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実相を「信じ切りの任せ切り」これをやっていく覚悟です。

2021-04-17 11:04:33 | 日記
私は実相世界への「信」も足りないし、
「観」も足りないと感じている。
それ故実相が顕われないのだと思います。
でも実相世界を正観するためには、
真理を極めなければ無理であり、
真理を極めた人自体が、
そんなに多くないのだし、
さらに実相世界はイエス、釈迦そして谷口先生が説いているにしても、
なお実相を探り当てることは易しくないから
実相を顕わすのに時間がかかっていても、
無理もないことです。
グロービス顧問の田坂広志氏は
自分を導く所の自分の内に潜む大いなる力の存在への「信」が
人間の運命を開く鍵であると説いています。
「神」とか「佛」のことです。
また「信」の内容については
証明なんかできない、と話しています。
自分が信じ切るしかないということです。
見えない世界であってもそれを「信」じ切ることが「信」です。
実相を「信じ切りの任せ切り」これをやっていく覚悟です。
主体的な仕事です。 
実相を信じるということは、
自分の内に「永遠向上の“神の子”理念体」が存在するとわかり、
それを本当の自分として
それに任せ切ることなのです。

吾々は富を得んとするならば「できるだけ多く人にサービス」という代金を払ってそれを買いとらなければならないのである。

2021-04-17 10:27:31 | 日記
吾々は富を得んとするならば「できるだけ多く人にサービス」という代金を払ってそれを買いとらなければならないのである。
今日のご文章は
自分の人生を振り返ると
実践できなかったことを思うしかない。
でも過去はないのだから、
今を生き切りたく思う。
(祈りの科学 谷口雅春)
【商人の諺(ことわざ)に「値打だけの品物である」という言(ことば)がある。吾々は代金を払っただけの商品を受け取るのである。それと同じ事が人生の凡ゆる面に於いて真実である。吾々は健康の面に於いても、富の面に於いても、幸福の面に於いても同様な事がいえるのである。吾々は富を得んとするならば「できるだけ多く人にサービス」という代金を払ってそれを買いとらなければならないのである。吾々が一人の人にサービスするならば、それだけの値のものを吾々が受け取るのである。もし吾々が百万人の人にサービスするならば、又それだけの富を吾々は受け取るのである。】
 

サービスの精神が働きだすと、幾百万ドルの金がそこに流れ入ることになったのである。「与える心」が形成され与え始めると「与えられる」ことにるのである。

2021-04-17 10:01:27 | 日記
サービスの精神が働きだすと、幾百万ドルの金がそこに流れ入ることになったのである。
サービスの精神というのは、
「与える心」のことである。
「神の心」ということもできる。
「与える心」が形成され与え始めると
「与えられる」ことになるのである。
(祈りの科学 谷口雅春)
【富のみならず他の人々の賞賛や感謝をうけるのも、自分の行為、性格、サービス等によってよき代価を支払えば支払う程それを受けることができるのである。もし吾々が人から哀れみをうけたり、嘲笑をうけたりしたいと思うならば、信念のない仕事をして、惰(なま)けて、その仕事の失敗について弁解ばかりをしていれば、やがてその求める哀れみや嘲笑は与えられるのである。
 富を作るのは、大きな仕事を思いつかなければ富が実現しないと思ってはならないのである。マン女子は「十銭ストア」の実例をあげている。それは一人の店員が、顧客の便利なように、同じ値段の小さな品物を、一度に目につき易いようにテーブルの上に列べて、誰でも欲しいものが一目でみつかるように、そして安くて値段がきまっているような店をこしらえたら、きっと顧客に便利であろうという精神で始められたのである。これがサービスの精神である。このサービスの精神が働きだすと、幾百万ドルの金がそこに流れ入ることになったのである。】