9.12夕方淀川ミズノに夕方到着し店内をうろうろ。
30分早く着いて、装置のある仕切りルームを発見し覗いてみると
どなたか測定終わって、アドバイスを受けてはりました。
その方終わったので、担当のお兄さんに声かけると
では早速やりましょうかと、早くに対応してくることになった。
まずは、着替えてきてくださいと言われ、フィッティングルームで着替えて測定室へ。
装置と言うか、まずトレッドミルが置いてあり、右側壁にモニターがあります。
自己ベストとか、どのくらいで走りたいとかのヒアリングがありデータ投入。
そして、測定するために 専用ウェアーを着る。
ただの黒のびちぴちウェアである。
そして、体右半分にウェアの上から、着圧バンドみたいなのを手首腕、そして脚とつけ
その上から、特殊な反射ボールのようなものをぴたっとひっつける。
短パン、靴などは反射素材のないものとたしか書いてあったのは、この反射ボールに光をあてて
その反射をデータとして読み取る方式なので、ウェア等に注意が必要なのだと今わかりましたわ
短パンちょっとやばかったですが、なんとかぎりぎりOKでした。
トレミで、ランスピードを設定。どのくらいのタイム設定でフォーム見ましょうかと聞かれ
時速で聞かれても、ぴんとこない。
3時間半くらいで走るフォームでチェックお願いしますと言ったら、12K/時で設定してくれました。
ジムで最近走っているので、ま~ま~慣れているが・・
担当者の方いわく、トレミを初めての方はなかなか普段のフォームができなくて
ちょっと苦労してますなんてことを言うてはりました。
3分だけで結構ですから~と言われて、しばらくはゆっくりめで慣らしてじょじょに
速度アップ。トレミの12Kだなんて、これ結構きびしいんです。
普段でも、9Kくらいでしか走らないのでめちゃ息があがってきて
3分以上測定してはり、きつい。
脚がふらついたりもしてくる。
なんだかんだと言って測定終了。
結果はこんなんでます。
お兄さんいわく、全体的なバランスがとれてていいですね~と
うまいこと言いはるわ~このお兄さん
と言っても、反射ボールの動きから、データ解析して 5つの項目からチェックがされてます。
そして、具体的な動きのデータがこれ
そして、この写真をもとに壁にあるモニターには実際の動画として自分のフォームが映し出され
アドバイスしてくれはります。
項目4、
理想的なフォームとの違いを説明してくれはりました。
なにが一番でき悪いかと言うと、しょっぱなからの写真
かかとからはいっておりますやん
自分の中では、フォアフットを意識しながらも、トレミのスピードについていけず
ばたばたとしたので、きっとかかとからはいったと思えるが・・・・
実は、いつもこうなのかもしれない。
無論、しっかりそこを指摘されてのアドバイスとなっております。
そして、今後鍛えるためのアドバイスも書かれております。
そう、たしかに膝悪くしてから、ランジはいっさい控えていたからあたりですわ。
おまけに、体重管理、トレーニングで体の負担軽減できるとか
はい、4キロおじさんは重いのです
項目5
練習量とフルマラソンタイムの関連表があり、現在と目標タイムとのギャップをこれで
しっかり感じます。月間200K以上いかないと、やはり3時間半きりはあかん
そのまんまの現在のおじさんの実力ですわ。
項目6の着地パターンは 平均値はどうもデータがおかしくなっており、おじさんのデータは
このとおりだそうです。しっかり、ここでかかと着地と指摘されてますわ。
で、今の適用シューズはレーシングでよろしいと
てな感じでのフォームチェック。
あと、言われたのは、肘がしっかり抜けてないと
えらそうに、ラン友さんたち、つい最近はfujitaka_1さんにアドバイスしたものの
おじさんができてないと指摘でえらそうに
アドバイスするような資格おませんでした
具体的には、こぶし握って内側に手首が入っているために
斜め前にこぶしがはいりやすく、その結果ひじの抜きが
若干斜めにはいったようになるため、抜きが悪いと。
もう少し意識して、外側にこぶしを向ける(手首を返したような感じ)に
すると肘が後ろにまっすぐぬけるようになりますからお試しあれとのこと。
ふむふむ~
これがスタンダードコース。
さらに、専門のコーチがしっかりみてくれるプレミアがあるそうですが
せっかく旅費と時間かけていくとするならば、5000円コースもありでしょうかね。
いずれにしても、自分のフォームが見えるのが面白いし、アドバイスも
素直に聞いて、とにかく実践してみて進化すればもうけものであります。
以上、今日のおじさんの平均点フォーム報告でありました。
30分早く着いて、装置のある仕切りルームを発見し覗いてみると
どなたか測定終わって、アドバイスを受けてはりました。
その方終わったので、担当のお兄さんに声かけると
では早速やりましょうかと、早くに対応してくることになった。
まずは、着替えてきてくださいと言われ、フィッティングルームで着替えて測定室へ。
装置と言うか、まずトレッドミルが置いてあり、右側壁にモニターがあります。
自己ベストとか、どのくらいで走りたいとかのヒアリングがありデータ投入。
そして、測定するために 専用ウェアーを着る。
ただの黒のびちぴちウェアである。
そして、体右半分にウェアの上から、着圧バンドみたいなのを手首腕、そして脚とつけ
その上から、特殊な反射ボールのようなものをぴたっとひっつける。
短パン、靴などは反射素材のないものとたしか書いてあったのは、この反射ボールに光をあてて
その反射をデータとして読み取る方式なので、ウェア等に注意が必要なのだと今わかりましたわ
短パンちょっとやばかったですが、なんとかぎりぎりOKでした。
トレミで、ランスピードを設定。どのくらいのタイム設定でフォーム見ましょうかと聞かれ
時速で聞かれても、ぴんとこない。
3時間半くらいで走るフォームでチェックお願いしますと言ったら、12K/時で設定してくれました。
ジムで最近走っているので、ま~ま~慣れているが・・
担当者の方いわく、トレミを初めての方はなかなか普段のフォームができなくて
ちょっと苦労してますなんてことを言うてはりました。
3分だけで結構ですから~と言われて、しばらくはゆっくりめで慣らしてじょじょに
速度アップ。トレミの12Kだなんて、これ結構きびしいんです。
普段でも、9Kくらいでしか走らないのでめちゃ息があがってきて
3分以上測定してはり、きつい。
脚がふらついたりもしてくる。
なんだかんだと言って測定終了。
結果はこんなんでます。
お兄さんいわく、全体的なバランスがとれてていいですね~と
うまいこと言いはるわ~このお兄さん
と言っても、反射ボールの動きから、データ解析して 5つの項目からチェックがされてます。
そして、具体的な動きのデータがこれ
そして、この写真をもとに壁にあるモニターには実際の動画として自分のフォームが映し出され
アドバイスしてくれはります。
項目4、
理想的なフォームとの違いを説明してくれはりました。
なにが一番でき悪いかと言うと、しょっぱなからの写真
かかとからはいっておりますやん
自分の中では、フォアフットを意識しながらも、トレミのスピードについていけず
ばたばたとしたので、きっとかかとからはいったと思えるが・・・・
実は、いつもこうなのかもしれない。
無論、しっかりそこを指摘されてのアドバイスとなっております。
そして、今後鍛えるためのアドバイスも書かれております。
そう、たしかに膝悪くしてから、ランジはいっさい控えていたからあたりですわ。
おまけに、体重管理、トレーニングで体の負担軽減できるとか
はい、4キロおじさんは重いのです
項目5
練習量とフルマラソンタイムの関連表があり、現在と目標タイムとのギャップをこれで
しっかり感じます。月間200K以上いかないと、やはり3時間半きりはあかん
そのまんまの現在のおじさんの実力ですわ。
項目6の着地パターンは 平均値はどうもデータがおかしくなっており、おじさんのデータは
このとおりだそうです。しっかり、ここでかかと着地と指摘されてますわ。
で、今の適用シューズはレーシングでよろしいと
てな感じでのフォームチェック。
あと、言われたのは、肘がしっかり抜けてないと
えらそうに、ラン友さんたち、つい最近はfujitaka_1さんにアドバイスしたものの
おじさんができてないと指摘でえらそうに
アドバイスするような資格おませんでした
具体的には、こぶし握って内側に手首が入っているために
斜め前にこぶしがはいりやすく、その結果ひじの抜きが
若干斜めにはいったようになるため、抜きが悪いと。
もう少し意識して、外側にこぶしを向ける(手首を返したような感じ)に
すると肘が後ろにまっすぐぬけるようになりますからお試しあれとのこと。
ふむふむ~
これがスタンダードコース。
さらに、専門のコーチがしっかりみてくれるプレミアがあるそうですが
せっかく旅費と時間かけていくとするならば、5000円コースもありでしょうかね。
いずれにしても、自分のフォームが見えるのが面白いし、アドバイスも
素直に聞いて、とにかく実践してみて進化すればもうけものであります。
以上、今日のおじさんの平均点フォーム報告でありました。
高得点でありますやろうか
質がこれまた難しいですわね。ランニングクラブでがんがんじゃない、アラ5おじさんやら、今日のおじさんは独学のランナーでありますから、まずは距離をこなしとかんと不安でありますし~そこから何かを学べるもんもありますもん。
さて応援ランいただいた昨日7時スタートの7周回フルは「轟沈」と言う結果に終わりました。
とにかく朝7時だと言うのに暑いこと。また次回の新潟向けの調整用として3時後半を出しておきたいと言う欲が災いし、道マラでは使わなかった新着のワコールの膝用サポーター(太股から膝下までコンプレッションに近い圧着)を初めて利用し、シューズもドイツでのレースに使ったジャパンの靴底が薄いスピード用にしたことが30km以降の左足裏の痙攣による大失速につながりました。
今の自分の実力を(回復度合い)を過大評価した結果が暑さによる疲労も加わり下記のような結果に終わりました。
0-5K 25:00
5-10 26:34
10-15 27:59
15-20 28:35
20-25 29:06
25-30 30:18
30-35 33:41
35-40 35:13
40-F 16:20
4:12:50
1st Half 1:54:15
2nd Half 2:18:35
▲24:20
あと2周回となった30km地点で4時間のペースメーカーに追いつかれ簡単にかわされてから完全に「心が折れ」てしまい、「今日は練習でいいからあとはジョグで」「坊ちゃんも30kmまでだからここでDNFでもいいかな」という悪魔の囁きが聞こえてはじめてきた途端、前述の左足裏に痙攣が走り(後から考えるとおそらく左膝の新しいサポーターがタイト過ぎての血行悪化とシューズ選択が道マラ使用のジャパンⅡ以下とすべきでクッションの薄すぎが主な原因)、本格的につるのを何とかごまかしながら、「ゼッケン1番」への声援を苦痛に耐えつつ受けながらのフィニッシュとなりました。
かなりダメージが足に残ってしまい、今朝のナイキランクラ5Kもキロ6分が限度で午後の中村紘子ピアノリサイタルへの行き帰りもヨタヨタ歩行となってしまいました。
日曜日の整体に行くエネルギーすら残っていないので、明日キネシオ接骨院のクール(氷)マッサージとテーピング、明後日の整体で多少の復活を試みたいと思います。坊ちゃんがいつも行かれる鍼灸院がうらやましいです。
前半から、快調な出だし・・・いきましたですね~
ゼッケン1番が・・はかなりのもの。
それでも、後半にこれだけ脚がしんどいにも関わらず
悪魔のささやきにも打ち勝ち、最後まで押し通したBB師匠のファイトに
まるで、日ハムのようなファイトであります
ここは、ぐっと我慢ダメージ回復優先ですよ でも、すぐに練習開始をしはるBB師匠ですから、きっと今日は走ってはるような 330円鍼、疲労回復にはほんま助かりますです
しばらくはせめて腰の痛みが引くまでは我慢ですね。
今のパ・リーグの首位争いのように…ファイターズ、ガンバです!
坊ちゃんも、走るたびに右腰が痛くなるのでもう、痛くなるものと、鍼治療いったときに、電気をあててます
なんとかならないかと、アラ5おじさんの魔法のグッズ
腰ベルトついにネットで注文してしまいました。
アスリートのみなさんも使ってはるし、アラ5おじさんも調子ええ言うてましたので、痛みなくならなくても、パフォーマンスがあがればそれもまたよしかと
何でも、このさいようなるもんならトライです。
ちょっとだけ、おやすみですねBB師匠