本日は、シルバーラブの日なんだそうです。
1948(昭和23)年のこの日、
歌人の川田順が弟子の大学教授夫人とともに家出。
当時、川田順は68歳で、
3年前から続いていた教授夫人との恋の行く末を悲観して、
死を覚悟しての行動をとりましたが、
養子に連れ戻されてしまいました。
その後、2人は結婚。
川田が詠んだ「墓場に近き老いらくの恋は恐るる何もなし」から
「老いらくの恋」が流行語になったようです。
良いか悪いかは別にして、
人を思う心の究極の行動じゃないかと思います。
今年も残すところあと1カ月となります。
相変わらず、暦から想像する寒さは
体感しないでることは、幸せなのかもしれません。
ただ、四季折々の顔を持つのが日本の美しい特徴です。
こうした気候が続くのは、
自然に対する敬意を欠いているからかな?
と思うことがあります。
エコな生活を取り戻したいですね。
さて、スポーツ現場に立つ人たちの
ニュースが相次いでいます。
カマタマーレやオリンピックメダリストの話題が
駆け巡っています。
何がそうさせるのか?
単なる欲求だけなのか?ストレスなのか?
冤罪なのか?
正しいことは様々な角度から見ないとわかりませんが、
1点に集中していると、見なくても良いものは、見えなかったり
横道に反れなくても、邁進できるんだと思いますが
そうしたものが無かったのかもしれませんし、
驕りがあったのかもしれません。
反対に、何かストレスがあったりすると、
別のことにすがりたくなるのが
人間というものなんじゃないかと思います。
そんなときに、救いの手を差し伸べられるのは
仲間なんだと思います。
良きパートナーに恵まれることは、幸せなことだと思います。
たくさんに人に出会うことで、
人としての幸せ感が増してくるのであれば、
求めたいですね。
良き仲間・良き友人。
1948(昭和23)年のこの日、
歌人の川田順が弟子の大学教授夫人とともに家出。
当時、川田順は68歳で、
3年前から続いていた教授夫人との恋の行く末を悲観して、
死を覚悟しての行動をとりましたが、
養子に連れ戻されてしまいました。
その後、2人は結婚。
川田が詠んだ「墓場に近き老いらくの恋は恐るる何もなし」から
「老いらくの恋」が流行語になったようです。
良いか悪いかは別にして、
人を思う心の究極の行動じゃないかと思います。
今年も残すところあと1カ月となります。
相変わらず、暦から想像する寒さは
体感しないでることは、幸せなのかもしれません。
ただ、四季折々の顔を持つのが日本の美しい特徴です。
こうした気候が続くのは、
自然に対する敬意を欠いているからかな?
と思うことがあります。
エコな生活を取り戻したいですね。
さて、スポーツ現場に立つ人たちの
ニュースが相次いでいます。
カマタマーレやオリンピックメダリストの話題が
駆け巡っています。
何がそうさせるのか?
単なる欲求だけなのか?ストレスなのか?
冤罪なのか?
正しいことは様々な角度から見ないとわかりませんが、
1点に集中していると、見なくても良いものは、見えなかったり
横道に反れなくても、邁進できるんだと思いますが
そうしたものが無かったのかもしれませんし、
驕りがあったのかもしれません。
反対に、何かストレスがあったりすると、
別のことにすがりたくなるのが
人間というものなんじゃないかと思います。
そんなときに、救いの手を差し伸べられるのは
仲間なんだと思います。
良きパートナーに恵まれることは、幸せなことだと思います。
たくさんに人に出会うことで、
人としての幸せ感が増してくるのであれば、
求めたいですね。
良き仲間・良き友人。
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