より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

白頭翁はトランプ大統領か??!!

2019-05-26 02:17:54 | 占星、巨人、予知夢/予言、オカルト

 

(2019-05-29)  " 誰も逃れ得ない "・・・・ 例えば、地球工学・気象兵器か?!

「隣の地域同士で10度以上気温が違う場合は、その温度差は地球の平均気温の上昇では説明が付かない。海流が原因との指摘があるが、地理的な条件の違いなど色々な原因が想定され得る。その一つとして気候工学の影響をも疑うべきと言っているだけである。今や気候工学はAIやIOTと並ぶ要注意の科学技術。・・・・

参考情報。以前日本スペースガード協会という団体が謎の巨大衛星を発見したそうである。米軍の軍事衛星と推測されているそうだが、目的不明の謎の巨大衛星が浮いているだけで不気味過ぎる。また、JAXAと経済産業省は宇宙空間で太陽光で発電してマイクロ波に変換して地上に照射する計画を立てている由。」

https://twitter.com/kikuchi_8/status/1133053391448395782

 

「現在のジオエンジニアリング=気候工学では、ピンポイントである地域で人工降雨や気温操作を可能なレベルに達しているとは、漏れ聞く。つまり気象兵器として使える段階にあると見るべし。」

https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1133068494004662272

 気象兵器   https://twitter.com/search?q=%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%85%B5%E5%99%A8&src=typd

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

“小人閑居して不善を為す”・・・殊に儒教社会にあっては、占いや予言の書の解釈に手を染めたりすることをいったらしい。たまWEB、その小人の傾向ありかな?!

昨日土曜の、令和になって最初の国賓として米国トランプ大統領来日とのニュース写真、いくつか見てまして、

ふと、例の『推背図』の一節というか語句が、以前にも考えてみたことはあったでしたが、今回再び、そこはかとなく思い浮かんだんでしたかぁぁ・・・白頭翁。

第46図ですかぁ、まぁ、45図が、記事に書いてました「金烏隠匿白洋中」で、時系列の並びには違反してるみたいなんですが、例外的にそういうのもあるらしく・・・?!

 推背図 https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E6%8E%A8%E8%83%8C

 

例によってネットからいろいろ拝借・・・46図はですねぇえ・・・

になりますかぁぁ・・・

アメリカの国鳥といえば、白頭鷲ですかにゃ・・・

(上 2015年くらい、大統領に選出される前にゃ)

軍人がひとり、弓を帯びて言う、「私は白頭翁である」と。

東の門では金の剣を伏せ、後門より帝王の宮に入る。

殺すに刀を用いず、万人は(刀によっては)死ぬことなく、しかし、誰も逃れ得ない。

なぁぁんて解釈?半知丸出し・・・

 

前回来日時(2017年11月)は、横田基地に直に入ったんでしたか。また“Qアノン”とかで、米国旧軍人勢力が、大統領に担ぎ出したんだとかいう噂のようなのが・・・まぁ、彼は軍人ということに。

で、中華思想なんでしょうか、冊封体制(さくほうたいせい)という気になってた用語。日本人学者さんの造語なんでしたかぁぁ・・・

「冊書は本来は竹簡を編綴した竹冊であったが,後世は玉冊や綾錦の類も使用された。 西嶋定生は,中華帝国と冊封された周辺諸国の国際関係を〈冊封体制〉の概念でとらえる説をとなえた。・・・ 冊封(さくほう、さっぽう)又册封とは、称号・任命書・印章などの授受を媒介として、「 天子」と近隣の諸国・諸民族の長が取り結ぶ名目的な君臣関係(宗属 .... 衛氏朝鮮がそれぞれ南越王、朝鮮王に冊封されたことが挙げられる。その後、時代によって推移し、 清代にはインド以東の国ではムガル帝国と鎖国体制下の日本を除いて冊封を受けていた。」

冊封 令和 で検索しますと、「令和からわかった中国冊封下の李氏朝鮮支配へ!」なんていうユーチューブが。すさまじきものでんな・・・これまた令和時代への謎ときかぁぁぁ?!?!

https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%86%8A%E5%B0%81%20%E4%BB%A4%E5%92%8C

真偽はともかくも、トランプ大統領という解釈だとしたら・・・

現米政権では、戦争を仕掛けるようでそうでないみたいな・・・政権内の一部旧ネオコン派が仕組むんだが続かないみたいな・・・ベネズエラや極最近はイランとの衝突が・・・

そのへん、田中宇氏の絶妙と感心させられる国際ニュース解説だと(フェイク・ニュース的じゃないんでしょうね)・・・

「【2019年5月24日】 習近平の独裁を嫌がる中共中央のリベラル派はこれまで、米国と対立すると経済成長が鈍化するので良くないと言い、貿易交渉の不成功をやんわりと習近平のせいにしてきた。だが今や、米国に譲歩すべきだと主張するリベラル派は「利敵行為をするスパイ」と言われかねない。米中が新冷戦になったおかげで、中共内でリベラル派が弱まり、習近平が棚ぼたで毛沢東の衣をかぶって強くなっている。トランプは習近平を強化している。

【2019年5月16日】 イラク戦争は、やるべきでない濡れ衣の戦争をやってしまった「悲劇」だった。対照的に、今回のイランとの戦争劇は、濡れ衣の戦争をやろうとしてやらないで終わり、軍産を巻き込んだ政治的なドタバタ劇にするトランプ流の隠れ多極主義の「喜劇」として演じられている。「歴史は繰り返す。最初は悲劇として、2回目は喜劇として」とマルクスが書いたそうだが、トランプはまさに「2回目の喜劇」を担当している。トランプは、北朝鮮やベネズエラに対しても同種の策略で、好戦的かつ喜劇的な歴史劇をあちこちで繰り返している。 」http://tanakanews.com/index.html

とあって、東アジアは中国、朝鮮、日本と一緒くたでつながらされていく(・きた)みたいななんだろうか?!・・・

 

いやぁぁ、それにしてもどんだけスゴイんでしょ、唐代の『推背図』の共著者、李淳風(りじゅんぷう 602-670 唐初の天文学・数学者。岐州雍県( 陝西省鳳翔)の人。太史令を歴任。633年(貞観7),黄道環,赤道環,白道環よりなる・・・)そして袁天罡(天網 えんてんごう 天文学者 易者)、一体全体、どんな頭してる人たちだったのかぁぁぁ??!!・・・

とかなんとか・・・

白頭翁 + トランプ で検索しますと、ネット・巨大掲示板にすでにありましたかぁぁ、オドロキ・・・

こちらさんの解釈、うぅぅんん・・・

「ニュース速報:白頭山噴火の兆しが深刻化~噴火すれば韓国全体に1mの降灰

53Ψ2019/04/14(日) 17:28:06.00ID:J2vSKTO6

>>1 噴火は偏西風の関係で日本に灰が飛んでくるので困る 気温も下がるだろうし、飛行機も飛びにくくなる
中国の予言の書に『推背図』というのがある その第46象 「黒々として陰鬱な砂埃 殺すに刀を用いず 万人死なず 一人難を逃れる」
1軍人あり身に弓を帯びる 只いう我は白頭翁だと 東辺門の裏に金の剣を伏せ 勇士後門より帝宮に入る」
解説は、勇士が一人君主を追うが万民に被害は出ない
これは北朝鮮のクーデターを予言したものか? 白頭翁はトランプか?白頭山か?それとも白頭山血統か? 黒々として陰鬱な砂埃とは噴火を表し、北が大混乱することか?
裏から宮廷に入るというのは、混乱に乗じておきたクーデターで、一人の勇士はキム・ハンソル? カリアゲは亡命?

」 https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1555225216/

たぶん、そうではないんじゃないかとは思えるんだぎゃの・・・


最新の画像もっと見る

コメントを投稿