楽になったマンション清掃の仕事

私のマンション清掃は
３月に一か所仕事を失い、
４月から
また別のマンションでの清掃仕事をいただいた結果、
平成２４年度と
ほとんど変わらない状態で
仕事をやっている。
でも
結果的に
昨年度より
気持ち的に
ずっと楽になった。
なぜなら
変わったマンション清掃の仕事は
ゴミの分別が
仕事内容の７割なので、
手袋をして我慢してやりさえすれば、
仕事が
楽なのである。
前のマンションは
住人が皆マンションの持ち主だったため
けっこう気を使っていたものである。
今回の仕事は
人に気を使わずにすむ仕事なので、
精神的に
ずっと自由になったような気がする。
また
合計３時間増えたので、
少しだが
給料も増える。
こうした仕事全体の按配は
神様が
うまくやってくれたのだと思う。

安倍首相に国民は希望！

安倍普三首相の
多方面にわたる行動力は
驚異的である。
外国に自らわたり、
首相外交をしている。
また憲法改正に言及し、
それを実現しようとするとか、
当たり前なのだがもう何十年にわたり
日本の政治が実行できなかったことに
全体的に着手している。
だがまずは
経済だ。
経済が良くならないと
国民は元気が出ない。
衣食住の面で安心し、
生きる希望をもつことが
日本が再び発展するための
前提条件だ、
まず経済を立て直し、
国民から信頼を得て、
日本を危機から救い、
再び向上の道に乗せることを実践しようとしている
安倍普三首相は、
まさに
救世の総理だ、
国民は
みんな
期待の目で
祈るように見守っている。

隣人になる人は童話作家

私の家のとなりの家が
こわされて、
二等分された土地の上に
二軒の家が
建とうとしている。
一軒はもと住んでいた人の弟が
建設中だが、
もう一軒は
７月から
建設が始まるという。
そのこれから立て始める人とその奥さんが
今日始めて来ていたので、
私が声をかけ、
ちょっとわが家で
お茶をとお誘いした。
少し会話をしたら、
その人は公務員だったそうで、
第二の人生の仕事として
童話作家をやっているという
一風変わった傾向の
人物だ。
いくつか図書館に並ぶような本を書いたそうで、
私から見て、
興味深い人物が
隣人になるみたいで、
楽しみである。

家内と大戸屋でいこいの時間

家内と
大戸屋で
夕食を食べた。
私のＭ清掃の給料から
私が今日は
支払った。
私の誕生日などで
食べに行くときなどは、
家内が払ってくれるが・・・
今日私が食べたのは
カツオのフライ、
家内が食べたのは
豆腐のハンバーグ、
値段も手ごろだし
夫婦でなかよく
他愛ない会話ができる
楽しい時間だ。

忙がしいことがありがたい

人は
私がいろいろ毎日していることの多さを知って
びっくりしたり、
忙しい毎日を送っていることを
気の毒がる人もいるが、
私は忙しいことが、
そしてまたやることがたくさんあることが、
うれしいのであって、
疲れて大変だとか、
忙がしくて大変だなんて
全く何も
感じていないのだ。
たくさんのことをしているから、
私は元気でいられるわけだし、
私の人生観も深まるのだから、
いそがしくてありがたい、というのが、
本音の話だ。