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求道即伝道

2015-05-31 18:05:28 | 日記
私がいささか自信を持っているのは、
宗教的求道であります。
宗教的運動なんてことには
自信はないし、
たいして重要なことだと
思っていません。
宗教的運動などということは
実相の顕現にとって
あまり意味がないのです。
つまり
運動というような現象的なことで、
実相は現れて来ないのです。
でも
何人講習会に参加したとか、
参加者の数で、
自慢したり
ほめたたえたりしますが、
各自が実相(存在)の探究をしない限り、
実相なんて
出て来ないです。
私が求道に自信があるというのは、
「存在の探究」一本に的をしぼって、
人類光明化運動を
やってきたからです。
でも運動とは言えないです。
求道がそのまま伝道、
求道イコール
人類光明化につながるのだ、
ということです。

人類光明化運動は「大調和」の運動だ

2015-05-31 08:34:44 | 日記
昭和天皇も
今上天皇も
日本が戦争を行ったために
多くの不幸を生み出してしまったことに
いつまでも悲しみ
苦しみ続けてこられた。
国と国が戦争をした場合に、
戦争をしたから、
戦死があり爆撃があったのであって
戦争が無ければ、
戦争による不幸など
なかったのである。
国と国との不調和が原因で
戦争がおこったのだから、
理屈抜きで
天皇さまが
そのことに後で苦しんでおられるという事実は、
誰もが認める必要がある。
同様に
谷口雅春先生も
谷口清超先生も
戦前の、
戦争を導いた排他的精神については
神示等で
明確に
戦争を行ったこと自体を
「正しい」とは
書いてはおられない。
以上は
「大調和の教え」そのものから言って
明らかである。
戦前の歴史的状態のこととか
東京裁判の不当さ等、
現象的にはいろいろあり、
現象的な見方で正当に扱われる必要があるのは勿論だが、、
天皇様も雅春先生も
太平洋戦争を日本がなしたこと自体を
是としてはおられないことは
しっかりおさえておくべきである。
人類光明化運動は
大調和の運動なのだから。
加えていえば、
現象に働きかける
環境運動などでは
さらにまったくありえない。

温泉の湯質

2015-05-30 18:57:43 | 日記
草津の湯は
湯質はよい。
体を湯に浸しているだけで
体が良い状態になる。
健康によい泉質なのだろう。
四万温泉という
草津からそう遠くない温泉に
行ったことがあるが、
ここは
私個人の感覚だが
草津よりさらに
お湯の質、気持ちよさについては、
気に入った思い出がある。
もうひとつ
水上温泉という所にも
一度行ったことがあり、
ここの湯も
とびきり上等と
感じたものだった。

草津旅行で何が楽しかったか

2015-05-30 18:44:47 | 日記
草津旅行のことで
何か書くことは
ないだろうか。
何といっても
このいとこ会旅行が
成功したということが
うれしい。
成功というのは、
みんなが健康で問題なく行けて
楽しい思いをして
帰れたということである。
旅行中病人が出た、
なんてことはなかった。
行った人は
それぞれ
何かおみやげを買っていた。
楽しみを
家族に分けたいからだ。
いとこ同士の仲の良い交流も
あったと思う。
心が通うって
平凡なことだが
楽しいことだ。
それは旅行の初めから
終わりまであった。
仲たがいや
すれちがい、まさつ、
そんなことは
まったくなかった。
草津旅行について
何か書こうと思ったが
景色とか泉質のことより先に
上掲のことが
先に書かれてしまった。

子どもの能力の所在について

2015-05-29 17:55:38 | 日記
子どもの頃
どこに能力の所在があるかわからない子だった人で
大人になって
何らかの能力が出てきて、
非常に
人に役立つ仕事をする人になったなんてことは
あり得ることである。
だから、
子どもの頃に、
勉強ができないとか、
いじけていたなんて状態があったとしても
上手に育っていけば
大物になる可能性は十分にある。
だがそうした子の場合、
うまく
能力を引き出してやるということが
鍵となることと思う。