2月14日(土)朝快晴・・・
熊本マラソン参戦前日、精神ともにリフレッシュを目的にこの日は
まちにまった日帰り温泉ツアーを決行。
熊本城近くの交通センター8時25分始発のツアーバスに乗るために
お約束15分前においでくださいと。5番乗り場から発車ですと。
時間通りにいき、待合でまっていると 5番乗り場は福岡行きの定期高速バスの
発着場でかなりの頻度でバスが出入り。
ツアー客ぽい人たちは???バス停前にほとんどいないが、目的の
ツアーバス「オーシャン観光バス」が到着するとパラパラと集まってきた。その
数数人。運転手さんが、名簿を確認し乗車。6名くらいである。
ツアーガイドさんはおらずに、現地まで送り届けるシステムをなっている。
ま、安いツアーだからこんなもんですわな。
途中で、JR熊本駅に立ち寄る。ここで乗車した人たち 団体さんで15名くらいい
てはり、みなさん乗せて熊本港へむけ出発。
坊ちゃんの行くツアー
「■No 59 雲仙随一の白濁にごり湯「小地獄温泉」青雲荘(3000円)」
熊本港からのる高速カーフェリー「オーシャンアロー号」9:25発・・
坊ちゃんのイメージでは高速と名がつくと人だけしか乗せない思っていたら大間
違い カーフェリーなんですからなんと オーシャン観光バスが
オーシャンアロー号の腹にそのまんま吸い込まれいきました(゜-゜)
バスの向こうに見えるのがアロー号
なかなか豪華な船で、船内も広くおいしいものもいっぱい。
30分ほどの船旅を終え島原半島に到着、
島原外港から雲仙普賢岳、平成新山を(たぶん:ガイドなしなので想像)横目に
みながら山の中へ入っていく。
40分ほどバスに揺られてバスが旅館前に到着。ここ?
ちがいました~ ミカド温泉の方はここで下車願いますとアナウンス。
???ミカド って まさかのまさか。
坊ちゃんが、予約開始日の朝ネット予約しようとしたら、受付可能人数0人
おかしい。日にちが間違っていたのか? 1日まって翌日も・・0人
確認のため、電話をいれる。
回答・・温泉の清掃日となっており受け入れできません。と(>_
玄関だけ悔しいから記念写真
バスは再び出発し、30~40分ほどさらに進んで到着。
雲仙温泉のはずれにある小地獄温泉「国民宿舎 青雲荘」
建物をみて\(◎o◎)/! ミカドの豪勢なホテルと違い、まるで
どこかの会社の寮か社宅のような趣がある。
バスから降りたのは、数名。
運転手さん、くれぐれも出発の時間16時20分を間違わないようにと
念おされました~。←ここ大事┐( ̄ヘ ̄)┌
11時予定通り到着。日帰り温泉ツアー客専用の部屋(昼食&休憩兼用)を用意
されており
そこへ案内される。食事時間は12時からなのでそれまで、温泉にどうぞと。坊
ちゃんを除く全員温泉に。
坊ちゃんは、12時を一番遅い時間13時に変更してもらい、明日のマラソンのた
めに軽くアップジョグにいくことにした。
風呂場の更衣室で着替え荷物をそこのいれて、走りにいく。
天候もよく、30分ほど気持ちよくいい汗かけて12時すぎから温泉。
この時差が快適。
露天風呂も誰ひとりおらずに、貸切状態。ゆったりまったりでした~。
さっぱりして、昼食会場に。一組のご夫婦の方がいてはりテレビをみてる。そ
の前で坊ちゃん1人昼食をとる。
昼食とったあと、ホテルフロントにお願いすると近くの雲仙温泉地獄まで送迎
をしてくれる。たった一人であるが、送ってもらいしばし堪能。
温泉玉子を食し、迎えの電話いれるとまた迎えにきてくれた。
こりゃ、たしかにツアーと言っても ホテルまかせっぱなしやから
九州産交さん楽ちんですやん。
個人でくると、オーシャンアロー片道1000円×2、宿舎食事に温泉入湯だ
けで2000円以上はする。となると、かなりお得なツアーであります。
青雲荘までもどってきて、再び温泉にはいり冷えたからだをあっためる。 至
福のとき~ (●^o^●)
風呂上り、荷物を全部部屋から持ち出して畳のあるレストランに移動し
ジュース一杯注文し、出発までに1時間ほどまだある。
寝過ごしてはまずいと、携帯のタイマーを16時10分にセット。
やがて・・・・熟睡。
アラームの音で目覚める\(◎o◎)/!
寝ぼけて、出発時間すぎた!!と荷物ひったくって、玄関までかけつけ
る。・・・と、頭がさえてきて、お・・・20分やった。
まだ、十分時間あるやんと、フロント前のソファーに座る。
5分前・・もう、ぼちぼち玄関前にでとこうかと移動。
???なぜに、他の人いない? バスが見えたらでてくるのかしらと
想像。
出発定刻20分になる。こない。 25分くらいまでまつ。だれも、外にでてこ
ない。
気になって、フロントへ聞きにいく。ツアーバスまだきてませんよね?
フロント嬢、はいまだだと思いますよ~ ←これ適当やった>゜)))彡
16時30分すぎても現われない。まず他のツアー客がいないので
思いたくないが、事実がすでに出発したことを物語る。
そこに大型バスが現われた!!
勘違いやったかと、到着したバスに走っていく。??長崎と書いてある?
運転手さんに聞く。ツアーバスまっているのですがこれ違いますよね~
運転手さん、驚いた顔で えええ、そのバスなら来る途中でおうたよ~と最後
の望みを託したがこれにて、断たれた (。_+)☆\バキ(`´)
あたまが、真っ白。 終わった~
明日のマラソンに鋭気でなくて気力消耗戦に突入。
いったい私、どうしたらいいの状態。
連絡先を調べるなんて気力もなく、運転手さんにすかさずお願い。
すみません、あのバス会社に連絡いれてくれませんかと。
バス会社は違うのですが、運転手さんすぐに九州産交へ連絡をとってくれ事情
を説明。
どうするか検討して、ホテルのフロントに電話をいれるのでフロント前で待っ
ておいてくださいと言われた。
対策を検討案を待つしかない。坊ちゃんでどうのこうの思う気力もなし。
通常なら、怒り満載となるが、この時点で対象者もおらず
とにかく、熊本に帰れますようにと祈るばかし。
FBに悲鳴の記事アップしたら、ラン友さんが 長崎経由で熊本入りのコ
メントありましたが・・・・>゜)))彡
無理。そんな気力もなし。
しばらくして、坊ちゃんの携帯がなる。
お詫びの言葉としばらくお待ちくださいとのとりあえず生声。
再び携帯がなる。
「途中のミカドでバスは待機しておりますので、車手配しますので
それに乗って行ってください」 よかった~これで帰れる。
明日のレースにはなんとか出れる~
人間追い込まれると、怒りがでるよりも 不安しかなくなるもんです。
と・・車・・・運転手さん 地獄温泉まで送迎してもらったこの宿舎の主任さ
んですやん。えらい、白羽の矢がたったもんです。
謝る必要もないが、運転手さんに えらいすんません。
よろしくお願いしますと。
運転手さん、愛想でも 大変なめに合いましたですね~と言ってくれればいい
のに なんもいわん (。_+)☆\バキ(`´) いけず!!
20分ほど車走らしバスの待つ場所へ到着。お礼をいってバスへ向う。
バス運転手さん、すかさず 宿舎の車に走っていきお礼のなんかドリンクを渡
してしきりにお礼を言っている。
坊ちゃん、バスにのる。乗った瞬間 !!!!!
車内全員の視線が、坊ちゃんの全身に刺さった\(◎o◎)/!
「遅れてきたお前のせいで、どんだけまたすねん」と全員から飛んできた声
にならない冷たい視線
運転手さん、もうしわけありませんでした~とお詫びいったものの
もっと深くみんなに理由いわんかいと思いつつ、やはり怒りより
安堵のほうが先にたち・・とにかく 一安心。
17時30分のオーシャンアロー号 本日最終便にぎりぎり間に合いました。バ
スから降りようとしたら、運転手さん そばによってきてこれ食べてくださと、
ビニール袋 中身は、かまぼこ1本ありました(゜-゜)
こんなもん、いるか!!とつっかえ・・・・・・・・さずに
どうも・・・とカバンにしまった ┐( ̄ヘ ̄)┌
ま、こんなもんで許したるもんかより・・とにかく帰路にであります。
定刻18時50分 交通センターに戻ってまいりました。
疲れはてて、外食するきもせずに 弁当買ってホテルによたよたと
歩いてもどりました~。
もらったかまぼこ、弁当と一緒に食った・・うまかっただけによけい悔しい
熊本は、この小地獄温泉ツアーで気力消耗してしまった。
すきなように走らんかい~ スタートラインに立てただけで十分
みなさんにこの話をすると、なんでもっと怒らんの?と言われるのですが
(普段の坊ちゃんの性格を知ってはる:笑)
なぜか、今回のこの顛末 もう 帰れただけで 安堵であります。
自分でもふしぎです~。
そうそう、肝心なこと書いておりませんでした。
なんで、たった6人のツアー客、それも 時間前にいってるのに
バスは定刻よりも早く出発したのか。
運転手さん、フェリーから降りるときに ぽそっと・・・
たしか、6人いると思ったんですけどね~と\(◎o◎)/!
坊ちゃん心の声・・・たしか!!!!!てなんやねん。
ちゃんと数えんかい。
そして・・・5名の乗客さんたち・・ジャージきている坊ちゃん記憶にないん
かい ┐( ̄ヘ ̄)┌
熊本マラソン参戦前日、精神ともにリフレッシュを目的にこの日は
まちにまった日帰り温泉ツアーを決行。
熊本城近くの交通センター8時25分始発のツアーバスに乗るために
お約束15分前においでくださいと。5番乗り場から発車ですと。
時間通りにいき、待合でまっていると 5番乗り場は福岡行きの定期高速バスの
発着場でかなりの頻度でバスが出入り。
ツアー客ぽい人たちは???バス停前にほとんどいないが、目的の
ツアーバス「オーシャン観光バス」が到着するとパラパラと集まってきた。その
数数人。運転手さんが、名簿を確認し乗車。6名くらいである。
ツアーガイドさんはおらずに、現地まで送り届けるシステムをなっている。
ま、安いツアーだからこんなもんですわな。
途中で、JR熊本駅に立ち寄る。ここで乗車した人たち 団体さんで15名くらいい
てはり、みなさん乗せて熊本港へむけ出発。
坊ちゃんの行くツアー
「■No 59 雲仙随一の白濁にごり湯「小地獄温泉」青雲荘(3000円)」
熊本港からのる高速カーフェリー「オーシャンアロー号」9:25発・・
坊ちゃんのイメージでは高速と名がつくと人だけしか乗せない思っていたら大間
違い カーフェリーなんですからなんと オーシャン観光バスが
オーシャンアロー号の腹にそのまんま吸い込まれいきました(゜-゜)
バスの向こうに見えるのがアロー号
なかなか豪華な船で、船内も広くおいしいものもいっぱい。
30分ほどの船旅を終え島原半島に到着、
島原外港から雲仙普賢岳、平成新山を(たぶん:ガイドなしなので想像)横目に
みながら山の中へ入っていく。
40分ほどバスに揺られてバスが旅館前に到着。ここ?
ちがいました~ ミカド温泉の方はここで下車願いますとアナウンス。
???ミカド って まさかのまさか。
坊ちゃんが、予約開始日の朝ネット予約しようとしたら、受付可能人数0人
おかしい。日にちが間違っていたのか? 1日まって翌日も・・0人
確認のため、電話をいれる。
回答・・温泉の清掃日となっており受け入れできません。と(>_
玄関だけ悔しいから記念写真
バスは再び出発し、30~40分ほどさらに進んで到着。
雲仙温泉のはずれにある小地獄温泉「国民宿舎 青雲荘」
建物をみて\(◎o◎)/! ミカドの豪勢なホテルと違い、まるで
どこかの会社の寮か社宅のような趣がある。
バスから降りたのは、数名。
運転手さん、くれぐれも出発の時間16時20分を間違わないようにと
念おされました~。←ここ大事┐( ̄ヘ ̄)┌
11時予定通り到着。日帰り温泉ツアー客専用の部屋(昼食&休憩兼用)を用意
されており
そこへ案内される。食事時間は12時からなのでそれまで、温泉にどうぞと。坊
ちゃんを除く全員温泉に。
坊ちゃんは、12時を一番遅い時間13時に変更してもらい、明日のマラソンのた
めに軽くアップジョグにいくことにした。
風呂場の更衣室で着替え荷物をそこのいれて、走りにいく。
天候もよく、30分ほど気持ちよくいい汗かけて12時すぎから温泉。
この時差が快適。
露天風呂も誰ひとりおらずに、貸切状態。ゆったりまったりでした~。
さっぱりして、昼食会場に。一組のご夫婦の方がいてはりテレビをみてる。そ
の前で坊ちゃん1人昼食をとる。
昼食とったあと、ホテルフロントにお願いすると近くの雲仙温泉地獄まで送迎
をしてくれる。たった一人であるが、送ってもらいしばし堪能。
温泉玉子を食し、迎えの電話いれるとまた迎えにきてくれた。
こりゃ、たしかにツアーと言っても ホテルまかせっぱなしやから
九州産交さん楽ちんですやん。
個人でくると、オーシャンアロー片道1000円×2、宿舎食事に温泉入湯だ
けで2000円以上はする。となると、かなりお得なツアーであります。
青雲荘までもどってきて、再び温泉にはいり冷えたからだをあっためる。 至
福のとき~ (●^o^●)
風呂上り、荷物を全部部屋から持ち出して畳のあるレストランに移動し
ジュース一杯注文し、出発までに1時間ほどまだある。
寝過ごしてはまずいと、携帯のタイマーを16時10分にセット。
やがて・・・・熟睡。
アラームの音で目覚める\(◎o◎)/!
寝ぼけて、出発時間すぎた!!と荷物ひったくって、玄関までかけつけ
る。・・・と、頭がさえてきて、お・・・20分やった。
まだ、十分時間あるやんと、フロント前のソファーに座る。
5分前・・もう、ぼちぼち玄関前にでとこうかと移動。
???なぜに、他の人いない? バスが見えたらでてくるのかしらと
想像。
出発定刻20分になる。こない。 25分くらいまでまつ。だれも、外にでてこ
ない。
気になって、フロントへ聞きにいく。ツアーバスまだきてませんよね?
フロント嬢、はいまだだと思いますよ~ ←これ適当やった>゜)))彡
16時30分すぎても現われない。まず他のツアー客がいないので
思いたくないが、事実がすでに出発したことを物語る。
そこに大型バスが現われた!!
勘違いやったかと、到着したバスに走っていく。??長崎と書いてある?
運転手さんに聞く。ツアーバスまっているのですがこれ違いますよね~
運転手さん、驚いた顔で えええ、そのバスなら来る途中でおうたよ~と最後
の望みを託したがこれにて、断たれた (。_+)☆\バキ(`´)
あたまが、真っ白。 終わった~
明日のマラソンに鋭気でなくて気力消耗戦に突入。
いったい私、どうしたらいいの状態。
連絡先を調べるなんて気力もなく、運転手さんにすかさずお願い。
すみません、あのバス会社に連絡いれてくれませんかと。
バス会社は違うのですが、運転手さんすぐに九州産交へ連絡をとってくれ事情
を説明。
どうするか検討して、ホテルのフロントに電話をいれるのでフロント前で待っ
ておいてくださいと言われた。
対策を検討案を待つしかない。坊ちゃんでどうのこうの思う気力もなし。
通常なら、怒り満載となるが、この時点で対象者もおらず
とにかく、熊本に帰れますようにと祈るばかし。
FBに悲鳴の記事アップしたら、ラン友さんが 長崎経由で熊本入りのコ
メントありましたが・・・・>゜)))彡
無理。そんな気力もなし。
しばらくして、坊ちゃんの携帯がなる。
お詫びの言葉としばらくお待ちくださいとのとりあえず生声。
再び携帯がなる。
「途中のミカドでバスは待機しておりますので、車手配しますので
それに乗って行ってください」 よかった~これで帰れる。
明日のレースにはなんとか出れる~
人間追い込まれると、怒りがでるよりも 不安しかなくなるもんです。
と・・車・・・運転手さん 地獄温泉まで送迎してもらったこの宿舎の主任さ
んですやん。えらい、白羽の矢がたったもんです。
謝る必要もないが、運転手さんに えらいすんません。
よろしくお願いしますと。
運転手さん、愛想でも 大変なめに合いましたですね~と言ってくれればいい
のに なんもいわん (。_+)☆\バキ(`´) いけず!!
20分ほど車走らしバスの待つ場所へ到着。お礼をいってバスへ向う。
バス運転手さん、すかさず 宿舎の車に走っていきお礼のなんかドリンクを渡
してしきりにお礼を言っている。
坊ちゃん、バスにのる。乗った瞬間 !!!!!
車内全員の視線が、坊ちゃんの全身に刺さった\(◎o◎)/!
「遅れてきたお前のせいで、どんだけまたすねん」と全員から飛んできた声
にならない冷たい視線
運転手さん、もうしわけありませんでした~とお詫びいったものの
もっと深くみんなに理由いわんかいと思いつつ、やはり怒りより
安堵のほうが先にたち・・とにかく 一安心。
17時30分のオーシャンアロー号 本日最終便にぎりぎり間に合いました。バ
スから降りようとしたら、運転手さん そばによってきてこれ食べてくださと、
ビニール袋 中身は、かまぼこ1本ありました(゜-゜)
こんなもん、いるか!!とつっかえ・・・・・・・・さずに
どうも・・・とカバンにしまった ┐( ̄ヘ ̄)┌
ま、こんなもんで許したるもんかより・・とにかく帰路にであります。
定刻18時50分 交通センターに戻ってまいりました。
疲れはてて、外食するきもせずに 弁当買ってホテルによたよたと
歩いてもどりました~。
もらったかまぼこ、弁当と一緒に食った・・うまかっただけによけい悔しい
熊本は、この小地獄温泉ツアーで気力消耗してしまった。
すきなように走らんかい~ スタートラインに立てただけで十分
みなさんにこの話をすると、なんでもっと怒らんの?と言われるのですが
(普段の坊ちゃんの性格を知ってはる:笑)
なぜか、今回のこの顛末 もう 帰れただけで 安堵であります。
自分でもふしぎです~。
そうそう、肝心なこと書いておりませんでした。
なんで、たった6人のツアー客、それも 時間前にいってるのに
バスは定刻よりも早く出発したのか。
運転手さん、フェリーから降りるときに ぽそっと・・・
たしか、6人いると思ったんですけどね~と\(◎o◎)/!
坊ちゃん心の声・・・たしか!!!!!てなんやねん。
ちゃんと数えんかい。
そして・・・5名の乗客さんたち・・ジャージきている坊ちゃん記憶にないん
かい ┐( ̄ヘ ̄)┌