ
米国の愚民化教育 war guilt information programに骨の髄まで侵された
左翼・リベラルが○ーム真理教信徒のように誤った選民意識を持ち、
日本転覆に加担するためビデオ公開を阻止しているわけだ。
おっと、日本転覆は「革マル派」のテーゼじゃぁなかったかｗｗｗ
元「革マル派」が官房長官＝裏の宰相をやってるんだぜ、今の日本は…
ミンスによるネット監視ネット狩りもあるというしなぁ…SIGH
*******************************
反日デモ、実は官製＝政府系学生会が組織―香港紙
時事通信 10月17日(日)14時50分配信
【香港時事】17日付の香港各紙は16日に中国各地で起きた
尖閣諸島問題をめぐる反日デモについて、
各大学の政府系学生会が組織したものだったと伝えた。
中国政府は「一部の大衆が日本側の誤った言動に義憤を表明した」
（外務省スポークスマン）と説明しているが、実際には官製デモだったことになる。
中国系香港紙・文匯報によると、四川省成都市のデモ参加者たちは
「各大学の学生会が1カ月前から準備を開始した」
「校内で日本製品ボイコットの署名活動も行った」と話した。
また、リンゴ日報も「デモに参加したある大学生がインターネット上で、
デモは学生会が組織したことを明らかにした」と報じた。
中国の大学学生会はすべて政府や共産党の指導下にあり、
自主的な政治活動は一切認められていない。
☆ ☆ ☆
産経記者ら「前線取調室」に拘束 中国デモ取材で
産経新聞 10月23日(土)17時28分配信
反日デモが呼びかけられた文廟広場わきで、
入り口に「日本人と犬の立ち入り禁止、日本製品ボイコット」などと
書かれた看板を掲げた店＝２３日、四川省徳陽市内
（河崎真澄撮影）（写真：産経新聞）
**************************
※「狗」＝「犬」です。
日本で「○国人と犬…」とやったら、
○国は喜んで宣戦布告するでしょうねぇ。
**************************
【徳陽（中国四川省）＝河崎真澄】学生らがインターネット上で
反日デモを呼びかけていた中国四川省徳陽市で２３日、
千人規模の反日デモが行われた。
公安当局は正午（日本時間午後１時）過ぎ、
現場付近にいた日本のメディアを含む外国人記者ら５、６人の身柄を
「安全確保」を理由に相次ぎ拘束、取材活動を妨害した。
当局は国内外のメディアへの報道規制を強める構えだ。
徳陽市での反日デモの呼びかけは、
同日午後２時に文廟広場に集合するようネット上で先週末から広がっていた。
２３日は、同広場に全面的に非常線が張られ、立ち入りが禁じられた。
大学などは事前に、デモに参加した学生を処分すると緊急通知していたが、
広場周辺ではやじ馬を巻き込み、参加者は千人規模に膨らんだ。
大学側は２３日が土曜日であるにもかかわらず、
「通常授業を行う」と２２日になって通知したといい、
広場近くを歩いていた地元の男子大学生は
「午後の授業に出ないと退学させられると聞かされた」と、首をすくめた。
一方、記者（河崎）らの拘束は、市内広場前で写真を撮影していた際に起きた。
２人の公安関係者に突然囲まれ、車に強制的に乗せられた後、
広場近くの「前線取調室」に押し込まれた。
パスポートや記者証を入念にチェックされ事情聴取された後、
取調室内に完全に閉じこめられる形となった。
公安当局は「反日デモに備え、日本人の安全を確保する」と
拘束理由を説明したが、拘束された大半はＮＨＫも含む日本人記者で、
旅行者などはいなかった。
拘束は約２時間に及び、その後、市外へ強制退去させられた。
徳陽市は、１７日に１万人以上が参加して、
一部が暴徒化した四川省綿陽に隣接しており、
２年前の四川大地震では大きな被害を被った地域。
農村の貧困問題など経済格差への不満が、マグマのように渦巻いている。
この週末に反日デモがネット上で呼びかけられたのは、
徳陽のほか甘粛省蘭州市、湖南省長沙市、江蘇省南京市、山東省荷沢市などで、
重慶市でも今週末から来週初めにかけて実施される計画となっていた。
中国当局は１７日に綿陽市などで起きた反日デモで、
参加者の一部が日本車を破壊するなど暴徒化した事態を重視、
公安当局が大学に対して反日デモへの参加を禁じる通知を出していたという。
一方、関係筋によると、１６日に四川省成都など３
都市で起きた反日デモについては、
地元政府当局が事前にデモの実施を承認していたとされる。
ただ、ネットで広がったデモの勢いは当局の想定を超え、
承認のない都市にも飛び火し、統制を失っているとの見方もある。
当局は１６日に申請を認めながら、その後は一転して規制に動いた背景として、
軍部がデモ発生に関与した可能性を指摘する関係者もいる。
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一握りと言っても、米国の平均収入を超えてるのが
２億人いるわけで…
一方、ネット人口は4億人。
思想云々以前に、単純な引き算からも、当然、
貧富の格差に義憤を覚えているネット住人がいる計算となる。
中国政府が組織した官製反日デモでさえも
暴徒化するんだからなぁ。
一般人でデモを組織すると暴徒化すると学習したであろう
中国政府は、大学生なら…と希望的観測を持ったんだろうが
そこはやはり、中国テイストｗｗｗ
すぐに暴徒化して、中国人の所有する日本車
中国人が社長、従業員の日本系企業を襲い破壊の限りを尽くし
全世界の企業に中国リスクの恐ろしさを再認識させますたｗ
更に！官製デモ以外に、政府の統制・支配に反抗し
学生自身が組織したデモが中国全土に飛び火している♪
反日という名目なんだが、ちょっとしたきっかけで
いつ反政府、革命運動につながってもおかしくない動きｗｗｗ
この時点で全世界に尖閣ビデオを公開することは重大な
「世界史」的意味を持つことになるんだがなぁ。
日本が大東亜戦争において
欧米列強を東アジアから排除し
民族自決の道を開いた、真のアジアの英雄であることは
「世界史」的観点からは疑いようもない。
特定アジアだけが現実と戦い、歴史を捏造しようとしているんだが
「事実」の重みがじわじわと空中楼閣を蝕んでいる。
国内の矛盾を飲み込み、
中華思想・ウリナラマンセーを展開するための
絶好の仮想敵国は日本と相場が決まっているんだが
尖閣ビデオという中国にとって「核爆弾」以上に怖ろしい
事実を日本にネット公開されることを
中国は怖れているんでしょうなぁ。
反日デモの名目だが、軍部もかかわっているという可能性もあるそうでｗ
米国の愚民化教育 war guilt information programに骨の髄まで侵された
左翼・リベラルが○ーム真理教信徒のように誤った選民意識を持ち、
日本転覆に加担するためビデオ公開を阻止しているわけだ。
おっと、日本転覆は「革マル派」のテーゼじゃぁなかったかｗｗｗ
元「革マル派」が官房長官＝裏の宰相をやってるんだぜ、今の日本は…
ミンスによるネット監視ネット狩りもあるというしなぁ…SIGH
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反日デモ、実は官製＝政府系学生会が組織―香港紙
時事通信 10月17日(日)14時50分配信
【香港時事】17日付の香港各紙は16日に中国各地で起きた
尖閣諸島問題をめぐる反日デモについて、
各大学の政府系学生会が組織したものだったと伝えた。
中国政府は「一部の大衆が日本側の誤った言動に義憤を表明した」
（外務省スポークスマン）と説明しているが、実際には官製デモだったことになる。
中国系香港紙・文匯報によると、四川省成都市のデモ参加者たちは
「各大学の学生会が1カ月前から準備を開始した」
「校内で日本製品ボイコットの署名活動も行った」と話した。
また、リンゴ日報も「デモに参加したある大学生がインターネット上で、
デモは学生会が組織したことを明らかにした」と報じた。
中国の大学学生会はすべて政府や共産党の指導下にあり、
自主的な政治活動は一切認められていない。
☆ ☆ ☆
産経記者ら「前線取調室」に拘束 中国デモ取材で
産経新聞 10月23日(土)17時28分配信
反日デモが呼びかけられた文廟広場わきで、
入り口に「日本人と犬の立ち入り禁止、日本製品ボイコット」などと
書かれた看板を掲げた店＝２３日、四川省徳陽市内
（河崎真澄撮影）（写真：産経新聞）
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※「狗」＝「犬」です。
日本で「○国人と犬…」とやったら、
○国は喜んで宣戦布告するでしょうねぇ。
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【徳陽（中国四川省）＝河崎真澄】学生らがインターネット上で
反日デモを呼びかけていた中国四川省徳陽市で２３日、
千人規模の反日デモが行われた。
公安当局は正午（日本時間午後１時）過ぎ、
現場付近にいた日本のメディアを含む外国人記者ら５、６人の身柄を
「安全確保」を理由に相次ぎ拘束、取材活動を妨害した。
当局は国内外のメディアへの報道規制を強める構えだ。
徳陽市での反日デモの呼びかけは、
同日午後２時に文廟広場に集合するようネット上で先週末から広がっていた。
２３日は、同広場に全面的に非常線が張られ、立ち入りが禁じられた。
大学などは事前に、デモに参加した学生を処分すると緊急通知していたが、
広場周辺ではやじ馬を巻き込み、参加者は千人規模に膨らんだ。
大学側は２３日が土曜日であるにもかかわらず、
「通常授業を行う」と２２日になって通知したといい、
広場近くを歩いていた地元の男子大学生は
「午後の授業に出ないと退学させられると聞かされた」と、首をすくめた。
一方、記者（河崎）らの拘束は、市内広場前で写真を撮影していた際に起きた。
２人の公安関係者に突然囲まれ、車に強制的に乗せられた後、
広場近くの「前線取調室」に押し込まれた。
パスポートや記者証を入念にチェックされ事情聴取された後、
取調室内に完全に閉じこめられる形となった。
公安当局は「反日デモに備え、日本人の安全を確保する」と
拘束理由を説明したが、拘束された大半はＮＨＫも含む日本人記者で、
旅行者などはいなかった。
拘束は約２時間に及び、その後、市外へ強制退去させられた。
徳陽市は、１７日に１万人以上が参加して、
一部が暴徒化した四川省綿陽に隣接しており、
２年前の四川大地震では大きな被害を被った地域。
農村の貧困問題など経済格差への不満が、マグマのように渦巻いている。
この週末に反日デモがネット上で呼びかけられたのは、
徳陽のほか甘粛省蘭州市、湖南省長沙市、江蘇省南京市、山東省荷沢市などで、
重慶市でも今週末から来週初めにかけて実施される計画となっていた。
中国当局は１７日に綿陽市などで起きた反日デモで、
参加者の一部が日本車を破壊するなど暴徒化した事態を重視、
公安当局が大学に対して反日デモへの参加を禁じる通知を出していたという。
一方、関係筋によると、１６日に四川省成都など３
都市で起きた反日デモについては、
地元政府当局が事前にデモの実施を承認していたとされる。
ただ、ネットで広がったデモの勢いは当局の想定を超え、
承認のない都市にも飛び火し、統制を失っているとの見方もある。
当局は１６日に申請を認めながら、その後は一転して規制に動いた背景として、
軍部がデモ発生に関与した可能性を指摘する関係者もいる。
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