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コリント人への第一の手紙

2018-01-31 15:56:21 | 日記
コリント人への第一の手紙
<第1章>
あいさつ(1・1-3)
1.神の御旨により召されてキリスト・イエスの使徒となったパウロと、兄弟ソステネから、
2.コリントにある神の教会、すなわち、わたしたちの主イエス・キリストの御名を至る所で呼び求めているすべての人々と共に、キリスト・イエスにあってきよめられ、聖徒として召されたかたがたへ。このキリストは、わたしたちの主であり、また彼らの主であられる。
3.わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。

この現象の自分がそのまま“神の子”であるという自覚

2018-01-31 15:40:41 | 日記
私は歩いていて
この現象の自分がそのまま“神の子”である、
つまり“神”なのだという自覚を
もつことが多くなってきた。
今までは雅春先生の聖典を読んで
已上の仏である、つまり、
もうすでに即身成仏しているのであることは、
理屈でわかってはいた。
でも「神の子」というのは、
現象とは別の次元に存在しているからといった感じで、
現象の自分がそのまま“神の子”であるという自覚には、
未だ到ってはいなかったのだ。
でもここへ来て
現象の自分を即、
神の子である、つまり神であると、
感じる日が多くなってきた。
大きな進歩である。

ふだん寝ても覚めても実相円満完全と思えないと

2018-01-31 10:35:38 | 日記
時々
あの人に対する不信の思い、
この人に対する疑問の思い、
自分のことを悪く思っているんじゃないかとか、
自分について不信感をもったのではないかとか、
こういう念が起こる間は
心が落ち着かないわけで、
反対に
みんな善い人に思えるようになった時が
人を神の子と思えるようになった時なのです。
こうなると人を行動の如何にかかわらず
本体は神の子と思っているわけですから、
現象を心でつかむとか、
現象に心をつかまれるということが
なくなってきます。
つまりこの世界の本体(実相)は
円満完全なんだなと思える時が来たのであって、
本心からそう思うのですから
唯心所現の原理によって
良いことばかりが
出てくることになります。

潜在意識の浄化には時間がかかる

2018-01-31 10:15:52 | 日記
私は毎日2時間くらいは
神想観をやっています。
夜に4回くらい続けてやるのですが、
その4回目くらいにやっと
安心の境地にいたります。
安心して眠りにつきたいこともあります。
何故1回でなく4回なんてたくさんやるのかというと
4回目位(3回ですむ日もありますが)にやっと、
しっかり観がまとまってきて(霊化してきて)
安心して眠れる気持ちになれるからです。
考えてみると
潜在意識というものはすっかり浄め終わった時に
完全なる実相が顕われるのだと思われます。
片栗粉が熱湯を注ぐ最後の瞬間に透明になるように、
長期に観を継続して行く必要があるわけです。
一日2時間の神想観というと
あるいは多くてびっくりする人もあるでしょうし、
そんなことは雅春先生は言ってないという人も
いるかも知れませんが、
別に雅春先生は神想観を多くやる必要はないとも
おっしゃっておりません。
禅宗(特に曹洞宗)では
只管打座といって
もっぱら観を重視する仏教も
あります。
私が言いたいのは、
潜在意識の浄化ということが
実相顕現の前提となるということであり、
そのために神想観を多くやることが
私の場合は
多分潜在意識における過去の迷いの蓄積が多かったので
浄化にとって不可欠であるということです。
長い間に蓄積された迷いの念が浄まるのには
それなりの修行が必要である場合があるのです。

ローマ人への手紙

2018-01-30 11:36:01 | 日記
<ローマ第15章16章>
あとがき(15・14-16・27)
頌栄(16・25―27)
25.願わくは、わたしの福音とイエス・キリストの宣教とにより、かつ、長き世々にわたって、隠されていたが、今やあらわされ、預言の書を通して、永遠の神の命令に従い、信仰の従順に至らせるために、もろもろの国人に告げ知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを力づけることのできるかた、
27.すなわち、唯一の知恵深き神に、イエス・キリストにより、栄光が永遠より永遠にあるように、アァメン。