「神の国は汝らの内にあり」
1コロナウィルスは心の影。ウィルスと和解は変だ。犬や猫も同様に人と同等に考えるべきではない。神から離れた心を神と一体の心に戻して解決する。
2人間の幸・不幸は「観」の在り方次第。人間関係の何かのきっかけによる急変は「観」の急変による。「観」を自他一体の「実相」の「観」にしないと。
3人間は能力の95%は使っていない。(4月4日ブログ)実に勿体ない話。この95%は“神の子”顕現で開花する。
4自分の外に神はいない。「内」にいる。自分が「神の子」の表現体と気づくこと。
5「神の子」が理念であることの一例。小学生の1年間の生長は「見えない実相理念」の働きである。人間は“神の子”理念である。
6自分の健康や調和そして生長の希望は「神が植えつけておいた希望」だから、祈って求めれば必ず叶えられることになっている。これが「求めよ、さらば与えられん」の本当の意味。
7人間は「真如」(さとり)の中において迷ったり悟ったりしている。この真理に気付くことがさとり。「始めからさとりのなかにいる。」と気づくこと。