「ーーーパート 19です 。WEB--- - 2009/06/05 15:29
アメリカで政治家たちが、管長会訪問したりするのは、教会員がFBI、CIA、NSAとか、軍人とか、政府関係役職で顕著な働きをしてきたからなんでしょう・・・さかのぼれば、多妻婚時代に連邦政府機関のあるワシントンDCに、スパイ・調査?の目的で送り込んだ?ころまでになるのか・・・現在も影響及ぼすべく多くの弁護士とかの教会員がDCに・・
ユタ州に、1953,4年頃、同性愛者の教会員対策としてMKウルトラの洗脳技法を持ち込む役を担ったニール・A・マクスエル使徒(1926-2004)は、その後、ワシントンDCで、当時のユタ州選出連邦上院議員ウォレス・F・ベネット(1898-1998、共和党、1951-75)の秘書を勤めた、彼の息子ボブ・ベネット(1933-、現上院議員)は、複数の教会員が盗聴行為などに加わってたウォーターゲート事件(1972)では、CIAフロント(隠れ蓑)会社の社長であった。後にハワード・ヒューズ社やオズモンド・コミュニケーション社社長に。ボブはまた、ケネディ暗殺事件(1963)にも、関与していた、ただ、計画してた暗殺を中止するための指令を与えたCIA諜報員として・・・
ウォレスの妻は、ヒーバー・J・グラント管長の娘であり、ボブの妻はデビッド・O・マッケイ管長の孫・・・いわば、教会のエリート同士の血脈・・・
http://en.wikipedia.org/wiki/Wallace_F._Bennett
http://en.wikipedia.org/wiki/Robert_Foster_Bennett
http://www.jfkmurdersolved.com/bennett.htm
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&num=100&q=%22neal+a.+maxwell%22++++bennett+++&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
1920年代、ユタ州では、多くの成功したprofessionals,プロフェッショナル,医者、弁護士、その他高給取りの会員は、教会お休みするようになった、教会に来てるのは貧しい会員が多かったって、 今や、多くの富裕な教会員が、力を持っているでしょうね、その力で管長会や十二使徒会にそれなりの影響があるんでしょう・・・
」
諜報活動 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%9C%E5%A0%B1%E6%B4%BB%E5%8B%95
http://www.youtube.com/watch?v=58StoHj5K_c
オープン・カー いくつかの町で 慣らされてしまった??
http://www.youtube.com/watch?v=6CHSVC2nAl8&feature=endscreen&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=vScmOEEAW_8
ケネディ大統領は、合衆国政府の最高機関で、モルモン関係者は、協議・助言者として参加していると語ってる。
左側にマッケイ管長 彼の孫の夫ボブらは、はたして、どの程度関与があったのか??
前に、書いた浜田政彦氏の著書、『宇宙人最後の真実 人類を操る異次元の暗黒宇宙人 』では、著者、モルモンの高官ら?は、暗殺(計画)に関与してたと。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%B5%9C%E7%94%B0%E6%94%BF%E5%BD%A6+%E2%80%9D%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%82%92%E6%93%8D%E3%82%8B%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
諜報関与で、この世の権力と一緒??・・・・昔のニーファイ人 高慢 教義と聖約38
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