今日の天気予報は午後から雨だとか。
ならば、早起きランとすべし
と、いいながらスタートしたのが6時55分。
膝の調子をみながらのランなのでゆっくりゆっくりと
堀の内公園へ向かってスタート。
周回２周半で、城山横の上り坂道ダッシュ１本
帰路につきながら、ロープウェイ街坂道ダッシュ１本
下りをゆっくりで ４０分ラン 約６キロラン終了
シャワーして着替えて、城山登山通勤２キロ
午後から、きっかり雨模様。
夕方ジムにいき、解約手続き完了。
筋トレ３０分
ランマシンにて、傾斜をいれて３０分ラン。
約４キロ
お風呂入って
帰宅へ
雨のなか、ゆっくろウォーク２キロ
以上、今日のレッスン終了
膝の痛みはほとんどなしの状態
体の声を、今日はしっかり聞きながらのランとなりました。
ならば、早起きランとすべし
と、いいながらスタートしたのが6時55分。
膝の調子をみながらのランなのでゆっくりゆっくりと
堀の内公園へ向かってスタート。
周回２周半で、城山横の上り坂道ダッシュ１本
帰路につきながら、ロープウェイ街坂道ダッシュ１本
下りをゆっくりで ４０分ラン 約６キロラン終了
シャワーして着替えて、城山登山通勤２キロ
午後から、きっかり雨模様。
夕方ジムにいき、解約手続き完了。
筋トレ３０分
ランマシンにて、傾斜をいれて３０分ラン。
約４キロ
お風呂入って
帰宅へ
雨のなか、ゆっくろウォーク２キロ
以上、今日のレッスン終了
膝の痛みはほとんどなしの状態
体の声を、今日はしっかり聞きながらのランとなりました。
アクセス
膝の方も順調に回復のご様子。
こちらは新たな環境に少しずつ慣れてきて、社内ＳＮＳで皇居を水曜日に走るグループに誘われましたが、残念ながら昨日は息子と野球観戦の約束があり断念しました。その前の日には会議が20時まで延びて走れず、今朝は８時出社と雨のため走れずで火曜日から走行距離はゼロです。
でも前の失敗を繰り返さないように社内ではあまり活発なラン論議には加わらず、また次週は再び介護帰省を兼ねた札幌での走友会主催の河川敷コースのフルを走りますので、今週は主に休養中心にしています。
嫁さんが火曜日から三日間学会出席のためソウルに行っているため猫の面倒を社会人の娘と交替で見る役目もあり、今夕も走れそうにありません。
明日は早帰りで軽い飲み会の後、体幹ストレッチクリニックに参加予定です。
明日は再び札幌で、地元のアカシアチームに加わって河川敷のフルを走ります。
それにしても暑い日々が続きますので、疲労を残さないように注意が必要ですね。
ランニングクラブ残念でしたね。
そんなとこまで、夏時間があるだなんて
都会の時間調整、ほんまに大変やしややこしいもんですね。
そうそう、５キロだけ走ってもこの暑さだと
１０キロ並みの体力消耗ですから補給とシャワーさすがです。
なんと、この暑さの中ほんまにフル走るんですか
もう聞いただけで、くらくらしそうです。
実は、木曜BBさんに影響されてランスクールに参加したのですが、どうも体調おかしくなって
今日までただひたすら、
なんとか、今日の外ランにいったのですが
本調子でなし。
また、スクール内容等アップさせていただきます。
くれぐれも、フルゆっくり行ってください
さて、今日のフルは札幌の(かつて勤務していた時代からの友人を含めて)総勢20名くらに交じって、お揃いの派手な真っ赤なランシャツを私はＴシャツの上に着て、曇り空でも朝方までの雨で非常に蒸し暑い中、しかも途中から太陽が顔を出すコンディションの中のレースでした。幸い少し風があり、片方向だけは風が吹き抜け、気温も28℃が最高だったことから、久しぶりのフルで最初の5kmを23分とオーバーペース気味のつけがやはり30km以降にきて、3時間42分と平凡なタイムに終わりました。いつも目標にしている前半(1時間44分)と後半(1時間58分)の差10分以内も達成できませんでしたが、その割には終盤結構走れて気持ち良いゴールができました。
メンバーの中ではめずらしく比較的若手が30kmまで快調に飛ばしたのにラスト10kmはキロ6分に大失速したらしく3時間41分が最高でした。
まあ練習会を兼ねたレースとしてはよしと言うことにしておこうと思います。本番は全員、８月末の灼熱の北海道マラソンなのですから。
父のリハビリや風邪の様子を確認できましたので、今最終便で東京に帰るため空港に向かっています。
めちゃくちゃ回りから驚愕の集団に見られませんでしたか
この時期、この暑さと息苦しさからは坊ちゃんからみるとちっとも平凡なタイムでないような気がしますが・・
北海道の８月末は、かなり本来ならかなり涼しいんですよね。
いったい、給水とか補給とかはどうしたんでしょうか。移動エイド担当さんでもいはったんでしょうか。
結果、上々ですよ。この時期は、ハーフでも
必死で走るときついですもの。
いい練習おつかれさまでした。