前回(2014-05-19 21:05:34 )、マクロビオティックとかってありますがって触れましたが、この協会の最初の機関誌名が『世界政府』(1946~)なんですよね、それが『新しき世界へ』(1957~)に変わったと言う話だすな。理論誌として『COMPAS』というのも。‘COMPASS’に近くて、フリーメイソンのコンパス想起しちゃうべさぁぁ・・・・
この背後に読めるとしたら、人類を壮大な、人間餌付け牧場管理下におくことがあったんでは、で、まずは、精白した穀類摂取の徹底を目指した???・・・・まぁ、最近は未精白の穀類推奨みたいなのが昔と比べ広まってるようではありますが・・・・
森鴎外(1862-1922)は、ドイツで何かの結社入りしたんじゃないのかなぁなんてね・・・・
「「軍医」森林太郎と「文豪」森鴎外」
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/mori02.htm
「中世料理 現代ヨーロッパ人にもっとも馴染み深い細かい篩にかけられた精白小麦粉は、中世では上流階級のパン用にとり置かれ、階級が下がるほど粒は粗く、色が濃く、ふすまの含有量の高いパンを食べていた。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%B8%96%E6%96%99%E7%90%86
上流階級にかっけ状のような病気があることがわかっててさぁ、それを利用、広めようとしたんでは・・・・
イギリスパンといえば、精白したパンのことですよね・・・・
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