2月23日(土)の朝の散歩について
7時5分前に犬の散歩に出掛ける。
赤白混じりのツバキの花を見た。赤も白も楽しめそうだが、私にはすっきりしない気持ちが残るだけだった。
向こうに濃いピンクの大きな花が咲いていた。どうやら桃の花のようだ。
薄茶色のミニチュアダックスフンドと出会った。我が犬に興味はあるが恐怖も感じているようだった。我々は後になったのだが、かの犬は後ろを振り返り振り返りして歩いていた。
黒い小犬と出会った。これがけたたましく吠える犬である。吠えて何も得られない。吠えることにだけ意味があるのだろう。
7時35分に帰着。
昨夕の散歩について
3時5分前に犬の散歩に出掛ける。
昼前、国道を渡った所にあるスーパーマーケットとコンビニエンスストアの中間のような店に行った。そこに我が犬を最大に愛してくれていた人が若い柴犬と一緒にいた。勿論、柴犬は私を覚えていた。
柴犬を車止めに括り付けて食パンを買いに行くそうだ。どこの犬もパンは好物のようだ。我が犬は私がいなくなるとじっと待つことは出来まいと思う。やってみたことはないが。最近、我が犬は短気になって来ているように感じることがある。
3時20分に帰着。