うえぴょん師匠、K守師匠にご一緒させていただき
松山を7時前に出発。
宿毛に10時すぎに到着。多目的運動場に駐車でしたが、十分な広さあり
800人規模の大会でもあり余裕
運動場前が受付の体育館。
受付すませ、のんびりお土産物色。
ミレーのビスケットに、小夏一袋みなさんお買い上げで地元に貢献
3年前にこの地でどしゃぶりの中走ったときの参考記録は
2012年第4回宿毛花へんろマラソン 3:23:03
いったん、この大会が廃止となり あらためて今回 宿毛マラソンとして
おめみえであります。それでも、キャラクターは 花ちゃん です。
着ぐるみ花ちゃんはおりましたが、本物花ちゃんは 転勤でおりません
愛媛マラソンでは、ご挨拶させてもらい宿毛にいきますよ~と言っときました。
ちなみに、参加者はパンフによりますが
フル352人、ハーフ351人、ペアリレー142人 計845人
コースは、1周 ハーフで フル参加者はこれを2周です。
気温は、最高気温23度ほど。
体育館内には、荷物預かりブース、更衣室も男女別になっており
なぜか、この大会は 男子更衣室に女子がまぎれこむことなく
男性の方どうどうと着替えられる。これこそ、王道の着替え
開会式等イベントおよびスタート、ゴールは体育館となりの陸上競技場。
毎度のことながら、とても立派な競技場で防府マラソンにひけをとっておりません
11時45分から開始イベントちょっと早めで間に合わず。
12時半スタート 12時すぎに競技場内に入ってもまだスタート位置は??
どこに並ぶのか不明なくらいに、みなさんのんびりばらばら。
15分くらい前にプラカード持ったスタッフさんが出てきたので
ようやく並びにかかるも、サブ3までのプラカード一番前にいますが
ほとんど皆無。
微妙な位置で待っていると、尊敬する松山のN矢女子さまが声かけてくれました
地元なんですよ~と気合十分。
そして、ランシャツに名前が入っているK谷女子さま よくお名前拝見するのですが
みたのは初めて。今回はリレーの前半の部みたいで襷かけておりました。
みるからに、速そう
周りにはおりませんでしたが、どうしても気になる方が名簿に。
「65才のランナー」と記事らんにあったお方
佐田岬で刺され、坊っちゃんではなんとかゴール直前で必死で追い込んでリベンジー。
今回は、初めて フルでの展開・・・この疲れきった脚でどこまで行けるか!?
そして~ N矢女子さまの近くに並んでおられた 青ランパンランシャツのいかにも速そうな
年配の方。(K守師匠よりも上とおみうけいたしましたが・・・実態は?)
12時半スタート。競技場をでるとすぐに 下りがしばらく続きます。
さて~ レースペースは どうするか~
うえぴょん師匠も、K守師匠もうんと抑えているふう~。
下りだけでも、貯金作りのために流れにのっていき、フラットで考えようと
4分40秒くらいで突っ込むが~ 体感的には 30秒くらいのしんどさ。
下りからフラットになったとたん・・・前には当然N矢女子さまの背中がみえます。
そして~青ランパン上下の方・・・めちゃ速い
そして、後ろからものすごい勢いで横通過されたのが
愛媛マラソンの後半のトンネル内で大声でランナー全員に気合エールを
送っていた (坊っちゃん的にはとっても耳ざわり:失礼)
「ショコタン」と背中に書いてあるセーラ服のお姉さま(年齢・・・・
ま、仮装ですから当人の自由であります)
愛媛でも坊っちゃんのずーと前を走っており、かなりの走力。
その方が、一気にN矢女子さまの前にでました。
キロ4分半前後のペースでがんがんいかはります。
うえぴょん師匠もこの方、徳島で拝見したとか~かなりの有名人らしいです。
そして、ラン友とんちゃんのJN友の「S-Nshiさん」がこれまた横をかっとんで通過
少し走ったころに並んだので、声かけさせてもらいご挨拶
(久万高原マラソンでは、途中何度もバトルし最後の数キロの上りで離されたときに
記憶にあった速い方・・・あとでとんちゃんのお友達と発覚)
うえぴょん師匠が前にでてこないな~と振り向くとすぐ後ろに。
今日はあかん・・と 抑え気味 不気味な予感はするがとりあえず前をいく。
まあ~まあ~脚が動くのでおろちの肉刺じゃっかん痺れはあるが走るのに支障なし。
タイムはみずにそのまんまとにかく10キロ折り返しまでは突っ込んでいくことに。
できれば、半切りを~
最初の折り返し( 10Kくらい)脚は順調に動く
折り返して1分もたたないところでうえぴょん師匠とすれ違う
むむ どこまでもつのか・・・・
そして、すばらくいくとK守師匠も順調に・・まったく楽そうにマイペース。
15キロあたり・・N矢女子さまの背中が見えた
なんでこんなとこに。
徐々に背中に追いつく。あきらかにペースが落ちているみたい。
それでも、すぐ前を走る 例の青上下のランシャツおじさんを抜く間際で
様子見のふう。
坊っちゃんも、しばらく N矢女子さまの背中の後ろで様子見
もう少しペースあげれそうなきもしたのでこっそり横を通過しようとしたら
坊っちゃんの名前を呼ばれた
ご挨拶~ すると、N矢女子さま 足裏の不調をきたし 踏み込むたびに痛みがきて
ペースがあげれないみたいです
もう、ハーフであがります~と悲痛な叫び
先にいかせていただきました。
1周目陸上競技場に入る手前1キロくらいで ・・きた!!!!
うえぴょん師匠の声 「飛ばしすぎよ!!」と・・まさにその通り。
坊っちゃんの脚はすでに 乳酸がでてきてかなり重たくなってきてペースがずるずる落ちてきている。
しばらく併走し、少し手前 上りで どっちみち うえぴょん師匠に抜かれるなら
せめて、ハーフまでは先にはいろうと 必死でスタートラインの測定位置まで追い込んでゲート通過。
中間地点 1:42:06
なんと目の前に、あの「ショコタン」お姉さんが ゴールしたあと横にそれた・・ハーフですかいな
なるほど!! そりゃ、ぶっとばすわけですわ。(でも、うわさによると 3時間10分台の実力派とか)
ゲート通過して、後ろを振り返り うえぴょん師匠の通過をみながらのろのろ前へ進む。
横を抜いていくと、その後ろで背中を追っかける。
あかん・・・どんどん 離れていく。
気温がどんどんあがってきて、1人旅にて もういちど走ったコースを沿道のみなさんのエールを
糧にがんばって走る。
1週目の脚とはうってかわって重い
もう、前の方に1人みえるだけで ランナーはいない。後ろもみえない。
気持ちをきらさないようにとにかく前に。
足は、このときくらいから 親指にまたまた肉刺ができて痛みだしてきた
体感は、すでに4分をはずれ5分台維持にいっぱいいっぱい
沿道の応援の方、人数こそ少ないですが いろんなところで熱い応援をしてくれます。
車椅子に乗ったおばあちゃんたち、お母さんにだっこされた小さな応援団
二階の窓から大きな声援 手を振って声援に応えるとよろこんでくれたり
ひっそりとご夫婦で立って 1周目も2周目もずーと応援してくれます。
たったの200人しかいないランナーのための応援は、誰もこない時間(ロスタイム)が
いっぱいあるので大変だろうと思います
そんな方たちに感謝と元気をもらいながら 30Kとなる折り返し手前、うえぴょん師匠が
エールを・・・・少しでも追っかけようとがまんの走り
そして、坊っちゃんも折り返していくと なんと
N矢女子 足痛いだろうにがまんして そのまんま走っております。
えらい!! がまんしてるんですね とエール送ると
せっかくの地元、がまんできるとこまで走りますと
さすがです
そのあと・・・ くだんの 「65才~」のおじさん。
すのしばらくあと、しっかりマイペースでじわじわと追い詰めてきている
K守師匠 いつもながらの まったくペース落ちず
たんたんときております。逆にペースがじょじょに落ちている坊っちゃん
今回は刺されないように粘るしかない。
すれ違いざまに、 もう少し前にいる「65才の~」
しっかり追い詰めて抜くように!!と 師匠に指示を
その後ろ・・・S-Nishiさん かなりしんどそうにきておりました。
青色ランシャツさんも、かなり弱っておりましたです
この暑さでの中ですから大変です。
坊っちゃんも、エイドごとで ポリバケツのひしゃくをとって
頭からかぶり水でなんとかここまで持ちこたえてきております。
・・・シューズ内はぐちゃぐちゃ と音だしてます
残り5キロほど、前100Mほど先に黄色のTシャツのお兄さん1人だけ。
その背中からとにかく離れないように、目で追っかける。
近づいたを思うと、また離れる・・・なかなか前へでれない。
残り1K のぼり坂で いっきにつめようと・・
お兄さん、まだまだ余力あるのか ここでも距離は開かない
坂道を上りつめると、フラットで競技場への入り口。
兄ちゃんまったくペース落ちず。
背中はまだ見える・・・・・競技場内へはいり 必死でつめようとするも
さらに兄ちゃんのペースあがり背中が離れて・・・ 1人もがいて
ゴール。 3:34:50
最後まで半切りを狙って(気持ちだけ・・時計はみず)
ゴールして時計みたら・・ 34分 を越しておりました。
うえぴょん師匠の脚で、半ぎりぎりやったとのこと。 5分弱・・の差
あれだけ、前半飛ばしたつけ・・納得です
坊っちゃんがゴール飛び込んでから数名あと
なんともうK守師匠が きた!!!
折り返しで結構前にランナーいたはずだが・・・
ごそーと抜いてきてみたい。
無論、例の「65才~」の方も。
坊っちゃんの指示をもらい、めらめら燃えてきて
ごぼう抜きをしてきたですって
あぶなかった~ 数分の差 。
走りはいっぱいいっぱいでしたが、3週連続の大会(フルー100-フル)を、肉刺だけで
他の故障がでることもなく 終了することができました
師匠たちと一緒に走ったおかげで (さがは予定で変更となりましたが)
終わってみれば、楽しいレース三昧でありました
松山を7時前に出発。
宿毛に10時すぎに到着。多目的運動場に駐車でしたが、十分な広さあり
800人規模の大会でもあり余裕
運動場前が受付の体育館。
受付すませ、のんびりお土産物色。
ミレーのビスケットに、小夏一袋みなさんお買い上げで地元に貢献
3年前にこの地でどしゃぶりの中走ったときの参考記録は
2012年第4回宿毛花へんろマラソン 3:23:03
いったん、この大会が廃止となり あらためて今回 宿毛マラソンとして
おめみえであります。それでも、キャラクターは 花ちゃん です。
着ぐるみ花ちゃんはおりましたが、本物花ちゃんは 転勤でおりません
愛媛マラソンでは、ご挨拶させてもらい宿毛にいきますよ~と言っときました。
ちなみに、参加者はパンフによりますが
フル352人、ハーフ351人、ペアリレー142人 計845人
コースは、1周 ハーフで フル参加者はこれを2周です。
気温は、最高気温23度ほど。
体育館内には、荷物預かりブース、更衣室も男女別になっており
なぜか、この大会は 男子更衣室に女子がまぎれこむことなく
男性の方どうどうと着替えられる。これこそ、王道の着替え
開会式等イベントおよびスタート、ゴールは体育館となりの陸上競技場。
毎度のことながら、とても立派な競技場で防府マラソンにひけをとっておりません
11時45分から開始イベントちょっと早めで間に合わず。
12時半スタート 12時すぎに競技場内に入ってもまだスタート位置は??
どこに並ぶのか不明なくらいに、みなさんのんびりばらばら。
15分くらい前にプラカード持ったスタッフさんが出てきたので
ようやく並びにかかるも、サブ3までのプラカード一番前にいますが
ほとんど皆無。
微妙な位置で待っていると、尊敬する松山のN矢女子さまが声かけてくれました
地元なんですよ~と気合十分。
そして、ランシャツに名前が入っているK谷女子さま よくお名前拝見するのですが
みたのは初めて。今回はリレーの前半の部みたいで襷かけておりました。
みるからに、速そう
周りにはおりませんでしたが、どうしても気になる方が名簿に。
「65才のランナー」と記事らんにあったお方
佐田岬で刺され、坊っちゃんではなんとかゴール直前で必死で追い込んでリベンジー。
今回は、初めて フルでの展開・・・この疲れきった脚でどこまで行けるか!?
そして~ N矢女子さまの近くに並んでおられた 青ランパンランシャツのいかにも速そうな
年配の方。(K守師匠よりも上とおみうけいたしましたが・・・実態は?)
12時半スタート。競技場をでるとすぐに 下りがしばらく続きます。
さて~ レースペースは どうするか~
うえぴょん師匠も、K守師匠もうんと抑えているふう~。
下りだけでも、貯金作りのために流れにのっていき、フラットで考えようと
4分40秒くらいで突っ込むが~ 体感的には 30秒くらいのしんどさ。
下りからフラットになったとたん・・・前には当然N矢女子さまの背中がみえます。
そして~青ランパン上下の方・・・めちゃ速い
そして、後ろからものすごい勢いで横通過されたのが
愛媛マラソンの後半のトンネル内で大声でランナー全員に気合エールを
送っていた (坊っちゃん的にはとっても耳ざわり:失礼)
「ショコタン」と背中に書いてあるセーラ服のお姉さま(年齢・・・・
ま、仮装ですから当人の自由であります)
愛媛でも坊っちゃんのずーと前を走っており、かなりの走力。
その方が、一気にN矢女子さまの前にでました。
キロ4分半前後のペースでがんがんいかはります。
うえぴょん師匠もこの方、徳島で拝見したとか~かなりの有名人らしいです。
そして、ラン友とんちゃんのJN友の「S-Nshiさん」がこれまた横をかっとんで通過
少し走ったころに並んだので、声かけさせてもらいご挨拶
(久万高原マラソンでは、途中何度もバトルし最後の数キロの上りで離されたときに
記憶にあった速い方・・・あとでとんちゃんのお友達と発覚)
うえぴょん師匠が前にでてこないな~と振り向くとすぐ後ろに。
今日はあかん・・と 抑え気味 不気味な予感はするがとりあえず前をいく。
まあ~まあ~脚が動くのでおろちの肉刺じゃっかん痺れはあるが走るのに支障なし。
タイムはみずにそのまんまとにかく10キロ折り返しまでは突っ込んでいくことに。
できれば、半切りを~
最初の折り返し( 10Kくらい)脚は順調に動く
折り返して1分もたたないところでうえぴょん師匠とすれ違う
むむ どこまでもつのか・・・・
そして、すばらくいくとK守師匠も順調に・・まったく楽そうにマイペース。
15キロあたり・・N矢女子さまの背中が見えた
なんでこんなとこに。
徐々に背中に追いつく。あきらかにペースが落ちているみたい。
それでも、すぐ前を走る 例の青上下のランシャツおじさんを抜く間際で
様子見のふう。
坊っちゃんも、しばらく N矢女子さまの背中の後ろで様子見
もう少しペースあげれそうなきもしたのでこっそり横を通過しようとしたら
坊っちゃんの名前を呼ばれた
ご挨拶~ すると、N矢女子さま 足裏の不調をきたし 踏み込むたびに痛みがきて
ペースがあげれないみたいです
もう、ハーフであがります~と悲痛な叫び
先にいかせていただきました。
1周目陸上競技場に入る手前1キロくらいで ・・きた!!!!
うえぴょん師匠の声 「飛ばしすぎよ!!」と・・まさにその通り。
坊っちゃんの脚はすでに 乳酸がでてきてかなり重たくなってきてペースがずるずる落ちてきている。
しばらく併走し、少し手前 上りで どっちみち うえぴょん師匠に抜かれるなら
せめて、ハーフまでは先にはいろうと 必死でスタートラインの測定位置まで追い込んでゲート通過。
中間地点 1:42:06
なんと目の前に、あの「ショコタン」お姉さんが ゴールしたあと横にそれた・・ハーフですかいな
なるほど!! そりゃ、ぶっとばすわけですわ。(でも、うわさによると 3時間10分台の実力派とか)
ゲート通過して、後ろを振り返り うえぴょん師匠の通過をみながらのろのろ前へ進む。
横を抜いていくと、その後ろで背中を追っかける。
あかん・・・どんどん 離れていく。
気温がどんどんあがってきて、1人旅にて もういちど走ったコースを沿道のみなさんのエールを
糧にがんばって走る。
1週目の脚とはうってかわって重い
もう、前の方に1人みえるだけで ランナーはいない。後ろもみえない。
気持ちをきらさないようにとにかく前に。
足は、このときくらいから 親指にまたまた肉刺ができて痛みだしてきた
体感は、すでに4分をはずれ5分台維持にいっぱいいっぱい
沿道の応援の方、人数こそ少ないですが いろんなところで熱い応援をしてくれます。
車椅子に乗ったおばあちゃんたち、お母さんにだっこされた小さな応援団
二階の窓から大きな声援 手を振って声援に応えるとよろこんでくれたり
ひっそりとご夫婦で立って 1周目も2周目もずーと応援してくれます。
たったの200人しかいないランナーのための応援は、誰もこない時間(ロスタイム)が
いっぱいあるので大変だろうと思います
そんな方たちに感謝と元気をもらいながら 30Kとなる折り返し手前、うえぴょん師匠が
エールを・・・・少しでも追っかけようとがまんの走り
そして、坊っちゃんも折り返していくと なんと
N矢女子 足痛いだろうにがまんして そのまんま走っております。
えらい!! がまんしてるんですね とエール送ると
せっかくの地元、がまんできるとこまで走りますと
さすがです
そのあと・・・ くだんの 「65才~」のおじさん。
すのしばらくあと、しっかりマイペースでじわじわと追い詰めてきている
K守師匠 いつもながらの まったくペース落ちず
たんたんときております。逆にペースがじょじょに落ちている坊っちゃん
今回は刺されないように粘るしかない。
すれ違いざまに、 もう少し前にいる「65才の~」
しっかり追い詰めて抜くように!!と 師匠に指示を
その後ろ・・・S-Nishiさん かなりしんどそうにきておりました。
青色ランシャツさんも、かなり弱っておりましたです
この暑さでの中ですから大変です。
坊っちゃんも、エイドごとで ポリバケツのひしゃくをとって
頭からかぶり水でなんとかここまで持ちこたえてきております。
・・・シューズ内はぐちゃぐちゃ と音だしてます
残り5キロほど、前100Mほど先に黄色のTシャツのお兄さん1人だけ。
その背中からとにかく離れないように、目で追っかける。
近づいたを思うと、また離れる・・・なかなか前へでれない。
残り1K のぼり坂で いっきにつめようと・・
お兄さん、まだまだ余力あるのか ここでも距離は開かない
坂道を上りつめると、フラットで競技場への入り口。
兄ちゃんまったくペース落ちず。
背中はまだ見える・・・・・競技場内へはいり 必死でつめようとするも
さらに兄ちゃんのペースあがり背中が離れて・・・ 1人もがいて
ゴール。 3:34:50
最後まで半切りを狙って(気持ちだけ・・時計はみず)
ゴールして時計みたら・・ 34分 を越しておりました。
うえぴょん師匠の脚で、半ぎりぎりやったとのこと。 5分弱・・の差
あれだけ、前半飛ばしたつけ・・納得です
坊っちゃんがゴール飛び込んでから数名あと
なんともうK守師匠が きた!!!
折り返しで結構前にランナーいたはずだが・・・
ごそーと抜いてきてみたい。
無論、例の「65才~」の方も。
坊っちゃんの指示をもらい、めらめら燃えてきて
ごぼう抜きをしてきたですって
あぶなかった~ 数分の差 。
走りはいっぱいいっぱいでしたが、3週連続の大会(フルー100-フル)を、肉刺だけで
他の故障がでることもなく 終了することができました
師匠たちと一緒に走ったおかげで (さがは予定で変更となりましたが)
終わってみれば、楽しいレース三昧でありました