ネタがあれですが・・・・いつもの、たまWEBという小さな世界の人の話なんですぎゃ。
前回のですが、(その2 2014-09-26 22:28:47 | 動物愛護)記事にしたが26日金曜のその時間ですが、翌朝8時ちょっと前まで、約一時間半くらいかかって、各行、最低一、二箇所は、(画面設定で18行くらいになるんだけど)推敲で、各文の内容が増えていったわけ。けっこう時間がかかるんです。読んでて思い出し、書き加えや訂正できたりするのは一文につきほんの一箇所かなぁ、たまWEBの頭では、神経、集中力と記憶総動員して。編集画面の書き込みウインドウ開いてぇ、書いてぇ、セーブして、“ブログを見る”クリックしてぇ、文を読んでの繰り返し。
んで、その約一時間半の間、近所の、2,3軒先くらいからでしょうか、校庭の端に高い木々があったりしますが、何羽かのカラスの鳴き声してたんです。まぁ、最初、そんなに気にはならなかったんだけど、最後の文のがやっと終えらるぅぅっという時、ひときわ声高にカーって聞こえたんでした。その時、あれーっぇぇぇ、カラス君たち、この推敲に合わせて鳴いてたんだぁぁと思えまして。実際、その後、即鳴き声、小さく、遠ざかったんでしたっけ。まぁ、そのカラスの声の意味を全然理解とかって、アニマル・コミュニケーターじゃありませんから、わからないんですが、いやぁぁ脱帽って感じでしたぁぁ・・・・
どういう能力で??直接見えてないわけですよ、外に出てませんから、終わってから8時直前、ゴミ出ししたわけで。人の思いや心が動物たちは読めるんですよねぇ。まぁ、人は霊界に行くと、心が読めるようになるらしいけど・・・・まぁ、縄文人とかってそういうのあったとか・・・・もしかして、たまWEBだけなの??人の心読めないのは??
へぇぇーー、カラスをレスキュー
「Crow rescue Aleksander Medveš 17,911,055 2014/06/21 に公開
Bear to the rescue. Filmed at Budapest ZOO (Hungary), 19. 6. 2014
」
http://www.youtube.com/watch?v=EwTul9-HGu8
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