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日曜と比べると湿気が少なく風もしつかりと吹いて、暑さが気にならなかった。
下山してテレビを見ると全国的に猛暑であったという。
今日歩いたコースは刀根越から玄番尾城跡へ登り、中央分水嶺を北上する、標高400から600メートル前後で低い区間であるが、ずいぶんとちがうものだ。
多くの人にこれを体験してもらいたいもの。
整備して時間が経っていて、北陸道の上あたりや椿井嶺に近い二重尾根あたりなど道が不明瞭となっていて改めて手を入れる必要があるが、総じて深い樹林の道は快適であった。
椿坂裏山のブナ巨樹は見ごたえがあり、その北側鞍部脇の横谷の流れは今日も健在で水場として貴重だ。
低くとも中央分水嶺のすごさを感じさせてくれるコースであった。
日曜と比べると湿気が少なく風もしつかりと吹いて、暑さが気にならなかった。
下山してテレビを見ると全国的に猛暑であったという。
今日歩いたコースは刀根越から玄番尾城跡へ登り、中央分水嶺を北上する、標高400から600メートル前後で低い区間であるが、ずいぶんとちがうものだ。
多くの人にこれを体験してもらいたいもの。
整備して時間が経っていて、北陸道の上あたりや椿井嶺に近い二重尾根あたりなど道が不明瞭となっていて改めて手を入れる必要があるが、総じて深い樹林の道は快適であった。
椿坂裏山のブナ巨樹は見ごたえがあり、その北側鞍部脇の横谷の流れは今日も健在で水場として貴重だ。
低くとも中央分水嶺のすごさを感じさせてくれるコースであった。
木に登り上谷山トップが手の届きそうな所に見えましたが、地図上で500mを、灌木、笹の藪の波状攻撃に耐えながら進むのは容易なことではありません。
一方で、遠くに三国から左千方のシルエットが、残雪期、広野ダム~夜叉が池~三国岳~左先方~神ノ又峰までの日帰りピストンを思い出し、懐かしかった。