犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

田の畦に赤いヒガンバナが

2020-09-22 07:50:59 | 日記

 9月22日(火)の朝の散歩について

 

 6時半に犬の散歩に出掛ける。今日は火曜日。

 

 丘陵の頂越えの超短縮コースを歩く。晴れ。

 

 生け垣の回りをハチが飛ぶ。アシナガバチにスズメバチ。幼虫の餌にするチョウなどの幼虫を探しているのだろう。ハチは私にも興味を示すので怖い。出来るだけ離れないと。追ってくることはない。

 

 川の中にカルガモが数羽泳いでいた。昨朝も見た。

 

 稲穂は実り稲刈りが終わった所もある。田植えの頃、放されていたアイガモはもういない。犬に留守番を上手にしていたら、おやつよとあげているジャーキーの中にアイガモの物もある。こんなものになっているのだろうか。

 

 田の畦に赤いヒガンバナが咲いていた。そうか、今日はお彼岸の中日である。

 

 考古博物館の下の道路の左右に旗日には日の丸が揚がっていたが、昨日も今朝も揚がっていなかった。揚げる人がいなくなったのだろうか。

 

 大きな川沿いにある家の庭に大きな栗の木があるが、もう毬が割れて中の実が見えた。

 

 朝5時頃、新聞を取りに玄関のポーチに出るが、空は何時も晴れて星を見放題だ。南の空にオリオン座が見えた。この星座は分かり易いので好きだ。日が昇ってくると白い薄い雲が広がってくる。この所、何時もこのパターンである。

 

 7時25分に帰着。

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時40分に犬の散歩に出掛ける。

 

 天気のよい穏やかな気候の中、散歩する。しばらくこの天気は続くようだ。

 

 4時5分前に帰着。