定期購読している書物から・・・
「誠は天の道なり 之を誠にするには 人の道なり」。
誠とは自分にとっても他人にとっても嘘偽りのない心。
いわば真心。
天には道=ルールがありますが、
誠こそが天の道であり、天の道を素直に受けて誠にしていくのが人の道である。
・・・このように「中庸」という古典に説かれています。
と記述がありました。
人は誰もが生まれた時から天地の心を受けている。
これをいかにして発揮していくか?ということが人生ではないでしょうか?
倒れる時まで歩み続けるものだと思えば、
さほどの負担を感じることなく、終わりまで己を磨き、
誠の道を歩き続けたい・・・と100歳になられた方が、
占めにもこのような人の道について記載されていました。
力強い言葉です。
人生1度きりです。
学生の頃感じたことがありました。
人は生まれた瞬間に、死に向かって歩み始める。
その歩みに後悔がないほうがいいと・・
この書物の中にも書かれていますが、
人は生まれてから天に召されるまで、道は一つ。
その道を歩む道も一本に描かれている。
その道をどう歩むか、
その目的もないまま歩むわけにはいきません。
クラブは来年、設立30年を迎えます。
長く関わらせていただいた中から、見えてきた道。
どれもこれも歴史の一端です。
道を切り開くために、大切な道を振り返り、次なる道の標になるような歩みを
しないといけないと強く感じました。
本日の誕生花、「立葵」。英語名は、Holly hock。
花言葉は、「大きな志・気高く威厳に満ちた美」。
「誠は天の道なり 之を誠にするには 人の道なり」。
誠とは自分にとっても他人にとっても嘘偽りのない心。
いわば真心。
天には道=ルールがありますが、
誠こそが天の道であり、天の道を素直に受けて誠にしていくのが人の道である。
・・・このように「中庸」という古典に説かれています。
と記述がありました。
人は誰もが生まれた時から天地の心を受けている。
これをいかにして発揮していくか?ということが人生ではないでしょうか?
倒れる時まで歩み続けるものだと思えば、
さほどの負担を感じることなく、終わりまで己を磨き、
誠の道を歩き続けたい・・・と100歳になられた方が、
占めにもこのような人の道について記載されていました。
力強い言葉です。
人生1度きりです。
学生の頃感じたことがありました。
人は生まれた瞬間に、死に向かって歩み始める。
その歩みに後悔がないほうがいいと・・
この書物の中にも書かれていますが、
人は生まれてから天に召されるまで、道は一つ。
その道を歩む道も一本に描かれている。
その道をどう歩むか、
その目的もないまま歩むわけにはいきません。
クラブは来年、設立30年を迎えます。
長く関わらせていただいた中から、見えてきた道。
どれもこれも歴史の一端です。
道を切り開くために、大切な道を振り返り、次なる道の標になるような歩みを
しないといけないと強く感じました。
本日の誕生花、「立葵」。英語名は、Holly hock。
花言葉は、「大きな志・気高く威厳に満ちた美」。