犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

毛の短い白い柴犬に再会した

2017-03-12 07:45:47 | 日記

 3月12日(日)の朝の散歩について

 

 7時に犬の散歩に出掛ける。今日は日曜日。

 

 海岸道路を南下して礫岩広場に至るコースを歩く。晴れ。

 

 海岸道路べりの空き地の空にヒバリが囀っていた。この空き地の枯れ草の中に巣があるのだろうか。

 

 礫岩広場の崖の高い所からウグイスの囀りが聞こえてきた。おずおずと囀っているようだ。

 

 昨朝も犬は私を引っ張り回したが今朝も同様でくたくたに疲れてしまった。

 

 7時35分に帰着。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時25分に犬の散歩に出掛ける。横浜の親戚がリードを持ってくれた。

 

 土曜日で天気が良いので外に出ている人たちが目立ち、しかも皆、元気に活動していた。

 

 階段から浜に下りる。

 突堤の手前で白い柴犬を連れた人と出会った。以前、去年のことになるか、散歩中のこの犬とよく出会ったものだ。

 我が犬同様、とても大人しい犬で毛が極端に短く身にぴったりと貼り付いている感じである。

 最初は少しおどおどしていたが敵意がないと知ると撫でさせてくれた。一方、我が犬はこの人、知っている知っているという感じで寄って行き撫でられた。

 県内に住む親戚の犬を事情があって預かっているということだ。

 交流している所を撮影しておくべきだったと後で思う。

 

 突堤の先端近くには猫が日向ぼっこをしていたので先端には行かず引き返す。

 

 向こう側の突堤には釣り人が数名いた。

 

 帰路、立ち寄った公園の立木に柴犬がリードで結ばれていた。あの若い柴犬かと思ったが、顔が少し違う。それにリードもピンク系の色だが若干、色が違うし、リードというよりハーネス系の物だった。

 若い柴犬を連れた人はグラウンドへの通路の所に立っていた。何時ものピンクのジャンパーより少し薄い色だが、立っている後姿でその人だと判断できた。

 近寄って行き、挨拶をしてお互いの犬を撫で合った。

 

 4時5分に帰着。

 

 通路に2本の黄色のラッパズイセンが咲いていた。例年、1本だったのだが。株分かれをしたためではなさそうだ。というのも2本のラッパズイセンは50cm位、離れているからだ。もし球根が50cmも移動したとしたら大変なことになる。ここにはモグラもいないようだし。

 南庭から2羽のカワラヒワが飛び立って塀の上に止まってこちらを見ている。

 


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