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晴れれれば雪は、たちまち溶けるだろう

2012-02-29 17:54:05 | 日記
私の家の前にも
雪は積もっているが、
清掃しているマンションの雪かきで
体力を使ったので、
今日は無理をせず静観し、
自然に容けるのを待つ手もあろう。
さっき、家内も
少しやっていたらしいから、
大丈夫だろう。
明日晴天になれば、
太陽の熱で
雪が溶けるのは、
明らかなので、
そうした自然の力にまかせることも、
東京では十分可能だと思う。

雪の日のマンション清掃

2012-02-29 17:16:17 | 日記
今日のマンション清掃は
雪が降っていたうえ、
積もってもいたので、
屋内と屋外の掃き掃除をする以上に、
マンション入り口の雪かきを
優先させねばならなかった。
それは
別に清掃会社に聞いたやり方というわけではなく、
私の個人的な判断に
よるものである。
清掃会社は
私を雇うときに、
雪の日の掃除の仕方など
私に指示したわけではない。
ただ、雪の日に
マンションの清掃に雇われた人が
はじめに何をすべきかなどは、
常識的に言って明らかである。
マンションの住人の生活を考えて
入り口の雪をかいて、
安全に出入りできるようにする、
これが清掃の
はじめに為すべき仕事であって、
議論の余地ない
当然のことである。
風の強い日も
手順や重点の置き場所がちがってくるし、
秋の落葉がいっぱいな日も
時間配分は全く変わってくる。
その日その日で
順序や時間の使い方を
うまく按配する必要があるのだ。

「実相世界」への恋

2012-02-28 15:48:20 | 日記
私は
現象的なものに
あまり興味・関心がない。
全然というわけじゃないが・・・
でも
食べ物には
興味あるし、
人と話すのは好きだ。
だが
それ以上に
「実相」が好きだ。
神の国、仏の国を恋し染めてから、
まだ見ぬ世界なのに、
そればかり求めたがる。
昔からの、
性分というしかない。

「自己に沈潜」の思い

2012-02-28 14:05:35 | 日記
私はここに来て
更に自己に沈潜する必要性を
感ずるのである。
「自己に沈潜」とは何か?
私が学生時代に
使っていた言葉だ。
私は学生時代から
一人音楽喫茶にこもり、
物思いにふけることが
多かった。
あの頃は
学生たちは
そんなことをすることが
当たり前にできたのである。
一人で思索したり思いにふけることを
「自己に沈潜」と呼ぶなら
こうした傾向は
私の昔からの
性格的な特徴なのであった。

教師時代は
祈りまた祈りの生活をし、
合い間に仕事をするといった感じで
瞑想が多くなった。

退職後は
マンション清掃、学習指導、ブログ投稿に忙しいが、
自己への沈潜は
欠かさずやってきており、
それが、
このブログ投稿にも
なってきている。

しかし
私の自己に沈潜への思いは
本来ずっと深いのであって、
その欲求を
最近とみに
感じるのである。

人は人格の及ぶ半径を、広げることが可能だ

2012-02-27 19:47:30 | 日記
私は
人がどのくらい実相(愛)を顕現しているか、
について書いてはいるが、
そのことは
私は神(仏)を信じているかいないかなどと、
必ずしも
関係がなく書いたつもりだ。
私はここでは、
信心・信仰の問題を言っているのではない。
もっと一般的な
人間の人格の及ぶ範囲について、
それを円に例えて
書いたのであって、
この円の半径を
広げることは、
誰もができることなのだと
言いたかったわけである。